【公認会計士】市販教材はこれだけで十分です【厳選6選】2019年

この記事は、2019年4月10日に投稿されました。

こんにちは、公認会計士のロディです。

公認会計士試験のオススメ市販教材をお探しですか?

本記事で、科目ごとの最強教材をご紹介します。
市販教材は、これだけ買っておけば問題なしです。

 想定読者

  • 予備校の教材以外に、コスパの高い市販教材を探している方
  • 一度短答で不合格となり、次の短答で確実に合格したい方

 本記事の信頼性

  • 僕自身が全ての教材を使用し、短答式試験に合格した。
  • 合格時の得点率は、77%(ボーダーは67%)
  • 実際に、本試験で類題が数多く出題されている。

なお僕の短答式試験の成績は、次の記事で公開しています。
>>関連記事:公認会計士試験 短答式試験の成績と推移を公開します。【合格実績】

 

公認会計士の教材1 財務会計論(計算)

財務会計論(計算)の1番のオススメはこちらです。

オススメ度 ★★★★★

メリット

  • 財務会計論(計算)の全範囲を網羅。
  • 短答だけでなく、論文の対策も同時にできる。

デメリット

  • 分量が多い。

リンク先は第1巻のみですが、全部で7巻あります。
全巻まとめて買っておくと便利です。(1冊1冊が非常に重いのと、いずれ全部使うので。)

分量は多いのですが、確実に計算が得意になります。

僕はこれを完璧にしたので、本番で 168点/200点 というハイスコアを出して合格しました。
また、答練ではほぼA判定しか取っていません。間違いなくコレのおかげと自信をもって言えます。

『ここまでやる必要ある?』と思われるかもしれませんが、財務会計論は他科目に比べて配点が2倍です。絶対に時間をかけた方が良いです。

 

これを解いたかどうかで、点数が大きく変わります。
短答式試験に確実に合格したい人は、買った方が良いです。

ちなみに回答用紙がTACのWebサイトからDLできるので、何度も解くことができます。

 


 

もう1つ、財務会計論(計算)の『短答特化教材』でおすすめをご紹介。

オススメ度 ★★★★☆

メリット

  • 受験生の使用率が高いので、母集団に合わせた学習ができる。
  • 答練よりも問題が短く、かんたんに演習できる。
  • 小さいので携帯できる。

デメリット

  • 予備校の答練の内容と被りやすい。

短答形式の計算問題集です。
こちらは『念のため解いておくと良い』という位置づけです。

答練と被る部分もあるのですが、1問あたりの文章量が少ないので、復習がスムーズにできます。
難易度もさほど高くないので、短時間で解くことができ、サクサク復習することができました。

受験生の使用率が高いので、補足的な教材です。

 

公認会計士の教材2 財務会計論(理論)

財務会計論(理論)でオススメなのが、こちらの教材です。

オススメ度 ★★★★★

メリット

  • 答練で拾い切れない論点を、網羅できる。
  • ひっかけどころが分かる。
  • 分量が軽く、的中率も高いため、コスパが非常に良い。

デメリット

  • 特になし。

理論のイチオシ教材です。

重要論点を網羅できており、短答形式なので試験委員の『ひっかけどころ』を多く知ることができます。(『ひっかけどころ』を意識した学習は、超重要ですよ。)

予備校の答練だけで十分と思われるかもしれませんが、それだけでは不十分でした。
予備校の答練+この教材を活用することで、理論が完璧になります。

ちなみに僕は短答式試験で 168点/200点 取っていますが、理論(80点分)は満点でした。

なお、使用率の高い教材として、こちらの肢別問題集もよく挙がりますが、個人的にオススメできません。
なぜなら問題数があまりにも多すぎて、全て記憶するのはコスパが非常に悪いためです。

上記のベーシック・アドバンス問題集で満点は取れるので、買うなら絶対こっちです。

 

公認会計士の教材3 管理会計論

管理会計論でオススメの教材は、こちらです。

オススメ度 ★★★★☆

メリット

  • テーマごとに論点の全体像が分かる。
  • ひっかけどころが分かる。
  • 短答形式に慣れることができる。

デメリット

  • 内容が答練と被りやすい。

管理会計論は、論点の全体像を記憶する事がとても重要です。

この点、ベーシック問題集は1問1問を俯瞰して見ることができ、全体像を把握する面で優れています。
また1問ごとの分量が少なく、短答受験テクニックを身に着けるのに最適です。

ちなみに『アドバンス問題集』もあるかと思いますが、近年は管理会計論の難易度が少し下がっていることもあり、敢えてこちらには載せていません。(あとは管理会計論という科目の性質上、『問題数を多く解けば成績が上がる』というわけでもないので。)

 

公認会計士の教材4 監査論

監査論でおすすめの教材は、こちらです。

オススメ度 ★★★★☆

メリット

  • 重要論点を網羅。
  • 重要性の低い論点も載っているので、知識の幅が広がる。
  • 小さいので携帯できる。

デメリット

  • 予備校のテキストだけで知識を充足できる方にとっては、重複する部分が多く不要となる可能性もあり。

短答式試験の監査論は、知識(知っているか知らないか)が要求されます。
また管理会計論との兼ね合いから、スピードも要求されます。

この2点を充足できるのが、こちらの教材です。

僕は監査論がとても苦手でしたが、本試験で なんとか65点/100点 で踏みとどまったのは、この教材のおかげでした。

逆に監査論が得意な方は『テキスト+答練』だけで十分なので、こちらの教材は不要ですね。

 

公認会計士の教材5 企業法

企業法でおすすめの教材は、こちらです。

オススメ度 ★★★★★

メリット

  • 全範囲を網羅。
  • そのまま出題される事が多く、問題集として非常に優れている。
  • 小さいので携帯できる。

デメリット

  • 分量が多い。

こちら、個人的にマストな教材だと思ってます。

全範囲を網羅しているため、的中率が非常に高いです。
僕はこの問題集を使用し、本番で85点取れました。(的中率が神でした。)

実は僕は企業法が苦手だったのですが、この教材をマスターしてから、一気に得意科目に変わっています。ちなみに予備校の講師もオススメしていました。

『分量が多い』というデメリットがありますが、この1冊をこなせば85点とれるので コスパは非常に高いです。

始めて短答受験する人の中には、『企業法がすごく苦手』という人が多いと思います。(僕もその1人)
そんな人には、超おすすめです。

間違いなく神教材です。

 

全部買うのが難しい方は

上記のうち、★5つのものだけポチると良いと思います。

★4は『あればより良い』という感じでして、逆に★5は『マスト』でしたので。

 

最後に、教材の優先順位を確認。

勉強時の優先順位は、あくまで 予備校の教材>市販教材 です。

ただし、予備校教材だけ使用していても合格率は落ちるし、市販教材を使用したほうが合格は盤石になります。

また、本記事では問題集の教材しか載せていません。

市販のテキスト教材も存在しますが、予備校生にとって、これらを買う必要はないと思いますので。(テキスト教材については、予備校のテキストで十分。)

また、会計士試験を効率的にパスするためには、良い電卓も必須です。

今まで適当な電卓を使っていた人には、早打ちできる&静音の電卓がおすすめですよ。
勉強効率が上がりますから。
>>関連記事:公認会計士がおすすめする! 最強電卓ランキング5選

 

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