公認会計士がおすすめする! 最強電卓ランキング5選

こんにちは、公認会計士のロディです。

資格試験や、実務で使用する 電卓をお探しですか?

ネットで調べてみても、細かなスペックばかり書いていて、よく分からないですよね。

お任せください。
本記事では、「使用感」を最優先したランキングを発表します。

ご紹介する電卓を選べば、まず間違いありません。

ロディ
実務で電卓を使い倒している僕が、簡潔に、実践に強い電卓をご紹介します。

なお、「資格試験や実務に強い」というコンセプトのもと、次の事項を必須ポイントとしています。

必須ポイント

  • 簿記・公認会計士試験での使用が認められている
  • 打ちやすい
  • 表示桁数が12桁である
  • 打音が小さい
  • ルート機能付き
  • メモリー機能付き

これらの条件が揃ったものの中から、厳選した上位の電卓を発表します。

公認会計士がおすすめする!電卓ランキング1位

シャープ EL-G37

 オススメ度 ★★★★★

 良い点

  • コンパクトなのに押しやすい。
  • 表示画面がとても見やすい。
  • 早打ち機能付き。

 悪い点

  • 人と被りやすい。

ダントツ1位なのが、こちらの電卓です。
簿記・公認会計士受験生の使用率が高いのですが、それ以上に現役の公認会計士の使用率が非常に高いです。

コンパクトかつ軽量で、押しやすく画面の表示も見やすい。
すべての機能面でNo.1かと。

そして頑丈。
一度買えば10年は使えるので、コスパが非常に良いです。

デメリットは、人と被りやすい事。
僕もこの電卓を使っていますが、監査現場で被る事が多く、間違えて持って帰りそうになります。
シール等を貼っておいて、間違えないようにすると良いですね。

会計に携わる方は、こちらを選択すれば まず間違いありません。

公認会計士がおすすめする!電卓ランキング2位

カシオ JS-20WK

 オススメ度 ★★★★★

 良い点

  • ボタンが見やすい。
  • 表示画面がとても見やすい。
  • 色が選べる。

 悪い点

  • デザインが地味。

僅差で2位なのが、こちらの電卓です。
(2位の理由は、僕がシャープのほうが使いやすい、というだけです。)

こちらも1位の電卓ほどではありませんが、現役の公認会計士の使用率が高いです。
また、クライアント(上場企業の経理の方)が使用しているところも、わりとよく見かけますね。

デメリットは、デザインが地味な点です。
カシオの電卓は、地味なデザインのものが多いですね。
ただ、こちらの電卓はカラーバリエーションが豊富なので、「シルバー」以外を選べば地味さは解消できます。

カシオ派の方なら、こちらの電卓が最善かと。

公認会計士がおすすめする!電卓ランキング3位

シャープ EL-N942X

 オススメ度 ★★★★☆

 良い点

  • コンパクトなのに押しやすい。
  • 表示画面がとても見やすい。
  • 早打ち機能付き。
  • 安い。

 悪い点

  • 日数計算機能がない。

1位の電卓と非常によく似ていますが、別物です。

こちらは、実務に特化して作成された電卓です。
そのため、「税込み/税抜き」の計算ボタンが追加されています。

一方で、「日数計算」ボタンが削除されています。

簿記や税理士・公認会計士試験では「日数計算」機能が非常に役立ちます。
この日数計算がない点が、欠点です。
※月あたりの日数を暗記しておけば解決できますが、計算に少しだけ時間がかかります。

また、圧倒的に安価で購入できるのが良い点です。

個人的に、経理の方ならこちらがオススメです。
日数計算は、仕事ならエクセル上で計算しちゃいますからね。

公認会計士がおすすめする!電卓ランキング4位

シャープ EL-VN82

 オススメ度 ★★★★

 良い点

  • デザイン性が良い。
  • バリエーションが豊富。
  • 安い。

 悪い点

  • チルト式のため若干壊れやすい。
  • 日数計算機能がない。

デザイン性がとても良いです。
シャープ50周年記念モデルということもあり、使っている人を見た事がなく、人と被ることもありません。

安い点も魅力ですが、2つほど欠点が。

チルト式(画面部分が上下する方式)なので、この部分が壊れやすいです。
壊れると、真っ平の状態で使うことになりますので、非常に使いづらくなります。

また、日数計算機能がないため、簿記・公認会計士試験にはやや不向きです。

公認会計士がおすすめする!電卓ランキング5位

カシオ JF-120VB-N

 オススメ度 ★★★☆☆

 良い点

  • 大きいので、非常に打ちやすい。
  • 安い。

 悪い点

  • 大きいため、少し邪魔になる。

圧倒的な安さと、操作感が良い点です。

ただ、上記4位までと比べると、サイズが一回り大きいです。

資格試験では特に、会場の机が小さいことがあるため、大きい電卓が邪魔になります。
また、携帯性も損なわれるため、簿記・公認会計士試験にはやや不向きです。

ファイナンシャルプランナー試験等、電卓を使用する頻度が少ない資格試験であれば、使っても良いかもしれませんね。

補足 – こんな電卓はNG

上記の5選を選んでおけば、まず間違いないのですが、もしその他の電卓を選びたい場合は 次の点に注意しましょう。

  • 関数機能が付いていると、試験会場で没収される
  • キーストロークが浅いと打ちづらい

電卓に関数機能が付いているとNG

電卓には2種類あり、いわゆる普通の電卓と、「関数電卓」と呼ばれる電卓があります。

関数電卓かそうでないかは、見た目が明らかに異なるので分かります。

たとえば、関数電卓はこんな感じです。

キーも非常に小さいですし、画面もやや太めです。

関数電卓には様々な機能が付いているのですが、資格試験では使用が禁止されています。
こちらを誤って購入しないよう、注意しましょう。

キーストロークが浅い = 打ちづらい

パソコンのキーボードと同じで、キーストローク(ボタンを押したときの深さ)が浅すぎると、打ちづらいです。

安っぽい電卓に多いですね。

電卓の打ちやすさは、単に「打ちやすい」というだけでなく、「打ち間違いをなくす」という意味でも重要です。

打ち間違いが増えると、ムダに計算量が増え、勉強時間もそれだけ増加しますし、試験本番での得点にまで影響します。

上記ランキング以外の電卓を選ぶ際は、ご注意ください。

公認会計士を目指す場合はこちら

最後にオマケです。

公認会計士を目指す場合は、こちらの記事もご参考にどうぞ。

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