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	<title>公認会計士の勉強法 | 公認会計士Consulting</title>
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	<title>公認会計士の勉強法 | 公認会計士Consulting</title>
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	<item>
		<title>公認会計士を初めて目指す人が心得るべき４つのマインド【失敗談あり】</title>
		<link>https://cparody.com/kaikeishi-hajimete-n/</link>
					<comments>https://cparody.com/kaikeishi-hajimete-n/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ロディ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Oct 2022 07:43:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[公認会計士の勉強法]]></category>
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					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="box33"><span class="box33-title">限定公開</span></p>
<p>本記事では未公開の「短答合格法」を、note で限定公開しました。<br />
<a href="https://cparody.com/note-tantou-ue" class="broken_link"><strong>【2022年】短答を確実に突破する「特化型戦略」</strong></a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、公認会計士のロディです。</p>
<p>この記事を書いているのは2019年2月ですが、この時期は監査法人の新入社員が研修を受けている頃ですね。<br />
2013年頃からこの業界は超売手市場ですが、この傾向はもうしばらく続くと思います。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Bhda6kLMex"><p><a href="https://cparody.com/kaikeishi-mushoku-n/">公認会計士の就職事情｜受かっても無職？リクルーターが解説。</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;公認会計士の就職事情｜受かっても無職？リクルーターが解説。&#8221; &#8212; 公認会計士Consulting" src="https://cparody.com/kaikeishi-mushoku-n/embed/#?secret=6yoUn4rRK2#?secret=Bhda6kLMex" data-secret="Bhda6kLMex" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>さて、今回はこれから公認会計士を目指す人・勉強を始めたばかりの人向けのお話です。</p>
<p>多くの人が、手探りで勉強をスタートし、不安と孤独の中を進んでいくことになります。<br />
本記事では、僕自身の失敗談もご紹介しつつ、会計士を目指す人が初めに心得ておくべきマインドをお話しします。</p>
<div class="box0">
<p style="text-align: center;">[目次]</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">１．</span><a href="#1">初めて会計士を目指す人が心得るべき４つのマインド</a></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14pt;">２．</span><a href="#2">やる気は持続しない</a></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14pt;">３．</span><a href="#3">完璧主義は捨てる</a></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14pt;">４．</span><a href="#4">常に順位を意識する</a></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14pt;">５．</span><a href="#5">２年間を勉強だけに捧げる覚悟をする</a></strong><br />
<strong><span style="font-size: 14pt;">６．</span><a href="#6">まとめ</a></strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、勉強のスタイルには個人差があります。</p>
<p>本記事では、個人差によって変わる部分ではなく、ほぼ全ての受験生に当てはまる「鉄則」としての心得をお話しします。</p>
<h2 id="1">初めて会計士を目指す人が心得るべき４つのマインド【失敗談あり】</h2>
<p>これからご紹介する４つの心得は、半年～１年ほど勉強すると、だんだんと気付き始める事です。</p>
<p>でも、どうせなら初めから分かっていた方が、効率的に勉強を進めることができますよね。</p>
<p>また、もう既に勉強をある程度されている方にとっても、確認の意味で参考になる内容となっています。</p>
<h2 id="2">やる気は持続しない</h2>
<p>たぶん多くの人が、「よし、公認会計士になるぞ！」と意気込み、予備校に講座を申し込んだ時は、とてもやる気に満ち溢れていると思います。</p>
<p>僕もそうでした。</p>
<p>自分にはどんな職が向いているのか、考えた末に公認会計士という選択肢に行き着き、「自分にはもうこれしかない！」という意気込みで予備校に申し込みをしました。</p>
<p>数日するとテキストが自宅に届き、すぐさま勉強スタート。</p>
<p>その日は１２時間くらい勉強できたのを、覚えています。<br />
それから１か月の間は、土日もほぼ休まず１日１０時間以上勉強しました。</p>
<p>こんなパワーが自分にはあったんだ！と、自分でも驚いたのを覚えています。<br />
たぶん受験期間で一番集中できていたと思います。<br />
そのくらい、やる気に満ち溢れていました。</p>
<div class="box6">
<p>でも、そのやる気も３か月で急に下降し始めました。</p>
<p>それから半年間くらいは、１日５～６時間程度の勉強しかしていなかったと思います。<br />
結果として、論文式試験（２次試験）に落ちてしまうのです。</p>
</div>
<p>やる気が低下した理由は、簡単です。<br />
ゴール（目的地）が遠すぎたからです。</p>
<p>マラソン大会を例にします。<br />
いきなり４０km走れなんて言われてもやる気は出ないし、そもそも走る気になりませんよね。<br />
それは、遠すぎてゴールが見えないからです。<br />
でも、まず１００m走ってみろ、って言われたら少なくとも走れるはずです。</p>
<p>公認会計士試験も同じで、早くても２年間は勉強する必要があります。<br />
２年という期間は、他の資格試験と比較しても、圧倒的に長い期間でしょう。</p>
<div class="box6">
<p>その後、僕はやる気の低下理由に気付き、短期目標を設定することで状況を打開することになります。<br />
※その先は具体的な勉強法になるため、本記事では割愛します。</p>
</div>
<p><span style="color: #000080;"><strong>重要なのは、「やる気は持続しない」という事を予め知り、想定しておくことです。</strong></span></p>
<p>これを予め想定しておくことで、やる気が低下した時の対応策を考え、講じることができます。</p>
<p><strong><span style="color: #000080;">逆に想定しておかないと、ずるずるとやる気の低い状態で勉強を続けてしまう事にもなりかねません。（僕のように。）</span></strong></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="QLehZFCK6q"><p><a href="https://cparody.com/kaikeishi-motivation-n/">【公認会計士】受験勉強のモチベーションを上げる方法【ガチの人向け】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;【公認会計士】受験勉強のモチベーションを上げる方法【ガチの人向け】&#8221; &#8212; 公認会計士Consulting" src="https://cparody.com/kaikeishi-motivation-n/embed/#?secret=gA3feg44yN#?secret=QLehZFCK6q" data-secret="QLehZFCK6q" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="3">完璧主義は捨てる</h2>
<p>これはよく言われていることですが、意味合いが２つあります。</p>
<div class="box6">
<p>① 分からない所があっても、悩み過ぎず、とりあえず先に進む<br />
② 細かい所に時間をかけない</p>
</div>
<p>このうち、初めの段階で心得るべきは①になりますので、②は割愛します。<br />
（②はある程度勉強を進めた段階でなければ、どこが細かい所なのか判断することができないため。）</p>
<p>公認会計士の勉強は、初めはゆっくりですが徐々にスピードアップし、中盤から相当なハイペースで進みます。</p>
<p><span style="color: #000080;"><strong>重要なのは、分からなくてもとにかく先に進む事です。</strong></span></p>
<p>会計士試験の勉強での鉄則は、何度も何度も繰り返すことです。<br />
<span style="color: #000000;">なぜなら、どうせすぐに忘れるからです。</span></p>
<p>会計士の勉強内容は、実はそこまで深いものではありません。<br />
一見すると難解なようで、解説を受けると「あ、なんだそういうことか」という事がよくあります。</p>
<p>一方で、試験範囲は膨大です。</p>
<p>つまり、浅く広い知識が必要とされるため、暗記がカギになります。</p>
<p>単純な暗記がメインとなるので、当然すぐに忘れます。<br />
よって、何度も繰り返す必要があるのです。<br />
（回りくどくてすみません。）</p>
<div class="box6"><span style="color: #000000;">ちなみに、僕自身もわりと（勉強や仕事に対しては）完璧主義に近いところがあり、理解するまで時間をかけてしまうタイプでした。（勉強開始から１年半程経ったところで、繰り返すことの重要性に気付きました。）</span></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="4">常に順位を意識する</h2>
<p>会計士試験は、相対評価の試験です。<br />
僕の合格した年度は、短答式試験（１次試験）は上位4.2%、論文式試験（２次試験）は上位36%が合格でした。</p>
<p>その後１次試験の合格率が少し上がっているようですが、少なくともこれよりも合格率を下げてくることはあまりないはずです。</p>
<p>特に２次試験は、その年の「会計士」の数を左右することになるので、試験委員側としても、急激に増やしたり減らしたりすることはできないですよね。</p>
<p>つまり、相対評価の試験です。</p>
<p>そして、勉強している時も、相対評価（つまり順位）を意識すべきです。</p>
<p><strong><span style="color: #000080;">NGなのは、「なんか順位低いけど大丈夫だろう～」</span></strong><strong><span style="color: #000080;">とタカをくくることです。</span></strong></p>
<p>周りの受験生は、試験当日に、同じ試験を受験するライバルです。<br />
勉強期間で順位が低いのに、何の戦略も無しに、本番になって順位が逆転することは少ないでしょう。<br />
（もちろん、戦略として意図的に模試等の順位を下げる戦略はあります。こちらは具体的な勉強法になるので割愛します。）</p>
<p><strong><span style="color: #000080;">常に順位と向き合い、クレバーに戦略を立てましょう。</span></strong></p>
<div class="box6">
<p>ここでも僕の失敗談を紹介します。<br />
僕は元々簿記１級を持っていたこともあり、簿記の授業ではほぼ成績１位でした。<br />
しかし、簿記以外の科目の授業が始まると、どんどん順位を抜かされていきました。<br />
僕は「簿記が出来るから大丈夫だろう」という謎の自信から抜け出せず、結局１２月の短答式試験では６０％以下という低い得点率で、落ちてしまいます。<br />
この時、僕よりも成績が低いと思っていた受験生の方が受かっており、相当ショックを受けたことを覚えています。</p>
</div>
<h2 id="5">２年間を勉強だけに捧げる覚悟をする</h2>
<p>最後です。</p>
<p>当たり前のようで、とても難しいことです。</p>
