クレアール公認会計士講座の評判と口コミ【会計士が解説】

クレアール公認会計士講座の評判と口コミ【会計士が解説】

こんにちは、公認会計士のロディです。

会計士を目指す際に、予備校選びは超重要です。

そこで今回は、クレアール公認会計士講座の評判をまとめてみました。僕の所見も含めて、ご参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

クレアール公認会計士講座の特徴

クレアール

クレアールは、公認会計士講座をはじめとする各種講座を開講している準大手資格スクールです。

大手資格スクールとしては、TACと大原が有名ですが、それに次ぐ準大手予備校がクレアールです。

クレアール公認会計士講座の特徴は、次のとおりです。

 

 クレアール公認会計士講座の特徴

  • 非常識合格法(最小限の勉強時間で合格する)
  • Vラーニングシステム(スキマ時間での学習スタイル)
  • スマホで受講可能(倍速再生が可能)

クレアール公認会計士講座は、特に「時間に制約がある方」や「最低限の努力で合格したい方」向けの予備校です。

そのため、「スキマ時間」や「薄いテキスト」など、効率を追求した学習スタイルが特長ですね。

 

特に公認会計士試験などの難関試験は、合格までに平均6,000~7,000時間ほどかかります。

これを少しでも削減できると、モチベーションの高いままゴールできるので、労力がかからずコスパが良いですよね。
>>関連記事:会計士試験に4000時間で受かるのは無理です。本当の勉強時間は?

 

非常識合格法(最小限の勉強時間で合格する)

クレアールの代名詞とも言えますが、公認会計士業界の常識を破るほどの短時間での合格メソッドが、非常識合格法です。

非常識合格法とは、学習範囲を「重要部分のみ」にフォーカスし、ムダを徹底排除したメソッドです。

確かに、会計士試験は「不要な部分は捨てる」という選択が必要であり、全てを覚えなくても合格できます。

プロの講師陣が、学習範囲の取捨選択をしており、これどおりに進めれば短期間での合格が可能になるとのことです。

 

Vラーニングシステム(スキマ時間での学習スタイル)

クレアールのもう1つの特徴として、「講義の時間が短い」という特徴があります。(厳密には、1つの講義を30分ごとに区切った、細切れな講義になっています。)

TACや大原の授業は、基本的に1講義あたり2時間半~3時間となっており、ぶっ続けで講義を受講する必要があります。

この点で、クレアールはスキマ時間で学習することができ、時間を効率よく使うことができますよね。たとえば電車での移動中や、ちょっとした待ち時間などに小分けにして学習することで、集中力を切らさずに勉強をすることができます。

 

スマホで受講可能(倍速再生が可能)

クレアールの公認会計士講座は、Web講義がデフォルトで付属しています。これにより、わざわざ予備校に通う時間を削減できますね。

また、「倍速再生が可能」という部分も強みになります。

「自分では理解できている部分」や「不要だと判断した部分」などは、倍速再生することで、更に効率を加速させた勉強が可能になります。

 

クレアール公認会計士講座の評判

クレアール会計士講座の評判

クレアール受講生の評判は、公式サイト等でも見ることができます。

ここでは、受講生の評判の一部をご紹介します。

 

 Aさん:学生合格

大学生の頃に公認会計士を目指し、勉強をはじめました。クレアールを選んだ理由は、「費用面でとても安かったため」です。また、学習メソッドも合理的で、自分に合っていると判断してクレアールを選びました。

クレアールで勉強していて良かった点は、いつでも勉強ができる点でした。私はタブレットで受講していましたが、いつでもどこでも勉強できるので、勉強の計画が立てやすいところが良かったです。

 

 Bさん:社会人合格

私は社会人として働いていましたが、人生を変えたくなり、働きながら会計士を目指すことに決めました。

クレアールを選んだ理由はいくつかありますが、第1に費用が安いことでした。大手と比べて格段に安く、選びやすかったかなと思います。第2に、働きながら合格できる予備校だったことが理由です。

私は仕事を辞めずに会計士を目指したかった(ある種よくばりな考え方)のですが、それに対して「働きながらでも合格できますよ」と言ってくれたのは、クレアールだけでした。結果的に1年で合格できたので、選んで正解だったと思います。

 

 Cさん:学生合格

私は、以前他校の会計士講座を受講していました。そちらで勉強している際は、どうしても細かい部分に目が行ってしまい、体系的な理解ができていませんでした。

クレアールでは、全体・大局を見た効率的な勉強法を提案していたため、それが私の考えに合致したので、クレアールへの転向を決めました。転校して1年で合格できたため、クレアールを選んで良かったと感じています。

 

合格者の評判としては、「費用面で安い」ことと「勉強効率が高い」という評価が多くありました。

 

クレアール公認会計士講座のメリット

クレアールのメリット

クレアールの公認会計士講座を受けることで、次のようなメリットがあります。

 メリット

  • 授業数が少なく、テキストが薄い!
  • 授業料が他校に比べて安い
  • 社会人合格者が多い

 

授業数が少なく、テキストが薄い!

