公認会計士におすすめのバイトと、高単価求人の探し方【給与明細あり】

公認会計士におすすめのバイトと、高単価求人の探し方【給与明細あり】

公認会計士・税理士の藤沼です。

公認会計士がバイトをするなら、非常勤1択です。

私は2019年に独立し、会計事務所経営の傍らで色々なアルバイトをしました。

まぁ会計士なのでどんなバイトでも条件は良いのですが、中でも「監査法人での非常勤バイト」は群を抜いて給与水準が高く、そしてかなり働きやすいです。

そこで今回は、私自身も経験した公認会計士のアルバイト事情を紹介し、後半ではオススメの探し方も紹介します。

なお本記事は公認会計士向けの内容ですので、公認会計士受験生の方は バイトしながら公認会計士を目指すには?【パターン別解説】の記事をご参照ください。

情報の信頼性を担保するため、私が実際にバイトした際の 給与明細 も公開しました。
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この記事を書いた人

1986年生まれ(38歳)
公認会計士税理士

2014年 EY新日本監査法人 入社
2018年 中堅コンサル事務所 入社
2019年 藤沼会計事務所 開業
2020年 アカウントエージェント株式会社 代表


目次

公認会計士が監査法人でバイトした時の時給

公認会計士が監査法人でバイトした時の時給

監査法人でのバイトは、高時給です。

実際に、エージェントから入手した求人を集計し、法人ごとの時給単価を比較してみました。

なお、監査法人での非常勤について詳しくは、監査法人での非常勤が超おすすめな理由+求人の探し方3選 の記事で解説しています。

監査法人30社の時給データ

監査法人30社の非常勤時給データ

(2024年3月1日現在のデータ)

※ 監査法人によっては時給単価に幅(例:6,000円/時~8,000円/時、など)をもたせている法人もありますが、ここでは低い方の金額を集計しました。

上記グラフの通り、4,000円/時から10,000円/時まで、各法人で大きくバラツキがあります。

全てを平均すると「6,926円/時」でしたので、相場として、約7,000円の時給単価で契約できることが分かりました。

一般的なアルバイトと比較すると、約6倍~7倍もの時給単価です。

バイトとしては、かなり美味しいと思います。

また参考に、非常勤として働いた場合の「勤務時間数」と「年収」の関係をまとめました。(下図)

勤務日数と年収の関係

年間勤務日数年収
60日約300万
80日約400万
100日約500万
120日約600万
140日約700万
160日約800万
180日約900万
200日約1,000万
220日約1,100万
240日約1,200万

※ 上記は「時給単価7,000円、1日7時間労働、残業ゼロ」で計算しています。

私は月に5日間(年間60日)だけ働いていましたが、それだけで年間約300万円の給料がもらえました。

バイトなのに、むしろ正社員時代の給与水準(時間効率)を上回っています。

【公開】 私が監査法人でバイトした時の給与明細

私が監査法人でバイトした時の給与明細(閑散期)は、次のとおりです。

監査法人でのバイトの給与明細(閑散期)

※ 法人を特定されるおそれのある部分は黒塗りにしています。

時給7,000円/時での契約です。

5日間 の勤務で、額面 22万円 です。(1日6時間勤務)

BIG4での正社員時代は、大体2,000時間働いて年収720万(つまり時給単価3,600円くらい)でしたので、時給換算で2倍近くの時間効率です。

また、繁忙期となる4月の給与明細は次のとおりです。

監査法人でのバイトの給与明細(繁忙期)

14日勤務して、額面給与は77万円でした。(1日6時間勤務、残業は1日2時間以内)

自分の本業があるのでアサインをセーブしていましたが、フルで働けば 月収120万程になっていたと思います。

やっている仕事はスタッフワークのみであり、正社員時代よりも(比較的)難易度の低い仕事が多かったです。

監査法人を選ぶなら、絶対に「中小監査法人」を選ぶべき。

これから監査法人でバイトをされる方は、絶対に「中小監査法人」を選ぶべきです。

私自身も中小監査法人で非常勤バイトをしていましたが、時給単価が高い上に、非常に働きやすかったからです。

大手監査法人と中小監査法人の違い

中小監査法人大手監査法人
時給高単価低単価
仕事の難易度低い高い
求められる細やかさ少ない多い
残業時間少なめ多め

もちろん監査法人によって異なる部分もありますが、良い求人を選べば、概ね上記のイメージ通りになるはずです。

BIG4を選ぶ必要性をあまり感じません。

なお、バイト求人の探し方については後述します。

バイトをしている公認会計士とは、どんな人?

バイトをしている公認会計士とは、どんな人?