<p>僕も当初は分かっていたつもりでした。<br />
でも、勉強したくないという誘惑は絶対に来ます。</p>
<p>もちろんリフレッシュのために休むことは重要です。</p>
<p>でも例えば、３日連続して勉強しない日を作ると、巻き返すことが困難を極めます。<br />
（２年コースの序盤とかであれば大丈夫ですが、中盤以降は厳しいです。）</p>
<div class="box6">僕の場合は無職で勉強していたので、さすがに遊び惚けることはありませんでした。<br />
背水の陣で臨んでいたからこそ、覚悟ができていたのだと思います。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="6">まとめ</h2>
<p>いかがでしたでしょうか。</p>
<p>このたった４つを意識しておくだけでも、勉強効率が上がるはずです。</p>
<p>既に勉強をされている方の中にも、ハッとした方がいるのではないでしょうか。</p>
<p>どうぞ、参考にしてみてください。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Q76iZr0iYv"><p><a href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/">【2022年7月】公認会計士に高得点で合格した勉強法【ガチの人向け】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;【2022年7月】公認会計士に高得点で合格した勉強法【ガチの人向け】&#8221; &#8212; 公認会計士Consulting" src="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/embed/#?secret=bpg1IViZGq#?secret=Q76iZr0iYv" data-secret="Q76iZr0iYv" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><!-- /wp:tadv/classic-paragraph --></p>The post <a href="https://cparody.com/kaikeishi-hajimete-n/">公認会計士を初めて目指す人が心得るべき４つのマインド【失敗談あり】</a> first appeared on <a href="https://cparody.com">公認会計士Consulting</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【2022年10月】公認会計士 &#8211; 企業法の勉強法【半年で35点上げた方法】</title>
		<link>https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-kigyouhou-n/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ロディ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Oct 2022 07:43:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[公認会計士の勉強法]]></category>
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					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="box33"><span class="box33-title">限定公開</span></p>
<p>本記事では未公開の「短答合格法」を、note で限定公開しました。<br />
<a href="https://cparody.com/note-tantou-ue" class="broken_link"><strong>【2022年】短答を確実に突破する「特化型戦略」</strong></a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、公認会計士のロディです。</p>
<p>企業法の勉強法を変えたところ、短答式試験の点数が 半年で 50点 → 85点 に上がりました。</p>
<p>勉強１年目は「大の苦手科目」でしたが、終わる頃には「得意科目」の１つに変わっていました。</p>
<div class="kakomi-box2">本記事では、当時の僕のように<strong>「企業法が苦手」</strong>という方向けに、得意科目にするための勉強法をご紹介します。</div>
<p>当初は  ほんっっっとうに企業法に悩まされたので、同じ悩みを抱えている方のご参考になれば幸いです。</p>
<p>結論から言えば、「企業法が苦手」という方は  勉強法が間違っているだけです。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 本記事の内容</strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>企業法の間違った勉強法</li>
<li>企業法の正しい勉強法</li>
</ul>
</div>
<p>企業法は、努力量と点数が比例する科目です。（断言できます）</p>
<p>「頑張っているのに点数が伸びない」という方は、勉強法を間違えている可能性が高いです。</p>
<p>ぜひ本記事で「正しい勉強法」を知り、すぐに実践してください。</p>
<div class="kakomi-box2">本記事の文字数は 約8,000文字 とボリューミーです。　内容も濃いので、休み休み読んでいただくことをオススメします。</div>
<section id="author_profile">
<p class="label">この記事を書いた人</p>
<div class="left"><a href="/profile/"><img loading="lazy" class="alignnone" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2021/09/7491b870d453f72e1a10ad40ee277ce9.jpg" alt="ロディ" width="273" height="273" /></a></div>
<div class="right">
<p class="author_name"><span style="color: #000000;"><a style="color: #000000;" href="/profile/">ロディ</a></span></p>
<p>公認会計士</p>
<p>2013年　大手監査法人 入社<br />
2020年　コンサルファーム 入社<br />
2021年　独立</p>
<p><i class="fa fa-angle-double-right" aria-hidden="true"></i>現在は会計事務所経営の傍ら、企業の会計・ファイナンス研修講師としても活動中。</p>
</div>
</section>
<p>&nbsp;</p>

<h2>企業法の成績推移</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13933" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_674526337.jpg" alt="企業法の成績推移" width="1000" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_674526337.jpg 1000w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_674526337-300x300.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_674526337-150x150.jpg 150w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_674526337-768x768.jpg 768w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_674526337-180x180.jpg 180w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />
<div class="kakomi-box2">まず初めに言っておきたいのが、僕は「暗記が大の苦手」という事です。</div>
<p>学生時代は暗記科目が本当にダメで、大学までずっと理系でした。</p>
<p>そんな僕の成績推移がこちらです。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 短答の成績推移</strong></p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th style="background-color: #6b70b3;"> </th>
<th style="background-color: #6b70b3;"><span style="color: #ffffff;">得点</span></th>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #f7faff;">2011年11月(模試)</td>
<td style="background-color: #f7faff;">50/100</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #f7faff;">2011年12月(本番)</td>
<td style="background-color: #f7faff;">50/100（ボーダー：70%）</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #f7faff;">2012年 4月(模試)</td>
<td style="background-color: #f7faff;">70/100</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #f7faff;">2012年 5月(本番)</td>
<td style="background-color: #f7faff;">85/100（ボーダー：67%）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13924" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/201205.jpg" alt="企業法の成績（短答）" width="605" height="282" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/201205.jpg 605w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/201205-300x140.jpg 300w" sizes="(max-width: 605px) 100vw, 605px" />
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 論文の成績<br />
</strong></p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th style="background-color: #6b70b3;"> </th>
<th style="background-color: #6b70b3;"><span style="color: #ffffff;">得点</span></th>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #f7faff;">2013年 7月(模試)</td>
<td style="background-color: #f7faff;">55.30/100</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #f7faff;">2013年 8月(本番)</td>
<td style="background-color: #f7faff;">58.40/100（ボーダー：52%）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13925" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/7e6cd384658a85853723d89b2eddd655.jpg" alt="企業法の成績（論文）" width="1000" height="542" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/7e6cd384658a85853723d89b2eddd655.jpg 1000w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/7e6cd384658a85853723d89b2eddd655-300x163.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/7e6cd384658a85853723d89b2eddd655-768x416.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />
<p>初めて短答を受験した時は、全く勉強法が分からず、散々でした。</p>
<p>しかし試験直後に<strong>「なぜ企業法の点数が上がらないのか」</strong>を分析したところ、複数の反省点が浮かび、それらを改善したところ半年で得意科目になりました。</p>
<p>僕は会計学が一番得意だったのですが、（結果的に）企業法の成績が最も良かったです。</p>
