簿記1級に独学で受かる人の特徴4選【挑戦する前に、読んでほしい】

こんにちは、公認会計士のロディです。

簿記1級に独学で受かりたい方、多いですよね。

本記事では、簿記1級に独学で受かる人の特徴をご紹介します。

初めにこれを分かっておくと、その後の勉強に役立ちますよ。

 

簿記1級に独学で受かる人の特徴4選

ちなみに、僕自身も簿記1級をもっています。

僕は某専門学校に通って取得しましたが、やはりかなりの難関試験でした。

とはいえ独学で合格される方も多くいらっしゃるので、今回はその方々に共通する点を4つご紹介します。

 

地頭が良い

僕は「頭が良い」等の表現が好きではないのですが、簿記1級に独学で合格する事を考えると、地頭の良さが影響してきます。

ただ、地頭という表現もちょっと嫌なので、「理解力が高い」という表現に変えましょう。

例えば次の方は、理解力が高いかもしれません。

  • 簿記2級に独学2ヶ月以内で合格した

「簿記2級に3ヶ月で合格する方」は、わりと居ます。
でも、同じノリで簿記1級に挑戦すると死にます。

なぜ理解力の高さが必要かと言うと、簿記1級試験は難関試験なので、単にテキストを読んでいても通常は理解のできない部分が出てくるからです。

理解力が通常レベルですと、このような時につまずいてしまい、分からない部分を分からないまま本試験を迎えてしまう事になります。

努力できる

理解力が高いだけでは、簿記1級に独学で合格することは難しいです。

毎日継続して勉強をする力が必要です。

ちなみに、簿記1級の合格には最低でも「1日4時間を半年間」の勉強を続ける必要があることは立証済みです。

簿記1級の合格に必要な勉強時間は?【実績公開】

2019/06/03

こちらは予備校に通っていることが前提なので、独学の場合はもう少しかかりますが。

1日サボったら、2日目に8時間やれば巻き返せる感じですね。
わりとキツいです。

高いモチベーション

独学の場合、勉強を強制されることがありませんので、モチベーションを高く維持する必要があります。

独学は自分のペースで勉強を進められる反面、モチベーションの維持がとてもキツいです。

半年間も高いモチベーションを保ち続けるのって、想像以上に大変ですよ。

簿記1級は、収入に直接結びつきづらい資格ですので、ふとした時に我に、返りやすいです。

独学用の教材

さいごに、独学用のに良い教材を選ぶ必要があります。

教材選びで間違えると、いくら頑張っても水の泡になりますので。

市販されている教材の質は、正直良くないです。

理由としては、「簿記1級を独学で合格する」というニーズが少ないため、各予備校があまり独学用教材に力を入れていないためです。

その中でも上手く自分に合った教材を見つける必要がありますね。

ちなみに、僕の場合は

僕は会計士ですが、会計士の勉強を始める半年前に、簿記1級の勉強をしていました。

もちろん独学という選択も考えましたが、上記を理由に早々にスクールに通い、半年で合格しました。

簿記1級の独学合格は、わりと無理ゲーだと思ってます。

もし「独学で合格できるだろう」と希望を持っている方がいたら、すみません。
でも、1級は超難関試験ですので、初めに事実をお伝えすべきと思いました。

 

ここまでで、「独学は難しそう」と感じたら

ここで改めて、独学のメリットを考えてみましょう。

 独学のメリット

  • 勉強代が安い(1~2万程度)

これに尽きますよね。

一方で、独学にはデメリットもあります。

 独学のデメリット

  • 勉強期間が長くなる(早くて1年)

独学で合格を目指すと、予備校に通った場合と比較して約2倍の時間がかかります。

また、2倍の勉強期間で仮に不合格となった場合、勉強期間が更に長期化するため、モチベーションが落ち、簿記1級を諦めるという結末にもなり得ます。

デメリットの方がはるかに大きいですよね。

そこで次に見えてくるのが、予備校という選択肢です。

 

予備校で勉強した場合のメリット

予備校のサポートを受けると、次のようなメリットが得られます。

  • 学習の理解スピードが倍になる(メリット大)
  • スケジュール管理が徹底される(メリット中)
  • モチベーションが継続される(メリット大)
  • 教材の質が高い(メリット大)

これらのメリットが手に入るので、手っ取り早く簿記1級に合格します。

最安10万円で合格できるので、さっさと受かりたい人は絶対予備校の授業を受けるべきです。
>>最安・最短合格ならネットスクール1択です。

10万円で簿記1級という永久モノの資格が手に入るので、安いモンです。

 

予備校を受講するなら、Web授業がおすすめな話

こちらはややお節介ですが、僕の経験上、「通学」よりも「通信」の方がメリットが大きいです。

一番大きな理由は、わざわざ学校まで行かずに、いつでも勉強できるからです。

僕が半年で一発合格した際は、ネットスクールという通信専門の予備校を使いましたが、内容がわりと神でした。

どこよりも安く、非常に分かりやすく無駄のない講義なので、コスパ最強でしたね。

さっさと簿記1級を取りたい人は、こちら1択かと。

簿記1級の通信講座は1択です。【最短合格・最安合格を狙おう】

2019/05/27

 

それでも独学を選びたい方は

僕は独学非推奨派なので、正直おすすめのテキストとかはありません。

ただ、テキストを買うのであればTACかネットスクールにしておいた方が良いと思います。

それ以外のものは、、、どうなのかなと感じています。

もちろん僕の知らない教材があるかもしれませんので、一概に言い切ることはできませんが。

 

最後に

個人的な感想ですが、簿記2~3級は独学でもスクールでも、さほど変わらないと思っています。

でも、簿記1級になると独学はやめた方が良いと思ってます。

特に社会人になると「時は金なり」でして、時間をお金で買うという選択が、最善の選択だと思います。

そして最後に、少し関係ない話です。

当ブログは公認会計士の勉強法についてもご紹介しています。
もしこれから会計士を目指そうかなと考えられた方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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