公認会計士としてアルバイトをする人は、大きく4パターンに分けられます。

特に、4番目は最近かなり増えています。

それぞれ解説します。

独立直後・独立準備中の方

多いのが、独立直後(又は準備中)の会計士がバイトをするパターンです。

私もそうでしたが、独立直後は本当に稼ぎが少ないため、バイトせざるを得ません。(生活費を稼ぐため)

とはいえ 私たち会計士のバイトは時給が非常に高いため、事業が安定した後もバイトを続る方も多いです。

独立後におすすめのバイトについて、詳しくは後述します。

主婦・子育て中の方

育児のために仕事をやめた会計士の方が、アルバイトをされるケースも多く目にします。

特に、子育て中の方は外出することが難しいため、在宅バイトへのニーズも高いでしょう。

その他、子育てがひと段落し、社会復帰のために監査法人で非常勤として働くケースもあります。

パートとして時短で働かれる方も多く、女性会計士にはとても人気のようです。

なお、在宅ワークにおすすめのバイトについて、詳しくは後述します。

定年後、シニア枠でバイトする方

こちらはレアケースですが、定年後(老後)にも監査法人で業務受託者として働く方がおられます。

それまで働いていた監査法人で引き続き働くケースが多く、他法人で新しくバイトを始めるケースはあまり聞きません。

もし、定年後にも働きたいという方は、定年前まで監査法人で働いておく必要があるでしょう。

正規職員としての働き方に疲れた方

最近よく聞くのが、監査法人での正社員としての働き方に疲れ、非常勤職員として働き始める方です。

大手監査法人時代はあまり見ませんでしたが、中小監査法人では見かけます。

というのも、中小監査法人での非常勤は働きやすく、時給単価もかなり高いからです。

表向きは「独立のため」という方でも、よくよく話を聞いてみると腰掛としてバイトされているケースが多いです。

今ではフリーランス会計士も非常に増えていますから、この働き方も浸透してきたようです。

独立直後の公認会計士におすすめのバイトは?

独立直後の公認会計士におすすめのバイトは?

会計事務所の開業直後は安定収入がなく、生活が不安定になりがちです。

私自身も、独立直後は色々とバイトを探しました。

その中でもオススメだと感じたのは、次の2つです。

独立直後におすすめのバイト
  1. 【時給高】監査法人での非常勤バイト
  2. 【時給低】会計事務所でのアルバイト

とはいえ、ほぼ監査法人でのバイト一択だと思います。

ちなみに「独立直後」と書きましたが、腰掛的にバイトをしたい人にもおすすめです。

監査法人での非常勤バイト(ほぼコレ1択)

2つのバイトをオススメしましたが、正直、監査法人でのバイト1択だと思います。

独立会計士が監査法人でバイトするメリット
  • 同じバイト仲間と開業に関する情報交換ができる
  • 同じバイト仲間から仕事をもらえる(逆もまた然り)
  • 手っ取り早く稼げる

独立したは良いものの、「何に手を付けて良いか分からない」という方が本当に多いです。

私も多くの方から相談を受けました。

この点、中小監査法人では開業した会計士が多く在籍しており、独立に関するネットワークを比較的作りやすいと感じます。

またそれだけでなく、同僚会計士から仕事を紹介してもらう機会が増えます。

私自身も色々な案件を紹介してもらう機会があり、逆に私からご紹介することもありました。

そして、やはり一番のメリットは大きく稼げるということです。

単価の低いバイトをしていると、時間に追われ、事務所の経営どころではなくなります。

上記のような多くのメリットが得られるため、独立会計士なら、監査法人でのバイト一択だと思います。

会計事務所でのアルバイト

公認会計士として独立開業すると、まず税理士業務に手を付けるケースが多いです。

つまり、記帳代行・税務顧問・確定申告などの業務です。

しかし、会計事務所での税理士業務の経験がない方は、サービスの内容が具体的にイメージできないはずです。

そこで思いつくのが、(自らの事務所を開業しながら)会計事務所でバイトをするという選択肢です。

しかし、実はそのような選択を取ることはできません。

というのも、開業税理士は他の事務所の補助税理士として勤務することができないからです。(参照:国税庁-フォローアップ検討会

そのため、もし会計事務所でアルバイトをするのであれば、自分の事務所を持たず(自らが直接契約するクライアントを持たず)アルバイトに徹する必要があります。

しかし、会計事務所でのアルバイトは時給単価が非常に低いです。(1,000円~2,000円)

勉強代とも言えるかもしれませんが、時間も浪費します。

そのため、(もし会計事務所で経験を積むのであれば)バイトではなく正社員として一度会計事務所に就職し、その後独立するほうが良いでしょう。

ちなみに、「フリーランス案件」的なものは全く役立たなかった。

ネットで色々と探してみると、「独立会計士向けに案件を紹介する」といったサービスが見つかります。

私も利用してみましたが、内容は酷いものでした。

というのも、チームのほとんどがバイトであることから、状況を把握している人が少なすぎるのです。

また、そもそもプロジェクトの数が少なすぎるため、仕事の依頼がほとんど来ません。

給与も仲介会社にピンハネされており、監査法人での非常勤に比べて低めです。

これらのサービスには、あまり期待しない方が良いと感じました。

在宅ワークをしたい公認会計士におすすめのバイトは?