<div class="kakomi-box2">企業法は、努力が結果に反映されやすい科目なので、企業法を得意科目にできると大きな強みになります。</div>
<p>理系の僕でも企業法を「得意科目」にできたので、本記事の内容を実践していただければ、誰でも企業法を「得意科目」にできるはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>【失敗談】企業法で絶対にやってはいけない勉強法</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13950" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_1114912220.jpg" alt="企業法で絶対にやってはいけない勉強法" width="1333" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_1114912220.jpg 1333w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_1114912220-300x225.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_1114912220-1024x768.jpg 1024w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_1114912220-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" />
<p>まず、僕がやってしまった「間違った勉強法」をご紹介します。</p>
<p>この勉強法は、始めて短答を受験するまでに実践していた方法です。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 間違った勉強法</strong></p>
<div class="kakomi-box2">
<ul>
<li>テキストベースで暗記する</li>
<li>答練の問題ごと丸暗記する</li>
<li>毎回六法を引く</li>
</ul>
</div>
<p>これらは合格にほとんど効果がなく、勉強時間をムダにします。</p>
<p>絶対に避けるべきです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="2">① テキストベースで暗記する</h3>
<p>企業法は、間違いなく暗記科目です。</p>
<p>理解のボリュームよりも、圧倒的に「暗記」のボリュームが多いです。</p>
<p>僕は 企業法の勉強をスタートした頃、あまりの量の多さに面食らい、何から手を付けて良いのか分かりませんでした。</p>
<p>そして、とりあえずテキストを読みまくりました。</p>
<p>、、、しかし、そもそも法律の知識が無いので、読んでも全く頭に入ってこないのです。</p>
<div class="kakomi-box2">それでも<strong>「この膨大な量の知識を覚えなければ…」</strong>と焦りながらテキストを読み、理解しようと頑張りました。</div>
<p>その結果、50点という最悪な結果になりました。</p>
<p>理解のためにテキストを読むこと自体は、正しい学習法です。</p>
<p><strong>しかし、それでは試験の点数を上げることはできません。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13938" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/6fc5caa46b5d52967715a9c714e7bf47.png" alt="企業法の出題範囲" width="1047" height="596" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/6fc5caa46b5d52967715a9c714e7bf47.png 1047w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/6fc5caa46b5d52967715a9c714e7bf47-300x171.png 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/6fc5caa46b5d52967715a9c714e7bf47-1024x583.png 1024w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/6fc5caa46b5d52967715a9c714e7bf47-768x437.png 768w" sizes="(max-width: 1047px) 100vw, 1047px" />
<p>上記は、企業法（テキスト）の範囲と、本試験で問われる論点の関係イメージ図です。</p>
<div class="kakomi-box2">企業法の範囲はとても広いのですが、出題される論点には<strong>「傾向」</strong>があり、メインで出題される論点は狭いのです。</div>
<p>オレンジ色の部分をまんべんなく学習するのは、非常に非効率です。（僕が初めにやっていた勉強法）</p>
<p>僕がこれに気付いたのは、短答式試験の２週間ほど前でした。</p>
<p>短答答練・過去問を実際に解いていると、「何度も問われる論点」と「全く問われない論点」があることに気付いたのです。</p>
<div class="kakomi-box2">つまり、「テキストに記載されている知識」が全て出題されるわけではないのです。</div>
<p>これを知らずに「テキストベース」で学習することは、無意味な勉強をしていることを意味します。</p>
<p>「財務」や「管理」がテキストの理解を必要とすることから、同じような感覚で「企業法」も学習してしまう方が多く、<strong>これが「企業法への苦手意識」を大きくしているのだと思います。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ダメな例をもう少し具体的に示します。</p>
<p><strong>たとえば、テキストの次の表を暗記するような勉強法は、絶対に間違っています。</strong></p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-14291" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2021/01/1a5d21f3b7313abb7159754fc1ac10b5.jpg" alt="監査役の権利・義務の図表" width="1200" height="944" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2021/01/1a5d21f3b7313abb7159754fc1ac10b5.jpg 1200w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2021/01/1a5d21f3b7313abb7159754fc1ac10b5-300x236.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2021/01/1a5d21f3b7313abb7159754fc1ac10b5-1024x806.jpg 1024w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2021/01/1a5d21f3b7313abb7159754fc1ac10b5-768x604.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" />
<p>なぜなら、この表には<strong>試験本番で出題される可能性の低いもの</strong>が大量に含まれているからです。</p>
<p>この表はただ見やすく「一覧性を示しただけの表」であり、本試験では、表を覚えても役に立ちません。</p>
<p>素直にこの表を暗記していたら、時間だけを浪費して何も得られません。（苦行でしかありません）</p>
<div class="kakomi-box2">僕が監査法人で働いていた頃、後輩の監査トレーニーの子も  同じような失敗をし、不合格になっていました。</div>
<p>十分お気を付けください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>② 答練の問題ごと丸暗記する</h3>
<p>これも僕の失敗体験です。</p>
<p>初めは「テキストベース」で暗記を進めていましたが、答練が始まり、今度は「答練ベース」で暗記を始めました。</p>
<div class="kakomi-box2">これは  大きな方向性としては正しいのですが、方法論が失敗でした。</div>
<p>当たり前ですが、「問題と回答をセットで暗記する」という方法は絶対NGです。</p>
<p>企業法は、答練・問題集と同じような問題が 出題されやすい科目です。</p>
<p>しかし、問題と答えを丸暗記しただけでは、少し問い方を変えられただけで正解できなくなります。</p>
<div class="kakomi-box2">さらに踏み込めば、「問題と答えを丸暗記する」という学習には、そもそも「理解」が伴いません。</div>
<p><strong>いくら暗記科目といえども、理解なしの暗記では、短答すらクリアする事ができません。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="3">③ 毎回六法を引く</h3>
<p>僕の通っていた予備校では、必ず「条文に戻れ」とか「六法を引け」と言われていました。</p>
<p>理由を推察するに、試験では「原文」どおりの文言で問われるため、原文を見るべきという事だと思います。</p>
<p>しかし（少なくとも僕にとって）この勉強法は、必要ありませんでした。</p>
<div class="kakomi-box2">なぜなら、<strong>そもそも条文自体がテキストに書いてある</strong>ので、六法をめくる必要がないのです。</div>
<p>必要のない六法をめくる時間は、完全にムダな作業時間です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで、<strong>「論文対策としては六法をめくった方が良いのでは？」</strong>というツッコミもありそうです。</p>
<p>確かに、論文式試験では六法をめくります。</p>
<p>しかし、六法は条文番号順に並んでますよね。</p>
<p><strong>主要な条文番号さえ暗記しておけば</strong>、条文をめくるスピードは変わりません。</p>
<div class="kakomi-box2">僕自身も、論文答練以外ではほとんど六法を引きませんでした。　条文の文言はテキストに正確に書いてあるので、そもそも読む意味がないです。</div>
<p>「六法を引く」という作業は、結構面倒な作業です。</p>
<p>面倒な作業を繰り返すと、勉強へのモチベーションも低下します。</p>
<p>企業法だけでなく 全科目の成績を下げる要因になるため、ムダな作業は減らしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="4">企業法の正しい勉強法【短答編】</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13956" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_471917873.jpg" alt="企業法の正しい勉強法【短答編】" width="1000" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_471917873.jpg 1000w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_471917873-300x300.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_471917873-150x150.jpg 150w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_471917873-768x768.jpg 768w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_471917873-180x180.jpg 180w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />
<p>ここから、企業法の「正しい」勉強法です。</p>
<p>驚くほどシンプルなので、今すぐ誰でもマネできます。</p>
<p>まずは短答の勉強法から。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 企業法（短答式）の勉強法ルーティン</strong></p>
<div class="box6">
<ol>
<li>授業を受ける</li>
<li>短答用の問題を解く</li>
<li>間違えた部分は解説を読んで理解＆暗記</li>
<li>以降、定期的に２→３を繰り返す</li>
</ol>
</div>
<p>以上です。</p>
<p>本当に、これだけで良いと<strong>断言</strong>できます。</p>
<p>事実、僕が35点UPさせた半年間は、これしかやりませんでした。</p>
<p>（短答式試験の）企業法を勉強する際、テキストを読む必要はほとんどありません。</p>
<div class="kakomi-box2">とにかく多くの問題集＋答練を解き、数多くの出題パターンを記憶することで、本試験の点数に直結します。</div>
<p>もちろん、理解しなくて良いわけではありません。</p>
<p>では１つ１つ解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>① 授業を受ける</h3>
