公認会計士のバイトの時給は、超高単価です。【実際に調べてみた】

こんにちは、公認会計士のロディです。

公認会計士のバイトの時給は、非常に高単価です。
噂では聞いたことがあるかもしれませんが。

僕自身も片手間でバイトをしていますが、非常に高単価ですよ。

今回は、公認会計士のバイトの時給について、実情を公開します。

もちろん、僕自身のバイトの時給も公開します。

 

 

公認会計士のバイトの時給は、超高単価です。

先に結論ですが、平均するとおおよそ時給 6,500円 です。

東京都のアルバイト・パートの時給平均が1,130円とのことなので、約6倍ですね。(参照:タウンワーク

ちなみに1日の就業時間は7~8時間なので、日当5万円です。

これはあくまで平均ですので、上振れ・下振れはあります。

といっても、本当に?という疑問を持たれる方も多いと思いますので、情報ソースとデータを公開します。

公認会計士のバイトの時給 ー 情報ソース・データを公開

公認会計士試験に合格すると、公認会計士協会の運営する求人サイトに登録することができます。

こちらは無償でのサービス提供ということもあり、求人数は非常に少ないのですが、バイトの募集について数十件ヒットしましたので、情報量としては問題ないかと思います。

集計にあたっては、東京都でのバイトに絞りました。
地方も入れてしまうと、比較情報として参考にならないので。

さて、集計結果は次のとおりです。

都内企業での公認会計士のバイト時給

  • A法人 時給 8,214円
  • B法人 時給 7,143円
  • C法人 時給 7,143円
  • D法人 時給 5,500円
  • E法人 時給 8,571円
  • F法人 時給 5,833円
  • G法人 時給 6,000円
  • H法人 時給 7,000円
  • I法人 時給 6,250円
  • J法人 時給 6,143円
  • K法人 時給 4,667円
  • L法人 時給 6,667円
  • M法人 時給 5,714円
  • N法人 時給 5,714円

都内での求人は、上記の14件がヒットしました。(抽出時現在において。)

上記の平均値は、時給 約 6,500円です。

僕は、時給7,000円でやってます。
なお公認会計士歴6年目です。

ちなみに、バイトをできるのは殆どが「監査法人」と呼ばれる組織です。

一般企業でバイトを募集しているところは、かなり少ないです。

公認会計士のバイトの時給から見た年収

公認会計士のバイトの時給は、超高単価ということがお分かりいただけたと思います。

次に、年収に換算してみましょう。

年収1,000万円を達成するには?

たとえば、年収1,000万を達成するには、何時間働けば良いのか?

計算してみます。

10,000,000円 ÷ 6,500円/時 = 1,538時間

時間で表すとイメージがつかないので、勤務日数で表してみます。

1,538時間 ÷ 8時間(定時) = 192日

つまり 残業なしで192日働けば、年収1,000万です。

一般企業では、通常1年間で225日出勤する必要があります。(土日祝日休み+10日間の有給休暇を仮定)

これに加えて、追加で30日以上の休みがあって、その上で年収1,000万円です。

残業なし+休みが30日プラスされて 年収1,000万円って、わりとヤバいです。

ちなみに、192日を1年間の日数(365日)で割ると、約0.5になります。
つまり、2日に1回働けば 年収1,000万円です。

年収600万円を達成するには?

では更にハードルを下げてみます。

中には、年収1,000万円もいらないよ、600万円くらいでいいよ、という方もいると思います。

6,000,000円 ÷ 6,500円/時 = 923時間

年収600万円を達成するには、923時間はたらく必要があります。

これも、日数に換算してみます。

923時間 ÷ 8時間(定時) = 115日

115日間、残業なしで働けば年収600万円達成です。

これは、3~4日に1回働けば良いという水準です。

月に10日働いてれば 年収600万円って、普通じゃないですね。

公認会計士のバイトはいつから可能?

公認会計士試験に合格した直後から、実はバイトが可能です。

しかし、時給は低いです。
大体 時給2,000円~3,000円くらい。

それでも普通のバイトの2~3倍ですが、正規職員として働くほうが高いです。

バイトしてる公認会計士は、どんな人?

多くは、次のいずれかの人です。

  • 独立して間もない公認会計士
  • お子さんのいる、ママさん会計士

独立すると、初めは仕事がなく暇なので、バイトしながら本業をやってたりします。

また、お子さんのいるママさん会計士にとっては、このバイトはかなりお得なバイトでしょう。

なので、若い会計士はあまりいません。

公認会計士のバイトのリスクは?

ここまでで良い話ばかりしてきましたが、悪い話もあります。

最大のリスクとしては、バイトなので真っ先にクビになりやすい事です。

短期間なら良いですが、あまり長期間バイトすることを想定している人は、あまりいません。

公認会計士のバイト時給まとめ

以上、公認会計士のバイトの時給についてでした。

正直、収入が高いわりに 知名度が低すぎると思ってます。

業界は人手不足ですが受験生はまだまだ少ないです。

個人的に超おすすめ資格なのですが、勧めても本当に公認会計士を目指す人は、ほとんどいません。
もったいないな~、と常に思ってます。

ちなみに、正規職員の年収はこちらで公開中です。

公認会計士の年収を完全公開。給与明細もお見せします。

2019/02/15

2~3年勉強するだけなので、これを機会に公認会計士を目指す方が、一人でも増えたらと思ってます。

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