在宅ワークをしたい公認会計士におすすめのバイトは?

育児をされている方や、出社に抵抗のある方には、次の3つの在宅バイトがおすすめです。

おすすめ在宅バイト
  1. 【求人多】監査法人での非常勤バイト(リモート)
  2. 【求人極少】経理事務の在宅バイト・パート
  3. 【求人極少】簿記受験生への個別指導バイト(リモート)

それぞれ解説します。

 【求人多】監査法人の非常勤(リモート)

コロナ禍に入って以降、リモート可の求人がとても増えました。

そして会計士向けのバイトで最も多いのが、監査法人の非常勤です。

時短勤務はもちろん、フルタイムでパート勤務したい方は、監査法人一択だと思います。(給与水準が高い)

求人も比較的多いため、最もオススメの選択肢です。

 【求人極少】経理事務の在宅バイト

公認会計士限定のバイトではありませんが、経理事務の在宅バイトも存在します。

こちらは元々経理部員だった主婦の方などが利用しているようですが、求人自体はかなり少なめでした。

仕訳の起票という仕事内容ですから、経理経験者なら無資格者でも応募することができるため、競争率も高いと思われます。

監査が嫌いで経理を経験してみたい、という方はチャレンジしてみても良いのかもしれません。(ただし、給与水準は低めです)

 【求人極少】簿記受験生への個別指導バイト(リモート)

求人は非常に少ないですが、簿記講師のアルバイトもあります。

例えば、次のような資格対策でニーズがあります。

  • 公認会計士
  • 税理士(簿記論・財務諸表論)
  • 日商簿記(1級~3級)

公認会計士、税理士、簿記1級あたりは時給3,500円前後が相場ですが、簿記2級~3級になると時給2,000円~2,500円程のイメージです。

対面での指導が大半ですが、稀にリモートOKの求人が上がってくる場合があります。

教えるのが得意・好きな方にはおすすめです。

ただし、授業内容を事前に予習する必要があり、予習時間を含めるともう少し時給は下がります。

1回あたりの勤務時間も短く、求人数も少なめですので、あまり安定して稼げるバイトではありません。

監査法人でバイトすることのデメリット

監査法人でバイトすることのデメリット

監査法人でのバイトはメリットが非常に大きいです。

しかし、次のデメリットが存在します。

監査法人でバイトする際のデメリット
  1. CPD単位の免除・減免ができない
  2. 人材不足が解消されたとき、一番初めに契約を切られる可能性がある

1つ目のデメリットが、CPD単位の免除・減免ができないことです。

法定監査に従事しない場合、CPD単位の免除・減免申請ができますが、監査法人でのバイトをする場合は法定監査に従事するケースが大半ですから、CPDも年間40単位取得する必要があります。

とはいえ、CPD単位の取得はそんなに難しくなく、1日で40単位を全部とることも可能だったりします。

なのであまり大した問題ではありません。

話が逸れるので、興味のある方は【画像付き】CPD単位の取り方を解説【監査法人退所後のCPD】をご参照ください。

2つ目のデメリットが、契約を切られるリスクです。

非常勤バイトは業務委託契約のケースが大半であり、契約終了のリスクがあります。

そのため、人員不足の現状が解消されると、まず契約を切られやすい立場にあるのです。

理由なく契約解除をされることはあまりないはずですが、いきなり仕事がなくなる可能性もゼロではありません。

監査法人でのバイトについてよくある疑問

監査法人でのバイトについてよくある質問

そのほか、監査法人でのバイトに関してよくある疑問をまとめてみました。


監査法人でのアルバイトは、未経験者でもできますか?

はい、監査未経験でも非常勤バイトは可能です。

以前は経験者のみとする監査法人が大半でしたが、現在は実務経験なしでも非常勤を採用する監査法人が増えています。

詳しくは次の記事で解説しています。

監査法人での非常勤は、掛け持ちすることができますか?

はい。非常勤の掛け持ちを認めている監査法人はあります。

監査法人での非常勤は日数に制限を設けるケースがあり、この場合は複数の監査法人を掛け持ちすることで、年収を更に上げることができます。

監査法人での非常勤掛け持ちについて、詳しくは次の記事で解説しています。

公認会計士がずっと非常勤を続けることはできますか?