<p>理解ベースで授業を受けます。</p>
<p>ここで、オススメの受講方法を１つご紹介。</p>
<div class="kakomi-box2">僕が実践し、大きな効果を実践した手法です。</div>
<p>企業法の授業では、「演習」が授業内に行われません。</p>
<p>つまり、知識の確認作業・アウトプット作業は、授業後に自分で行う必要があります。（知識の忘却を防ぐため、授業直後にすぐ行うのがベスト）</p>
<p>ただ、企業法の講義は、１回あたりに進む分量がとても多いです。</p>
<p>つまり、授業直後に行うアウトプットも、かなりのボリュームになるのです。</p>
<div class="kakomi-box2">たとえば３時間の授業を受けた後、アウトプットを１時間行うと、それだけで合計４時間かかります。</div>
<p>１日に連続して４時間も企業法に割くと、他の科目に割くべき時間が減ってしまい、全体としての勉強効率が下がります。</p>
<p>また、３時間分ものインプットを、みなさんは集中して全て吸収できるでしょうか？</p>
<p>僕には無理だったので、企業法だけはWeb講義を受け、前半と後半で日にちを分けて受講していました。</p>
<div class="box6">少しずつインプット＋アウトプットを進めることで、自分の成長を実感しながら進むことができるため、<strong>メンタル面</strong>でも良い状態をキープすることができます。</div>
<p>本当に基本的なことなのですが、メンタルのコントロールはすっっっごく大切なことですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>② 短答用の問題を解く</h3>
<div class="box6">授業を受講したら、<strong>すぐに、必ず、</strong>短答用の問題集を解いてください。</div>
<p>繰り返しですが、企業法は暗記の試験です。</p>
<p>インプット後は、絶対その日のうちに問題集を解き、知識を定着させてください。</p>
<p>単純ですが、これもすごく重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>③ 間違えた部分は解説を読んで理解＆暗記</h3>
<p>「丸暗記」は絶対にNGです。</p>
<p>趣旨や背景、全体の中での位置づけなど、<strong>必ず</strong>理解をしてください。</p>
<p>ただし、必要以上に理解を深める必要はなし。</p>
<p>なぜ〇なのか、なぜ×なのか、理解できれば問題ありません。</p>
<div class="kakomi-box2">そして、解いたページの上部に「日付」などを書いておきましょう。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>④ 以降、定期的に ② → ③ を繰り返す</h3>
<p><strong>ここが一番重要です。</strong></p>
<p>解いて理解した問題を、<strong>「定期的に」</strong>解きなおして下さい。</p>
<p>そして、そこで解けなかった問題は覚えなおし、理解できていなければ解説・テキストで理解し直します。</p>
<div class="kakomi-box2">なお、どのようなタイミングで解きなおすかは、ご自身の<strong>「忘却速度」</strong>によって変わります。</div>
<p>忘却速度は人それぞれですが、たとえば僕は次のタイミングで解きなおしていました。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 解きなおすタイミング</strong></p>
<div class="box6">
<ol>
<li>1日後</li>
<li>3日後</li>
<li>1週間後</li>
<li>2週間後</li>
<li>1ヶ月後</li>
</ol>
</div>
<p>冒頭でお話したとおり、僕は記憶力が低いので、かなりのショートスパンで解きなおしました。</p>
<p>そして、解きなおした日付もメモしていきます。</p>
<p>（日付をメモしなければ、いつ解いたのか分からなくなってしまうので）</p>
<div class="kakomi-box2">大切なのは、「忘れた頃に思い出す」という事。</div>
<p>思い出すという作業が、記憶につながります。</p>
<p>復習のスパンが早すぎると、「思い出す」という作業が行われませんし、復習のスパンが遅すぎると、完全に忘れてしまっているため思い出すのに時間がかかります。</p>
<p><strong>全ての科目に共通しますが、自分の忘却速度に合わせた復習が、最も効率の良い学習です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="kakomi-box2">また、ここまでで気付いたかもしれませんが、<strong>短答の学習では「テキスト」をほとんど使いません。</strong></div>
<p>もちろん「理解」のために読みなおすことはあります。</p>
<p>しかし、「テキストを１から読み進める」ということは絶対にありません。</p>
<p>問題集をベースに学習を進めれば、短答で高得点が取れます。<strong>（断言）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>短答対策でおすすめの教材</h3>
<p>短答の勉強をするときは、次の教材を使いました。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>予備校のテキスト</li>
<li>予備校の短答問題集</li>
<li>予備校の短答答練</li>
<li>市販の短答問題集</li>
</ul>
</div>
<p>短答の企業法は、<strong>「知識量」</strong>が点数に直結します。</p>
<p>そのため、企業法に関しては市販の問題集も活用しました。</p>
<p><strong>「<a href="/kaikeishi-kyouzai-n/">公認会計士の問題集はこれだけで十分です</a>」</strong>の記事でもご紹介したとおりですが、特に次の問題集は <strong>絶対に使うべきです。</strong></p>
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																			</ul>
					</div>
	</div>
</div>

<p>全科目・全問題集のなかで、一番の神教材だと思っています。</p>
<p>僕が高得点をとれたのは、この問題集のおかげ と言っても過言ではないです。</p>
<div class="box6">かなり分厚いのでマスターするのが大変ですが、本試験において全く同じ問題がいくつも出題されました。（マジで神）</div>
<p>合格したいなら、絶対使って下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>短答直前期にやること</h3>
<p>短答直前期（３週間前）から、ラストスパートに入ります。</p>
<p>この期間も、基本的にやることは変わりません。</p>
<div class="kakomi-box2">ただし、すでに全範囲の理解が終わっていると思いますので、目的は<strong>「記憶を継続すること」</strong>に変わります。</div>
<p>具体的には、まず１度全ての問題を解きます。（約10日間で一周するのが望ましい）</p>
<p>その際、少しでも理解・記憶が怪しいと感じた問題については、すべて付箋をつけます。</p>
<p>そして次に、その付箋の付いている問題だけを全て解きなおします。（約５日間が望ましい）</p>
<p>この時、もう「完全に覚えた」と思った問題から、付箋を取り除いていきます。</p>
<div class="kakomi-box2">これを繰り返し、試験当日までにすべての付箋が外れれば、全論点をマスターしたことになります。</div>
<p>また、この期間でオススメなのが<strong>「商法」を一気に暗記</strong>してしまうことです。</p>
<p>商法は会社法とは独立しており、短答でしか問われないため、直前期に暗記するほうが効率的です。</p>
<p>そして、商法の「過去の出題傾向」を見てください。　ある程度、出題される論点が<strong>予想</strong>できるはずです。</p>
<p>答練・問題集に加え、ご自身でヤマを張った論点も  重点的に覚えましょう。</p>
<div class="box6">僕自身も 商法はまともに学習しませんでしたが、ヤマを張って勉強したところ、２問とも的中し正解することができました。</div>
<p>商法は意外と範囲が広く、全論点を学習するのは非効率です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="4">企業法の正しい勉強法【論文編】</h2>
<p>次に、論文式の勉強法です。</p>
<p>短答の勉強法と大枠は変わりませんが、使う教材などがガラッと変わります。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 企業法（論文式）の勉強法ルーティン</strong></p>
<div class="box6">
<ol>
<li>論文答練・論文問題集を解く</li>
<li>定義・趣旨・判例・条文番号を暗記</li>
<li>論証パターンを暗記</li>
<li>定期的に、①～③ を繰り返す</li>
</ol>
</div>
<p>短答と同じように、シンプルな作業の繰り返しです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>① 論文答練・論文問題集を解く</h3>
<p>初めのうちは、実際に手を動かし、回答用紙に論述を書いた方が良いです。</p>
<p>なぜなら、論述の「ボリューム感」を可視化できるからです。</p>
<p>答練や本試験では、白紙の回答用紙が配布されます。</p>
<div class="kakomi-box2">頭の中で論述構成を考えていても、実際に書いた時、どのくらいのボリュームになるのかは分かりません。</div>
<p>頭の中だけで論文問題を解いていると、「書いてみたら文章量が全然足りなかった」「逆に多すぎた」等の失敗が起きます。</p>
<p>この「ボリューム感」はかなり重要です。</p>
<div class="box6">何度も解き、慣れてきたら頭の中で解いても大丈夫ですが、初めのうちは手を動かすことをオススメします。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>② 定義・趣旨・判例・条文番号を暗記</h3>
<p>企業法の論文で暗記すべき項目は、次のとおりです。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>定義（六法に記載のないもの）</li>
<li>趣旨</li>
<li>判例</li>
<li>主要な条文番号</li>
</ul>
</div>
<p>企業法では、「六法に書いてある文言」をそのまま論述で使う機会が多いです。</p>
<p>そのため、六法に記載されていることを暗記するのはNGです。</p>
<p>一方で、上記は六法に記載がないため、（答練・問題集にあるものは）必ず暗記しましょう。</p>
<div class="kakomi-box2">定義は（長いものでなければ）丸暗記し、趣旨・判例はキーワードで暗記するのがおすすめです。</div>
<p>また、重要なのが「条文番号」も暗記することです。</p>
<p>たとえば、</p>
<p>「～～～～は取締役会の決議が必要になる（369条）」</p>
<p>のような、よく使う条文番号は 必ず暗記しましょう。</p>
<div class="kakomi-box2">もちろん、条文番号も六法には載っているのですが、上記のような（よく使う）条文番号までその都度調べていては、試験時間をムダにしてしまいます。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>③ 論証パターンを暗記</h3>
<p>論証パターンとは、文章構成のことを言います。</p>
<p>例えば、事例問題における論証パターン（フレームワーク）は、次のとおりです。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 論証パターンの例</strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>定義</li>
<li>趣旨</li>
<li>必要となる決議</li>
<li>事例への当てはめ</li>
<li>結論</li>
</ul>
</div>
<p>上記は大枠ですが、問題ごとに細かいパターンがありますので、問題ごとに流れをしっかりと暗記します。</p>
<p>ちなみに、<strong>論文答練だけは 論証パターンを丸暗記</strong>しても良いと思います。</p>
<p>というのも、答練とほぼ同じ形式で出題されるケースが多く、覚えたことをそのまま書ける可能性があるからです。</p>
<p>勉強時間に余裕があれば、やっておくと良いですよ。（実際、僕が受験した回も答練とよく似た問題が出題されました）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>④ 定期的に、①～③ を繰り返す</h3>
<p>あとは短答同様、ここまでの作業を定期的に繰り返します。</p>
<p>ここでも、ご自身の忘却スピードを意識し、一定間隔で解きなおし＆覚えなおしましょう。</p>
<p>基本、この作業の繰り返しです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>定期的にテキストを素読する</h3>
<p>論文対策としては、テキストの素読（１から読み進める）のも効果的でした。</p>
<p><strong>答練・問題集だけをこなしていると、どうしても知識がブツ切りになります。</strong></p>