実際にカリキュラムを比較すると分かる通り、授業数が少ないです。

 授業回数の比較

  • TAC:全250回
  • 大原:全250回
  • クレアール:全200回

※ 答練は含めていません。

約20%、授業の量が少ないですね。

通常、公認会計士試験に合格するまでに必要な勉強時間は、6,000~7,000時間ほどです。もしこれを20%削減できたとすれば、1,200~1400時間もの勉強時間をショートカットできることになりますね。

その他、テキストがとても薄いことでも有名です。授業だけでなく、自習の時間も削減できるので、効率重視の勉強ができます。

 

授業料が他校に比べて安い

クレアール公認会計士講座は、授業料が比較的安価です。

 公認会計士講座の料金比較

  • TAC:75万~85万円
  • 大原:75万~85万円
  • クレアール:45万~55万円

他の有名スクールに比べて、30万円ほど安いですね。この理由は、クレアールの理念が「効率」を重視するためです。

大手資格スクールでは、授業数やテキストの冊数が非常に多く、重要性の低いような部分もすべて網羅するカリキュラムになっています。

しかし クレアールでは効率を追求するため、授業やテキストにかかるコストが少なく、授業料も安いのです。

 

これによって勉強時間も減らすことができるため、一石二鳥ですよね。

なお、短答式試験に合格すると5万円の祝い金、論文式試験に合格すると12万円の祝い金がもらえるので、実際はさらに20万円ほど安くなります。

 

社会人合格者が多い

「非常識合格メソッド」を売りにしているクレアールでは、社会人合格者がとても多いです。例えば次の合格者の方も、働きながら合格した人の一人です。

 

やはり「カリキュラムの多さ」に悩みを持つ受験生は多いようですね。量が多すぎてカリキュラムを消化できず、試験から撤退する…という方もいます。

そのようなリスクを排除するために、重要な部分だけ学習して受験する、という戦略もアリなのかもしれませんね。

 

クレアール公認会計士講座のデメリット

クレアールのデメリット

クレアール公認会計士講座のデメリットは、次のとおりです。

 デメリット

  • 大手スクールに比べると、受講生の数は少ない
  • テキストが薄いため、不安を抱く方もいる

 

大手スクールに比べると、受講生の数は少ない

クレアールは、わりと大きな予備校ではあるものの、TACや大原に比べると規模の小さい準大手予備校です。

そのため、受講生の数が相対的に少なく、勉強仲間を作りづらいというデメリットがあります。

しかし、「勉強時間をできるかぎり減らしたい」という戦略に基づけば、そもそも勉強仲間は不要とも言えるでしょう。

私自身も受験生時代、特に受験仲間を作らず、一人で勉強していました。勉強仲間を作ってしまうと、休憩時間などについ話し込んでしまい、ダラダラと勉強してしまうリスクがあると感じたからです。(その結果、短期合格できたので、戦略は正しかったと思います。)

この点で、特に短い時間で合格したい方には、あまりデメリットにならないと言えるでしょう。

 

テキストが薄いため、不安を抱く方もいる

受講生の評判にもありましたが、「テキストが薄い」「授業の数が少ない」という理由から、「本当にこれだけで受かるの…?」と不安になる方もおられるようです。

クレアールは毎年合格実績のある予備校ですが、長期間勉強していると、このような不安を抱くのも仕方ないと言えます。(私も経験上、勉強をしていて不安になることは多々ありました。)

この点は、予備校選びの際にしっかりと信頼できる予備校を選ぶことが重要だと思います。

頑張って勉強しているのに思ったように点数が伸びないと、「この予備校がダメなのでは?」と疑念を抱くこともあります。そうなってしまうと、勉強に手が付かなくなってしまい、本当に不合格になる可能性が高まります。

予備校選びは今後を左右するので、じっくりと検討して選びましょう。

 

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以上、クレアール公認会計士講座の評判と、メリット・デメリットをまとめてみました。効率重視の方や、時間に制約のある社会人の方には、特におすすめの予備校と言えますね。

なお、予備校選びのポイントとして、「実際に受講して質を確認する」ことをオススメします。

結局のところ、いくら効率を重視したところで、授業が分かりづらかったら意味がありません。講師の質は、勉強時間に直結しますからね。

クレアールなら、資料請求と同時に、一部講義を無料で視聴することができます。
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実際に実践可能なカリキュラムなのかを確認し、授業の質を確かめた上で、予備校を選びましょう。

 

公認会計士試験は長丁場の試験です。はじめの予備校選びで失敗してしまうと、今後の数年をムダにしてしまいます。

しっかりと中身を確認してから走り出しましょう。

 

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