もう迷わない!会計士におすすめの転職エージェント5選【立証済み】

cpa-career-change-recommended

 この記事の内容

  • 公認会計士におすすめの転職エージェント5選
  • エージェントの選び方
  • 転職を成功させるための重点項目

こんにちは、公認会計士のロディです。

今回は、公認会計士におすすめの転職エージェントを、厳選してご紹介します。

 

 記事の信頼性を確保する情報

  • 筆者自身も公認会計士です。
  • 転職エージェント20社を実際に使い、各サービスを評価。
  • 転職には成功し、年収200万アップしました。

ちなみに、会計士歴5年で年収900万なので、転職としては大成功です。
>>関連記事:会計士の年収と僕の給与明細

上記のとおり、筆者自身が使い倒した結果の成功法ですので、信頼性は高いかと。

なお、転職エージェントは大量にありますが、紹介するのは5社だけです。

というのも、20社使ってみて「人にすすめたい」と感じたのは、5社だけでしたので。

 

 想定読者

  • 初めての転職活動で、何から手を付けて良いのか分からない方
  • まずは動き出したい、という方
  • おすすめの転職エージェントを教えてほしい方

 

 

会計士におすすめの転職エージェント5選

転職される会計士におすすめしたいエージェントを、5社だけ厳選しました。

1位 マイナビ会計士: 会計士に特化したエージェントを選びたい人におすすめ

cpa-career-change-recommended01

マイナビ会計士は、公認会計士・USCPAのみに特化した転職エージェントです。

会計士に特化したエージェントはマイナビ会計士だけであり、求人もすべて会計士向けのものでした。

求人数は15,000件以上と非常に多く、会計士特化型だけあって、求人企業の職種も幅広いです。

cpa-career-change-recommended02

上記は内定先の業種ですが、こちらを見ても様々な業態を取り扱っていることが分かりますね。

また、マイナビという巨大組織の安心感から、楽天リサーチ㈱の統計では『2016年 若手会計士が使いたいサイトNo.1』を獲得しています。

きめ細やかなサービスには定評があり、転職が初めての会計士の成約率が、全転職者の7割を超えています。

10人中7人がマイナビ会計士から転職。わりと神ですね。

 実際の使用感

実は僕自身も、マイナビ会計士から内定し転職しました。

求人の数はやはり群を抜いているため、他のエージェントと求人が被ることが非常に多くありました。

一番良かった点は、サービス面でした。

急ぎのES添削依頼も、深夜に関わらず対応してもらえたりと、こちらとしては凄く助かっていました。(向こうとしては良い迷惑だと思いますが…。)

特徴を一言でいえば、求人を網羅でき、かつサービスが丁寧なエージェントでした。

個人的に、おすすめというよりもマストだと思います。

 

2位 MS-JAPAN: 事業会社へ転職したい人におすすめ

cpa-career-change-recommended03

MS-Japan
は、1990年に設立され、2017年には東証一部に上場した転職エージェントです。

30年の歴史があり、手堅いサービスとして信頼性の高さで知られています。

特徴としては、管理部門(経理・財務・経営企画)への転職に特化している点です。

転職エージェント業界では中堅という位置づけですが、管理部門業界では非常に大きな転職エージェントです。

また、会計士・税理士・USCPA・弁護士については、年間で3,000人以上が登録していることからも、信頼性の高さが伺えますね。

cpa-career-change-recommended04

事業会社に特化しているため、こちらは経理・財務・経営企画への転職を考えている方に、おすすめしたい転職エージェントです。

求人数は、「事業会社」に限定すればNo.1ですが、評価すべきは情報の濃さにあります。

 

 実際の使用感

MS-Japan
は、事業会社については良く研究しているなという印象を受けました。

ワンフェイス型のエージェントという事が大きな要因でして、一人ひとりのキャリアコンサルタントが、各求人について非常に良く調べています。

企業の「風土」や「働いている人の特徴」等、なかなか書面からは測れない情報を、多く保有しています。
>>関連記事:実際にMS-JAPANを利用した感想

事業会社が選択肢にある会計士の方には、こちらの登録もマストだと思います。

 