<p>周辺知識や、他の論点との繋がりを理解するために、テキストの素読もオススメです。</p>
<div class="box6">その際、答練・問題集で出題された部分にはマークを付けておくと、「重要性の高い部分」を可視化することができ、素読した際にも集中して読めるので便利です。</div>
<p>マークは赤ペンなどで〇印を付ける、等で良いと思います。</p>
<p>僕はテキストをきれいに加工したいタイプだったので、次のシールをペタペタと貼っていました。</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13962" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/fddf3e6431aa3edf42e1cf1859a60d78.jpg" alt="タックラベル" width="472" height="862" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/fddf3e6431aa3edf42e1cf1859a60d78.jpg 472w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/fddf3e6431aa3edf42e1cf1859a60d78-164x300.jpg 164w" sizes="(max-width: 472px) 100vw, 472px" />
<p>文房具屋さんに行けば、ほぼ確実に売っていると思います。</p>
<p>すごく便利なのでオススメ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>【疑問】金商法って、どのくらい勉強すれば良いの？</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13959" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_462840028.jpg" alt="【疑問】金商法って、どのくらい勉強すれば良いの？" width="1333" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_462840028.jpg 1333w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_462840028-300x225.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_462840028-1024x768.jpg 1024w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/02/shutterstock_462840028-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" />
<p>おそらく、多くの方が「金商法」の扱いに悩むはずです。</p>
<div class="kakomi-box2">というのも、ボリュームが多いわりに出題実績が少なく、答練等で触れられる機会も少ないからです。</div>
<p>まず結論ですが、金商法に関しては<strong>「答練」「問題集」だけこなせば十分</strong>です。</p>
<p>その理由は、次のとおりです。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>範囲が広すぎるため、コスパが悪い</li>
<li>多くの受験生が捨てている</li>
<li>短答では２問しか出題されない</li>
<li>論文での出題実績がほとんどない</li>
</ul>
</div>
<p>金商法は、範囲が広いわりにコスパが悪く、多くの受験生が（金商法ごと）切っています。</p>
<p>もちろん 僕自身も切りました。　テキストはほとんど読んでいません。</p>
<p>ただし、短答では２問必ず金商法から出題されるため、完全に切るのはダメです。</p>
<div class="kakomi-box2">短答答練・短答問題集からは出題される可能性があるため、この２つだけは完璧にしておくべきです。</div>
<p>「金商法をまるごと切る」という人は結構多いのですが、中には答練・問題集まで捨てる人がいます。　これはリスクが高いです。</p>
<p>金商法は わりと論点ごとにブツ切りになっているので、<strong>他の論点と絡めて理解する必要がなく</strong>、答練・問題集ベースでもわりと勉強になります。</p>
<p>なので  答練・問題集だけを用いることで、コストパフォーマンスの高い学習ができるのです。</p>
<div class="box6">実際、僕が受験した回では  ２問中１問が答練と同様の問題だったため、１問を正解することができました。</div>
<p>答練・問題集ごと切っていた人は、たぶん２問とも落としたはず。</p>
<p>また、答練・問題集に無い問題が出た場合も、解ける人はいないので（差が付かないので）問題ありません。</p>
<p>会計士試験での鉄則は、「みんなが解ける問題を必ず正解すること」です。（企業法に限らず）</p>
<div class="kakomi-box2">逆に言えば、「みんなが解けない問題は、覚える必要がない」ということです。</div>
<p>短答における分野の重要度としては、</p>
<p>会社法＞商法＞＞＞＞＞＞金商法</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="5">企業法の勉強法まとめ</h2>
<p>まとめです。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>問題集・答練を最優先</li>
<li>六法を引くのは時間のムダ</li>
<li>忘却スピードにあわせて暗記</li>
</ul>
</div>
<p>だいぶザックリとまとめましたが、こんな感じです。</p>
<p>企業法は、決して難しい科目ではありません。</p>
<p>記憶力が低く、もともと企業法が苦手だった僕が、半年で得意科目にできましたので。</p>
<div class="kakomi-box2">苦手意識を持っている方は、おそらく勉強法が間違っているだけです。</div>
<p>その他、このブログでは公認会計士の勉強法を数多く発信しています。</p>
<p><span style="color: #1e73be;"><strong>&gt;&gt;関連記事：<a style="color: #1e73be;" href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/">公認会計士の勉強法まとめ</a></strong></span></p>
<p>本試験での成績や、半年で成績上位に入った流れなども公開していますので、よければご参考くださいね。</p>
<div class="kakomi-box2">また、Twitterでは会計士受験生向けに、勉強・就活の情報を発信しています。</div>
<p><a class="twitter-follow-button" href="https://twitter.com/rodycpa?ref_src=twsrc%5Etfw" rel="nofollow" data-show-count="true">Follow @rodycpa</a><script src="https://platform.twitter.com/widgets.js" async="" charset="utf-8"></script></p>
<p>たまに無料で就活支援とかやっているので、将来の就職が不安な方は、フォローしてみてくださいね。</p>
<p>以上、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-kigyouhou-n/">【2022年10月】公認会計士 – 企業法の勉強法【半年で35点上げた方法】</a> first appeared on <a href="https://cparody.com">公認会計士Consulting</a>.]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-kigyouhou-n/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【2022年10月】公認会計士 &#8211; 管理会計論の勉強法【マネすれば絶対に得意になる】</title>
		<link>https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-kanrikaikei-n/</link>
					<comments>https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-kanrikaikei-n/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ロディ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Oct 2022 07:43:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[公認会計士の勉強法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://cparody.com/?p=15127</guid>

					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="box33"><span class="box33-title">限定公開</span></p>
<p>本記事では未公開の「短答合格法」を、note で限定公開しました。<br />
<a href="https://cparody.com/note-tantou-ue" class="broken_link"><strong>【2022年】短答を確実に突破する「特化型戦略」</strong></a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、公認会計士のロディです。</p>
<p>管理会計論が大得意なので、答練成績はほぼA～Bでした。</p>
<p>今回は、管理会計論の勉強法を公開します。</p>
<p>ここまで詳細に解説したサイトは他に無いと思うので、内容に自信ありです。</p>
<div class="kakomi-box2">本記事はかなりボリュームが多く、大量の情報を載せていますので、ぜひ休み休み読んでください。（文字数：約10,000文字）</div>
<section id="author_profile">
<p class="label">この記事を書いた人</p>
<div class="left"><a href="/profile/"><img loading="lazy" class="alignnone" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2021/09/7491b870d453f72e1a10ad40ee277ce9.jpg" alt="ロディ" width="273" height="273" /></a></div>
<div class="right">
<p class="author_name"><span style="color: #000000;"><a style="color: #000000;" href="/profile/">ロディ</a></span></p>
<p>公認会計士</p>
<p>2013年　大手監査法人 入社<br />
2020年　コンサルファーム 入社<br />
2021年　独立</p>
<p><i class="fa fa-angle-double-right" aria-hidden="true"></i>現在は会計事務所経営の傍ら、企業の会計・ファイナンス研修講師としても活動中。</p>
</div>
</section>
<p>&nbsp;</p>

<h2>管理会計論の勉強法と、その効果</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13764" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_682999165.jpg" alt="管理会計論の勉強法と、その効果" width="1000" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_682999165.jpg 1000w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_682999165-300x300.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_682999165-150x150.jpg 150w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_682999165-768x768.jpg 768w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_682999165-180x180.jpg 180w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />
<p>「管理会計論がすごく苦手」という方は多いのですが、「苦手な理由」を問うと、答えられる方が少ないです。</p>
<p>本記事では、</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>なぜ苦手とするのか？</li>
<li>なぜ点数が伸びないのか？</li>
</ul>
</div>
<p>という点まで言及し、原因を究明し、得意科目にするための勉強法を公開します。</p>
<p>なお、勉強法は分野ごとに異なるため、「原価計算」と「管理会計」に分けて解説します。</p>