はい、可能です。

公認会計士業界の人手不足は年々深刻化しており、非常勤へのニーズは高まる一方です。

非常勤の仕事がなくなる心配は少ないと言えます。

ただし、公認会計士が非常勤を続けることにはリスクもあるので、私はいかに続けないかという戦略を推します。

大学生が監査法人でバイトした時の月収は?

いわゆる監査法人での学生非常勤バイトの場合、時給2,500円~3,000円が相場です。

時給3,000円で1日7時間勤務・月20日間働いた場合、月収は42万円になります。

もちろん月20日間アサインされる前提ですが、何ならJ1・J2よりも稼げる可能性があります。

監査法人での学生非常勤について、詳しくは次の記事で解説しています。

公認会計士の非常勤の時給はいくらですか?

監査法人によって異なり、時給4,000円~時給10,000円まで幅があります。

私は監査法人の非常勤求人全てに目を通していますが、シニアスタッフクラスであっても時給10,000円の求人があります。

また、相場は時給7,000円前後です。

東京以外にも、バイト求人はありますか?

ありますが、やや少なめです。
国内における監査法人の6割以上が、東京地区に集中しているからです。
東京以外の求人は倍率が高い傾向にあるため、早めに求人を探しておくことをオススメします。

監査法人で求める人材は、どのような人材ですか?

非常勤に関して言えば、即戦力となる公認会計士です。

面接では志望動機等を聞かれることは少なく、経験値を重視されます。

とはいえ、3年程度の監査経験や主査経験があれば、多くの場合内定が出ます。

USCPAも監査法人でアルバイトができますか?

求人数は非常に少ないですが、USCPAを募集している監査法人も存在します。

給与水準もJCPAとほぼ同水準ですが、倍率は高いです。


公認会計士の非常勤求人の探し方【3パターン】

公認会計士の非常勤求人の探し方【3パターン】

最後に、公認会計士の非常勤求人の探し方を紹介します。

大きく3つあります。

それぞれ解説します。

監査法人のホームページを1つずつチェックする

監査法人の求人をホームページ上から探し出す、という探し方があります。

監査法人一覧は、中小監査法人の求人一覧を網羅・掲載してみた。に全て掲載しています。(実際の求人データは常勤のもの)

しかし、監査法人の数は250社以上あり、しらみつぶしに探すのは現実的ではありません。

また、求人ページを見ても時給単価やチーム編成など、諸条件が掲載されていないことが通常です。

そのため、あまり推奨できる探し方ではありません。

知人の会計士から紹介してもらう

次に、知人の会計士から紹介してもらうという方法があります。

すでに組織内で働いている人からの紹介であれば、内情などが分かったうえで応募できる為、定性的な面でのミスマッチを防ぐことができるでしょう。

しかし、紹介によって応募した場合、面接を受けてしまうと(仮に内定が出た場合に)断りづらいというデメリットがあります。

そのため、この探し方もあまりオススメできません。(もちろん、法人内に「この人と一緒に働きたい」など特段の事情がある場合は別)

エージェントを利用する(おすすめ)

私自身も使ってみて、最も良いと思ったのが「エージェントを利用する」という方法でした。

この手法は私の先輩から教わったのですが、実は転職エージェントには正社員の求人だけでなく、非常勤の求人も用意されています。

実際に登録してから求人を取り寄せてみると、かなりの量の求人がもらえて驚きました。

私はバイト求人を選ぶうえで「時給単価」を最重要視していたため、多くの求人の中から、最も時給単価の良い法人に応募し、働きました。

いくつかのエージェントを使いましたが、マイナビ会計士が最も求人数が多く、利用価値が高いと感じました。

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結論:公認会計士なら、監査法人でのバイトが一番おすすめ

マイナビ
会計士
ヒュープロMS-Japan
マイナビ会計士MS-Japan
総合評価
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求人数
対象年代20代~40代20代~50代20代のみ
対応エリア・関東 
・近畿 
・静岡県
・愛知県
全国全国
設立1973年2015年1990年
資本金21億210万円2億2740万円5億8600万円
対象者公認会計士限定会計・税務管理部門全般
得意領域公認会計士・経理   
・会計事務所
・監査法人 
・経理  
・FAS  
・監査法人
利用料金無料無料無料
評判口コミ評判を見る評判を見る評判を見る
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

以上、まとめると「ほぼ監査法人でのバイト一択」という結論です。

時給単価7,000円を超えるようなバイトは、他にはありません。

独立会計士とのネットワークを広げたり、完全リモートで監査ができたりと、メリットは大きいです。

これからバイトを考えている方には、とっっっってもオススメです。

ただし、これだけ美味しいバイトですから、人気の法人はすぐに求人を締め切ります。

ぜひ本記事をご参考いただき、美味しい求人をゲットしてみて下さい。

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