2位(同率) ジャスネットキャリア: コンサル・会計事務所へ転職したい人におすすめ

cpa-career-change-recommended05

ジャスネットキャリア
は、公認会計士・税理士・経理職などの、会計税務に特化した転職エージェントです。

創立は1996年と比較的新しいですが、登録者数は45,000人を超えており、会計士の転職市場としては大型の転職エージェントになります。

急激な成長を遂げた理由は、創設者が公認会計士であるというところに起因します。

そのため、ホームページ等では公表されていませんが、コンサル・会計事務所系に強いという特徴があります。

(エージェント業界での共通認識であり、他エージェントからの評価も同様でした。)

 

 実際の使用感

ジャスネットキャリア
は、キャリアカウンセリングが非常に上手いと感じました。(具体的にどのように?と聞かれると上手く答えられないのですが、とにかく凄く感動しました。)

初回面談におけるカウンセリングは、その後の転職活動を効率化するために、非常に重要なプロセスとなります。

こちらでカウンセリングを受けたことは、僕が転職を成功させた一因になったと感じています。

また、コンサル・会計事務所に強いため、その分野に関する知識レベルは非常に高かったです。
>>関連記事:実際にジャスネットキャリアを利用した感想

ジャスネットは、コンサル・会計事務所への転職を考えている方や、転職活動が初めての方にとって、非常におすすめです。

 

4位 ビズリーチ: 求人を網羅したい方におすすめ

ビズリーチは、100万人以上の会員数を誇る、大手転職エージェントです。

上記3社までとは異なり、会計士業界以外の求人も数多く保有しているため、取り扱う求人数も非常に多いです。

一方で、会計士業界に特化していないため、求人への理解度はやや劣る点がデメリットです。

 実際の使用感

求人数は非常に多いのですが、会計士の転職と考えると、やや専門知識が不足していると感じました。

他にはない「求人数」が魅力なので、求人を網羅的に拾いあげる意味で活用していました。

また、有料会員への登録も促されますが、無料会員で十分利用できました。

色々な求人を見たい方や、上記までのエージェントで網羅性に不安のある方には、利用をおすすめします。

ただし個人的には、上記3社で網羅できると思います。

 

5位 doda: 求人を網羅したい方におすすめ

dodaも、登録者数は100万人を超える大手転職エージェントです。

取り扱う求人も非常に幅広いですが、ビズリーチと異なるのは担当するコンサルタントが細分化されている事です。

 実際の使用感

僕が利用した際にも、公認会計士・税理士を対応するキャリアコンサルタントが付きました。

感想としては、確かに業界への知識はあるけど、求人ごとの理解度に深みが無いと感じました。(具体的な話を聞こうとすると、「後で確認する」との回答が多かった。)

求人数は非常に多いので、こちらも転職先の網羅性確保のために利用していました。

dodaについても、ビズリーチと同様、上記までのエージェントで網羅性に不安のある方にはおすすめします。

 

その他の転職エージェントは、イマイチでした。

cpa-career-change-recommended06

転職活動が初めての方の中には、上記のエージェントだけでは不安、という方もおられるかもしれませんね。

ただし、会計士向けの転職エージェントは、上記5社を除いても、こんなにあります。

  • リクルートエージェント
  • JACリクルートメント
  • PCP
  • リクナビNEXT
  • エンジャパン
  • 人材ドラフト
  • 会計人材バンク
  • JICPA career Navi
  • Antelope
  • ミイダス
  • movin
  • @type
  • パソナキャリア
  • アイデムスマート
  • ジェイック

ぶっちゃけた話、これらは選ぶべきでは無いです。

時間をムダにします。

たとえば「リクルートエージェント」なんかは大手エージェントですが、登録して後悔しました。

メールで求人が大量に送られてくるのですが、どれも自分の希望にそぐわない案件ばかりなんですよね。

後で他の転職エージェントに聞いてみたら、リクルートは「数」で勝負する傾向にあり、「質」が良くないとの評判だそうです。

その他のエージェントについても、「キャリアコンサルタントが会計士業界のことを全然知らない」「会計士向きの求人が少なすぎる」等、致命的な欠点が多くありました。

求人を見る作業って、結構時間がとられます。

ただでさえ仕事をしながらの転職なので、余計なことに時間を割いていると、退職の時期がどんどん伸びてしまいます。

しかし、色々なサイトを見ていると、これらを会計士向きのエージェントとして紹介しているサイトが多く見受けられます。

おそらく、自分は使用していないのに紹介しているのでしょう。

非常に悪質と感じます。

 