<div class="kakomi-box2">※ 「原価計算」には工業簿記を含み、「管理会計」は例えば意思決定会計などの分野を指しています。</div>
<p>この勉強法をマスターすると、管理会計論を得意科目にできると断言できます。</p>
<p>一応、証拠画像として当時の成績表を公開します。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 短答の成績表<br />
 </strong></p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13796" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/3-1-1.jpg" alt="管理会計論の短答成績" width="605" height="282" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/3-1-1.jpg 605w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/3-1-1-300x140.jpg 300w" sizes="(max-width: 605px) 100vw, 605px" />
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 論文の成績表<br />
 </strong></p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13797" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/kanri.jpg" alt="管理会計論の論文成績" width="900" height="478" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/kanri.jpg 900w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/kanri-300x159.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/kanri-768x408.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" />
<p>合格時の成績が、短答70点（ボーダー67%）、論文60.7点（ボーダー52％）でした。</p>
<p>特に、論文は余裕で科目合格レベルです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>原価計算の勉強法</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13765" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836585.jpg" alt="原価計算の勉強法" width="1333" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836585.jpg 1333w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836585-300x225.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836585-1024x768.jpg 1024w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836585-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" />
<p>まず 原価計算の勉強法です。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 原価計算（工業簿記も含む）の勉強法</strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>イメージトレーニング法</li>
<li>機械的に解かない</li>
</ul>
</div>
<p>勉強法は大きく２つですが、内容はボリューミーです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>① イメージトレーニング法</h3>
<p>効果絶大の勉強法です。</p>
<p>僕が 受験生時代に編み出した勉強法ですが、かなり多くの方に好評いただいています。</p>
<p>結論の前に、まず本試験での最大のリスクを明示します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>本試験での最大のリスクは「時間の浪費」</h4>
<p>原価計算は、時間があれば誰でも解けます。（一部の超難問は例外）</p>
<p>裏を返せば、時間がないから みんな点を落とすのです。</p>
<p>ここに、原価計算攻略のヒントがあります。</p>
<div class="kakomi-box2">つまり、時間を作り出せば（時間を浪費しなければ）得点できるはずです。</div>
<p>さて、ここで質問です。</p>
<p>みなさんは  原価計算の問題を解く時、一体どこで時間を浪費していると思いますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（シンキングタイム）</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="box6">
<p><strong>答えは、「論点と解法を思い出す時間」です。</strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由は かんたんです。</p>
<p>たとえば、皆さんが「テキストを読んだ直後」って、スラスラと演習が進みますよね。</p>
<p>これは、<strong>関連する論点が頭に浮かんでいるから</strong>です。</p>
<p>しかし  日が経ってから同じ演習問題を解こうとすると、</p>
<div class="kakomi-box2">
<ul>
<li>小さな論点を忘れており、思い出すのに時間がかかる…</li>
<li>選択肢に答えがなく、もう一度問題文を読みに行く…</li>
</ul>
</div>
<p>という時間の浪費が発生するのです。</p>
<p>ここに、大きな時間の無駄があります。</p>
<p>「管理会計論で時間が足りない」という人は、ここに大きな時間を割いています。</p>
<div class="box6">逆に言えば、試験問題を解く際に「全論点・解法が頭に浮かんでいる状態」を作ることで、すべての問題をスラスラと回答できるはずです。</div>
<p>ご紹介する「イメージトレーニング法」を実践することで、この理想的な状況を作ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>時間の浪費を減らす「イメージトレーニング法」</h4>
<p>この勉強法は、僕が受験生時代に編み出しました。</p>
<p>名称も僕が命名したので、ググっても出てこないはずです。</p>
<p>では、イメージトレーニング法のやり方を解説します。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> イメージトレーニング法の流れ</strong></p>
<div class="box6">
<ol>
<li>テーマごとに論点を網羅的にリストアップ</li>
<li>１つ１つ解法・計算構造を思い浮かべながら記憶</li>
<li>（リストを見ずに）全論点・解法を思い浮かべる練習をする</li>
<li>繰り返し、スピードを上げる</li>
</ol>
</div>
<p>「全論点を思い出せ」と言われても、そもそも「全論点をまとめたリスト」が無いはずなので、まずはテキストを見ながら「論点をリストアップする作業」が必要です。</p>
<p>次に、リストアップした論点を眺めながら、それぞれの解法（計算構造）を思い浮かべ、全て記憶します。</p>
<p>記憶し終わったら、リストを見ずに全論点と解法を思い出す練習をします。<strong>（ここが かなり疲れます）</strong></p>
<div class="kakomi-box2">できなければ、何度リストを見ても大丈夫ですが、最終的には全て空で思い浮かべるようにします。（本試験では、リストを見ることができないので）</div>
<p>そして、何度も練習することでスピードを上げます。</p>
<p>目標は1問30秒以内に全論点を思い出すことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「論点リスト」の例としては、たとえば次のリストです。（実際に僕が受験生時代に作ったリストの一部です）</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> テーマ：個別原価計算</strong>（例）</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>勘定記入型 or 指図書集計型？</li>
<li>実際配賦 or 予定配賦？</li>
<li>部門別計算の有無は？</li>
<li>有なら、補助部門費の配賦は直接 or 階梯 or 相互？</li>
<li>部門費の配賦基準は単一 or 複数？</li>
<li>予定配賦なら差異の把握計算は？</li>
<li>仕損費の計算は直接か間接か？評価額はあるか？</li>
<li>副産物はあるか？作業屑はあるか？軽微な物でないか？</li>
</ul>
</div>
<p><strong>本試験では、問題を見た直後に上記の論点をすべて網羅的に思い出します。</strong></p>
<p>また同時に、それぞれのボックス図やシュラッター図など、回答に用いる図表も全てイメージします。</p>
<p>これにより、「テキストを読み込んだ直後」の状態にできるので、「論点を思い出す時間」を大幅にカットできます。</p>
<div class="kakomi-box2">ちなみに、この状態で問題が理解できなかった場合、テキストに載っていない問題だという事が分かるため、「この問題は解くべきでない」という判断が即座にできます。</div>
<p>勉強の段階では、これを何度も何度も繰り返すことで、少しずつ「思い出すスピード」を上げます。</p>
<p><strong>特に  イメージトレーニングを初めて実践する際は、非常に大きなストレスを感じるはずです。</strong></p>
<p>なぜなら、今まで使っていなかった部分の脳を使うからです。</p>
<p>しかし、脳が疲れるということは、記憶の定着につながっている証拠です。</p>
<p>そして回数を重ねるごとに  徐々に脳内の回路がつながりますので、ストレスは減ります。</p>
<p><strong>かなり効果が高い勉強法なので、ぜひ実践して下さい。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>② 機械的に解かない</h3>
<p>原価計算の問題演習は、気を抜くと<strong>機械的</strong>になりがちです。</p>
<div class="kakomi-box2">なぜなら、その方が考える労力を必要とせず、楽だから。</div>
<p>しかし、それは勉強ではなく、ただの流れ作業です。</p>
<p>何も考えていないのですから、理解もできず、記憶もできていません。</p>
<p>練習の段階でコレをやっていると、本試験で得点できなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>機械的に解いてはいけない理由</h4>
<p>公認会計士試験の科目は、次の２種類に分類されます。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>勉強した問題が、そのまま出やすい科目</li>
<li>勉強した問題が、ほぼ出ない科目</li>
</ul>
</div>
<p>管理会計論は後者です。（ちなみに、企業法と財務&lt;理論&gt;は前者）</p>
<p>つまり「勉強した解法」と全く同じ問題は出ませんから、「回答手順をそのまま覚える」ことは、ほぼ意味がないのです。</p>
<div class="kakomi-box2">本試験中は「考えて回答」するはずなのに、練習中に「考えずに回答」していたら、得点できないのも当然です。</div>
<p>原価計算の問題は、解法パターンが無数に存在します。</p>
<p><span style="font-size: 16px;">たとえば、総合原価計算と標準原価計算を掛け合わせれば、標準総合原価計算になります。　</span>更に軽微な論点をいくつも追加すれば、今まで見たことのない問題の出来上がりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>常に「考える」を意識した演習</h4>
<p>原価計算（工業簿記）では、「ボックス図」や「部門別配賦表」など、何かしらの図を書くケースが多いです。</p>
<p>この図をイチイチ書いていると、勉強時間までも浪費します。</p>
<div class="kakomi-box2">そこで僕は、原価計算（工業簿記）をあえて毎日勉強せず、２～３日の間隔を空けて学習していました。</div>
<p>こうすることで、短期記憶に頼った学習を避けることができ、毎回、図や解法の意味を考えながら解くことになります。</p>
<p>もちろん、基本的な図の書き方は覚えるべきです。　しかし、少なくとも本記事を読んでいる方は、それはできているはず。</p>
<p>毎回「考える」ということを意識し、もし機械的に解いていることに気付いた時は、「勉強する科目を変える」などの転換をした方が良いです。</p>
<p>また、先述のイメージトレーニング法と併用し、あえて図を書かずに解法をイメージする、というのも時短術として有用です。（回答手順だけ思い浮かべ、すぐに解答を見て「回答手順が正しかったか」を確認する）</p>
<div class="kakomi-box2">ちなみに、全ての解法パターンを暗記するのは無理ゲーなのでやめましょう。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>管理会計の勉強法</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13766" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_674526337.jpg" alt="管理会計の勉強法" width="1000" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_674526337.jpg 1000w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_674526337-300x300.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_674526337-150x150.jpg 150w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_674526337-768x768.jpg 768w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_674526337-180x180.jpg 180w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />
<p>管理会計の勉強時間は、原価計算よりも少なく済みます。</p>
<p>理由は、理論問題（計算との融合問題を含む）の比率が高いからです。</p>
<p>この点が、管理会計の勉強法につながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>① 学習範囲を広げすぎない。</h3>
<p>意思決定会計などの分野は、出題形式がまさに無限です。</p>
<p>一方で、ベースとなる考え方（解き方）は少なく、実は覚えるべきボリュームの少ない分野でもあります。</p>
<div class="kakomi-box2">この点が  実はデメリットでもあり、つい色々な問題（市販の問題集や、答練の難問など）を解きたくなってしまうのです。</div>
<p>賛否分かれるのかもしれませんが、管理会計論に関して言えば、僕は<strong>「市販の問題集」は不要</strong>だと思っています。（短答・論文ともに）</p>
<p>財務会計論（計算）のように、「知っているか知らないか」が大きい科目では、市販問題集も武器になるのですが、少なくとも管理会計は違います。</p>
<p>そのため、ひたすら問題を解きまくるのはNGですし、出題可能性の低い些末な論点を覚えるのもやめた方が良いです。</p>
<div class="kakomi-box2">予備校は、教材販売もビジネスの１つです。　合格に必要のないものであっても、利益になれば売ります。（予備校が悪い、と言っているわけではありません）</div>
<p>書店で販売しているからと言って、それら全てが有益であるとは限りません。</p>
<p>注意して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>② 「正確な知識の記憶」を常に意識</h3>
<p>覚えるべき基礎のボリュームが少ないからこそ、それらを<strong>正確に</strong>記憶しましょう。</p>
<p>少しだけ、具体例を出します。</p>
<p>よくある短答の理論問題として「A～Eの５肢のうち、正しい２つの組み合わせを選べ」という問題を例にします。</p>
<div class="box6">
<p><strong>（選択肢）</strong></p>
<p>１．AB　２．BC　３．DE　４．EF　５．AE</p>
<p><strong>（正解する人の解き方）</strong></p>
<ol>
<li>Aは絶対合っているな</li>
<li>Bも絶対合っているな（選択肢は１でほぼ確定だな）</li>
<li>無いと思うけど一応C～Eも読んでおくか</li>
<li>Cはよく分からないけど、DとEは違うな</li>
<li>迷わず１を選択　→　正解</li>
</ol>
</div>
<p>AとBが「確実に正しい」と思える知識があるからこそ、<strong>Cに惑わされることなく</strong>正解を導き出せています。</p>
<p>管理会計分野では、知らない知識を問われるケースがあります。</p>
<p>しかし、「絶対に正しい」と思える２肢さえ分かっていれば、（たとえその他の肢の真偽がつかなくとも）正解できるのです。</p>
<div class="kakomi-box2">これは勉強法というよりも「勉強方針」になるのですが、必ず、ベースとなる知識を正確に記憶して下さい。</div>
<p>知識があいまいになると、選択肢で悩む時間が増えます。</p>
<p>そして 引っかかりやすくなるので、正答率も下がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>管理会計論の「短答対策」勉強法・スケジューリング</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13767" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_666510760.jpg" alt="管理会計論の「短答対策」勉強法・スケジューリング" width="1000" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_666510760.jpg 1000w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_666510760-300x300.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_666510760-150x150.jpg 150w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_666510760-768x768.jpg 768w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_666510760-180x180.jpg 180w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />
<p>管理会計論の短答対策・スケジューリングは、次のとおりです。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>市販教材は不要</li>
<li>イメージトレーニングは、遅くとも短答３ヶ月前までに開始</li>
</ul>
</div>
<p>理解重視の科目ですので、普段の勉強に加えて、特段新しい勉強は必要ありません。</p>
<p>もちろん、（言うまでもないですが）理論対策・短答答練などは普通にやって下さいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>① 市販教材は不要</h3>
<p>基本、管理会計論で市販教材を使うことはありません。</p>
<p>ただし、「イメージトレーニング用」として全論点が含まれている問題を見たい場合は、買っても良いかもしれません。</p>
<p>また、管理会計論の理論の点数が伸びない方は、短答式の問題集を解くとパターンを覚えられるでしょう。</p>
<p><span style="color: #1e73be;"><strong>&gt;&gt;関連記事：<a style="color: #1e73be;" href="/kaikeishi-kyouzai-n/">【公認会計士】市販教材・問題集はこれだけで十分です【厳選６選】</a></strong></span></p>
<p>何度も言いますが、市販教材はマストではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>② イメージトレーニングは、遅くとも短答３ヶ月前までに開始</h3>
<p>原価計算の勉強法でご紹介した「イメージトレーニング法」ですが、できる限り早い段階から実践してください。</p>
<div class="kakomi-box2">なぜなら、イメージトレーニングは脳に大きなストレスを与えるからです。</div>
<p>今この記事を読んでいる方は、まだ実践されていないと思いますが、是非やってみて下さい。</p>
<p>１回やっただけで死にそうになります。（僕はそうでした）</p>
<p>回数を重ねるごとにストレスは減っていきますので、ぜひ早めに実践を。</p>
<div class="kakomi-box2">試験直前に「初めて」イメトレを行ったら、、、多分キツすぎて他の科目にも支障が出ます。</div>
<p>疲弊した状態で本試験を迎えるのは、絶対にNGです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>管理会計論の「論文対策」勉強法・スケジューリング</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13768" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036176037.jpg" alt="管理会計論の「論文対策」勉強法・スケジューリング" width="1333" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036176037.jpg 1333w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036176037-300x225.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036176037-1024x768.jpg 1024w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036176037-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" />
<p>管理会計論は、論文になると少し楽です。</p>
<p>というのも、短答までの勉強法とさほど変わらないからです。</p>
<p>論文対策としての勉強法は、次のとおり。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>理論は「キーワード」で暗記</li>
<li>イメージトレーニングは論文答練を活用</li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>① 理論は「キーワード」で暗記</h3>
<p>定石ですが、キーワードの暗記が必要になります。</p>
<p>財務・管理の理論は、キーワードさえ書ければ得点しやすいです。</p>
<div class="kakomi-box2">なぜなら、回答欄が狭いケースが多いから。</div>
<p>回答欄が狭いという事は、キーワードを「繋げるための文章」が減るという事です。</p>
<p>つまり、キーワードさえ覚えていればその前後の文章を書くことができ、それだけである程度の回答欄を埋めることができてしまうのです。</p>
<p>よって、キーワードを覚えるだけで多くの点を獲得できる。すなわちコスパが良いという話です。</p>
<p>もちろん、典型的なロジックの流れを暗記することも大切ですが、キーワードの暗記はマストだと思って下さい。</p>
<div class="kakomi-box2">
<p><strong>場合によっては「キーワードを書いただけで」配点が来る可能性さえありますので、もし「論文までに時間がない」という方は、是非キーワードだけでも暗記して下さい。</strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>② イメージトレーニングは論文答練を活用</h3>
<p>論文式試験では、１つの問題のなかに複数のテーマが含まれるケースが多いです。</p>
<p>たとえば、「令和２年論文式試験  第２問  問題１」は  次のような構成でした。</p>
<div class="kakomi-box2">
<ul>
<li>問１　予算編成</li>
<li>問２　直接原価計算</li>
<li>問３　ABC</li>
</ul>
</div>
<p>ここが、短答式と異なる点です。</p>
<p>短答式では問題ごとに１つのテーマが問われるため、問題ごとに１つのテーマ（の中の全ての論点）を思い出せば良いだけでした。</p>
<div class="kakomi-box2">しかし、論文式では複数のテーマが１つの問題を構成するため、<strong>複数のテーマを思い出す必要があります。</strong></div>
<p>複数のテーマを、まとめて同時に思い出すのがポイントです。</p>
<p>「小問ごとに思い出せば良いじゃん」と思われるかもしれませんが、これもNGです。</p>
<p>小問ごとに、違う視点（テーマ）で問題を読みなおす事になりますから、タイムロスに繋がります。</p>
<div class="box6">管理会計論（論文）はボリュームが多いので、時間効率を高めることが  得点UPに直結します。</div>
<p>なお、短答対策としてイメージトレーニング法が身に付いていれば、こちらは全然難しくありません。</p>
<p>ただし、ぶっつけ本番は危険ですので、こちらも練習しておく必要があります。</p>
<p>練習法は簡単です。</p>
<p>「論文答練」などの複数のテーマが混在した問題を使い、短答と同じようにイメージトレーニングをするだけです。</p>
<p>脳を疲れさせた回数だけ、成長します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>③ 試験直前にやるべき事は？</h3>
<p>管理会計論の直前対策として特筆することは、特にありません。</p>