おすすめの転職エージェントの選び方

cpa-career-change-recommended07

転職エージェントの選び方としては、次の2つを守るのが定石です。

  • 求人案件を網羅するために、2~3社に登録する
  • 「やりたい事」に応じて、転職エージェントを選ぶ

転職エージェント2~3社に登録することで、漏れなく求人をピックアップすることができます。

また、転職エージェントにも得意不得意がありますので、ご自身のやりたい事に応じて選んであげると、効率的な転職活動ができます。

そして、僕がエージェント20社を使い倒した経験から、次のような選び方をおすすめします。

正直、マイナビ会計士で求人はほぼ網羅できます。

ただし「各求人への理解度」は、MS-Japan
ジャスネットキャリア
の方が強いです。

たとえば、マイナビ会計士からの求人案内で案件を拾い、詳細はMS-JAPANにヒアリングする、等が効率的。

そのため、これらを併用することで、盤石な転職活動が可能になります。

また、それでも不安な場合には、ビズリーチまたはdodaに登録しておくと精神的にも安心ですね。

 

転職を成功させるための重点項目

cpa-career-change-recommended08

上記で転職エージェントを選ぶと、いよいよ転職活動がスタートです。

転職活動を始めた際の重点項目は、次のとおりです。

  • 他者事例を見よう
  • ES・履歴書は添削してもらおう
  • エージェント登録は、早めに済ませておく

1つずつ見ていきます。

 

他者事例を確認しよう

転職先を考えるにあたっては、「今何がしたいか」も重要ですが、「将来どうなりたいか」も重要です。

会計士の場合、2~3度の転職はむしろ普通です。

つまり、今回の転職が最後とは限らないのです。

例えば、大企業CFOポジションを狙うのであれば、監査法人の次にベンチャー企業CFO等のステップを踏む必要があるでしょう。

その道しるべとなるのが、他者事例です。

他の会計士がどのようなキャリアを積んでいるのかは、転職エージェント各社のHP(マイナビ会計士MS-Japan
ジャスネットキャリア
>)で閲覧することができます。

先人たちの通った道を参考にすることで、今後のキャリアプランを効果的に作成することができます。

 

ES・履歴書は添削してもらおう

さて、面接を受ける際は、ES・履歴書の提出を求められます。

会計士は就活・転職活動に不慣れな方が多いので、ES・履歴書に不安のある方が多いでしょう。

そこで、転職エージェントにES・履歴書を添削してもらいましょう。

各エージェントでは、添削サービスを無料で受けることができます。

特に求人ごとに「企業がどのような人材を欲しているか」といった情報も担当コンサルタントが教えてくれますので、採用率の高いES・履歴書が完成します。

 

エージェントへの登録は、早めに済ませておく。

転職活動は、転職エージェントへの登録から始まります。

特に人気の求人は、すぐに募集を締め切ってしまいます。

不動産と同じで、人気の物件はすぐ埋まってしまいます。

そこで、今すぐ転職する気がなくても、転職エージェントへの登録だけは済ませておくことをおすすめします。

面談までしてしまえば、こちらの望む求人がメールで送られてくるようになります。

たまにメールを眺めておいて、良さそうな求人が来たら応募してみる、というのが最も効率的です。

というわけで今回は以上です。

転職エージェントに登録すると、会計士としての価値の高さにビックリすると思いますよ。

 

1 個のコメント

  • […] よく聞かれる会社説明会とは、会社側が催す就職関連のガイダンスのことで、セミナーとも言われます。希望する学生や応募者を集めて、企業の展望や募集の摘要などを情報提供するというのが代表的です。 最近増えてきた人材紹介サービスを行う会社では、企業に紹介した人があっさり退職してしまうなど失敗があると自社の人気が悪化しますから、企業の長所及び短所を正直に伝えているのである。 業紹介所では、多種の雇用や経営管理に関する社会制度などの情報が閲覧できて、ついこの頃にはかろうじて求職データそのものの応対方法もレベルアップしてきたように感じます。 学生の皆さんの近しい中には「その人のやりたいことが明確」な」人はいるでしょうか。そういった人程会社にすれば取りえが具体的なタイプといえます。 緊迫した圧迫面接でいじわるな問いかけをされた時に、知らず知らず腹を立ててしまう人がいます。そうなる気持ちは理解できるのですが、生々しい感情を露わにしないのは常識ある社会人としての最低限の常識です。 なお、会計士におすすめの転職エージェントを紹介しているのが、公認会計士Consultingというサイト。 […]

  • コメントを残す