<p>強いてあげれば、どうしても理解できない理論を丸暗記する、くらいです。</p>
<p>理解重視の科目ですから、あまり直前に詰め込む必要はありません。</p>
<div class="kakomi-box2">ただし、イメージトレーニングのスピードが落ちていないか、定期的な確認は絶対に怠らないでください。</div>
<p>思い出すスピードが遅くなると、（試験本番だけでなく）復習する際のスピードも遅くなりますから、全体の勉強効率を下げてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>管理会計論の「試験本番」での解き方</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13769" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036175848.jpg" alt="管理会計論の「試験本番」での解き方" width="1333" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036175848.jpg 1333w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036175848-300x225.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036175848-1024x768.jpg 1024w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036175848-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" />
<p>ポイントは、<strong>「いかに本番中に脳を温存し、最大限の力を発揮させるか」</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>短答式試験での解き方</h3>
<p>短答の管理会計論は、時間的制約が大きいです。</p>
<p>短時間で脳をフル回転させる必要があるため、「脳のパフォーマンス低下」に注意して下さい。</p>
<p><strong>簡単に言えば、本番では「いかに効率的に解くか」が超重要です。</strong></p>
<p>短答式試験での解き方は  次のとおりです。</p>
<div class="box6">
<ol>
<li>全問を軽く確認する（全3分）</li>
<li>理論問題から解く（1問につき3分）</li>
<li>問題文を軽く読み、難易度を判定（1問につき30秒）</li>
<li>問題文をしっかり読み、論点と解法を思い出す（1問につき30秒）</li>
<li>超難問は飛ばす</li>
<li>残った問題を解く（1問につき5分以内）</li>
</ol>
</div>
<p>１つ１つ解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>① 全問を軽く確認する（全3分）</h4>
<p>これは全科目ほぼ共通ですが、どんなテーマが出題されているのか、ザっと確認します。</p>
<p>どの知識を使うのか、かんたんにアタリを付けておくことで、後の「難易度判定」のスピードが少し上がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>② 理論問題から解く（1問につき3分）</h4>
<p>理論問題には、1問につき約3分程度を費やすことができます。</p>
<p>配点は1問につき5点ですから、1分あたりの得点率は、1.66点です。（5点÷3分）</p>
<p>一方（後述しますが）計算問題の1分あたり得点率は、1.25点です。（7.5点÷6分）</p>
<p>また、理論問題は計算問題に比べると、頭を使いません。</p>
<div class="kakomi-box2">つまり、理論問題は脳の消費・得点効率、の両面から見てコスパに優れています。</div>
<p>計算で脳を疲弊させる前に、得点効率の高い「理論問題」を解くべきです。</p>
<p><strong>脳が疲弊すると、それ以降に解く問題の正答率が下がります。　これは絶対に避けるべきです。</strong></p>
<p>なお、「3分」というのはあくまで目安です。</p>
<p>人によっては2～4分とバラツキがあると思います。</p>
<p>ただし、4分以上かけるとコスパが悪くなるのでご注意ください。</p>
<div class="box6">ちなみに、僕は1問解くごとに必ずタイマーを確認し、何分時間をかけたのかをチェックしていました。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>③ 問題文を軽く読み、難易度を判定（1問につき30秒）</h4>
<p>ここで、少しだけ「イメージトレーニング」の効果が発揮されます。（真の効果は次のステップで発揮されます）</p>
<p>先述の勉強法を行うことで、問題を軽く読めばすぐに難易度の判定ができるようになります。</p>
<div class="kakomi-box2">僕の場合は、本試験において合計２分で 難易度C（超難問）を４つ見つけることができました。</div>
<p><strong>計算問題に1問5分かけると仮定すると、難易度判定により20分を稼げた計算になります。</strong></p>
<p>これは非常に大きなアドバンテージです。</p>
<p>これにより浮いた時間を、残りの問題に投入することができ、正答率を飛躍的に上げることができるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>④ 問題文をしっかり読み、論点と解法を思い出す（1問につき30秒）</h4>
<p>ここで、イメージトレーニングの効果が発揮されます。</p>
<p><strong>問題文を全て読み込み、解法・論点を「考える」のではなく、「思い出す」という作業をします。</strong></p>
<p>これにより、「ひっかけ」に引っかからなくなります。</p>
<div class="box6">
<p>解く前に  論点と解法を網羅的に思い出すことで、冒頭で目的としていた「テキストを読んだ直後の状態」を作り出すことができますから、正答率とスピードが格段に上がります。</p>
</div>
<p>「引っかけ」にもひっかからなくなり、小さな問題文の拾い漏れもなくなります。</p>
<p>これをやっていたので、僕は答練で常に成績上位者でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>⑤ 残った問題を解く（1問につき5分以内）</h4>
<p>論点・解法を思い出したら、あとは回答するだけです。</p>
<p>難易度判定が終わっているので、解いている問題は必ず解けるはずです。</p>
<div class="kakomi-box2">また万が一、解いていて「あれ？これ難しい！」と感じたら、すぐに次の問題へ進むべきです。</div>
<p>論点を完璧に思い出せているのであれば、「難しい」と感じる理由は「勉強したことが無い」という事を意味します。</p>
<p>それは超難問のサインですので、飛ばしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>⑥ 超難問は飛ばす</h4>
<p>超難問は、最後まで飛ばします。</p>
<p>そして もし、他のすべての問題が解き終わってしまったら、超難問にもチャレンジすることになります。</p>
<div class="kakomi-box2">ここで、超難問への攻略法として「選択肢を狭める戦略」をおすすめします。</div>
<p>そもそも  超難問は完答するのに10分以上（場合によっては20分近く）かかります。</p>
<p>そのため、まともに解いてはいけません。</p>
<p>そこで、初めからまともに回答せず、「選択肢からひっかけポイントを探り出す」という戦略を取るのです。</p>
<div class="kakomi-box2">かなり細かい戦略なので 具体例は割愛しますが、金額の近い選択肢を見比べ、その差額を問題の中から見つけ出すという戦略です。</div>
<p>もちろん、その差額が問題文に記載されていることは稀ですが、そのようなアプローチの方が効率的だよ  という話です。</p>
<p>これにより、６択 → ２～３択に選択肢を狭めることができるので、ランダム回答16%の正答率を33～50％まで上げることができます。</p>
<p>もしご要望があれば、この点も詳しく書こうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>論文式試験での解き方</h3>
<p>論文式の管理会計論は、時間的なシビアさが増します。</p>
<p>基本方針は、次のとおりです。</p>
<div class="box6">
<ol>
<li>全体を俯瞰し、即答できそうな問題に〇印を付す</li>
<li>即答できそうな問題を、正確に解く</li>
<li>残った問題は、短答と同じ要領で解く</li>
<li>理論問題は、キーワードだけでも必ず書く</li>
</ol>
</div>
<p>解き方はシンプルなので、そこまで難しくないはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>① 全体を俯瞰し、即答できそうな問題に〇印を付す</h4>
<p>問題用紙を配られたら、３～５分で「即答できそうな問題」に〇印を付していきましょう。</p>
<p>論文式試験では、完答は不可能です。</p>
<div class="kakomi-box2">だからこそ、単発で即答できるような問題は、絶対に落としてはなりません。</div>
<p>全体的にどのような論点が問われるかを確認しながら、「コレは即答できそう」という問題に〇印を付けていきましょう。</p>
<p>これにより、必ず解くべき部分を残さず  先に解くことができます。（解き忘れを防止）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>② 即答できそうな問題を、正確に解く</h4>
<p>くどいですが、単発で回答できる問題は、みんなが解きにかかります。（そして正解する人が多いはず）</p>
<p>これを落とすと致命傷ですので、確実に正解しましょう。</p>
<div class="kakomi-box2">なお、「解き始めたら意外と時間がかかりそうなことに気付いた」場合は、諦めて次に進むべきです。</div>
<p>ここでの作業は、とにかく即答できる問題を正解し、リスクを減らすことが目的だからです。</p>
<p><strong>偏差値52というラインは、誰もが正解できる問題を  確実に正解することでクリアできます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>③ 残った問題は、短答と同じ要領で解く</h4>
<p><a href="#i-11"><strong>論文対策</strong></a>の部分で解説しましたが、基本的には、論文も短答と同じように解き進めます。</p>
<p>つまり、問題を解く前に「関連する論点と解法を思い出す」作業が必要です。</p>
<div class="kakomi-box2">しかし１つだけ異なるのが、１つの問題の中に「複数のテーマ」が混在していることです。</div>
<p>複数のテーマについて、全ての論点・解法を思い出し、回答しましょう。</p>
<p>これができないと、大幅に時間をロスします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>④ 理論問題は「キーワード」だけでも必ず書く</h4>
<p>全ての科目に共通しますが、「空欄」は絶対NGです。</p>
<p>先述したように、論文ではキーワードを書いただけでも 配点がくる可能性があります。</p>
<p>１点でも多く点数を稼ぐために、キーワードだけでも書きましょう。</p>
<p><strong>精神論になりますが、「最後まで諦めない」という粘り強さも時には必要です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>⑤ 時間での区分はしない</h4>
<p>補足ですが、論文では（短答と異なり）「１問にかける時間」は、そこまで意識する必要がありません。</p>
<p>なぜなら、問題ごとに難易度・ボリュームが大きく異なり、予め時間で区切ることにリスクがあるからです。</p>
<div class="kakomi-box2">論文式では「傾斜配点」が付きますから、ボリュームの大きさで判断すべきではなく、あくまで「難易度」で判断すべきです。</div>
<p>ボリュームが多く時間がかかるとしても、難易度が低くみんなが正解できる問題もあります。</p>
<p>論文式では、みんなが正解できる問題に配点がきますから、１問あたりの配分時間を決めてはいけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>管理会計論の勉強法まとめ</h2>
<p>以上、管理会計論の勉強法でした。</p>
<p>非常に濃い内容だったと思いますので、ぜひ何度も読み返して下さい。</p>
<p>一度読んだだけで全て理解できる人は、まず居ないと思うので…。</p>
<p>その他、このブログでは公認会計士の勉強法を数多く発信しています。</p>
<p><span style="color: #1e73be;"><strong>&gt;&gt;関連記事：<a style="color: #1e73be;" href="/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/">公認会計士の勉強法まとめ</a></strong></span></p>
<p>本試験での成績や、半年で成績上位に入った流れなども公開していますので、よければご参考くださいね。</p>
<div class="kakomi-box2">また、Twitterでは会計士受験生向けに、勉強・就活の情報を発信しています。</div>
<p><a class="twitter-follow-button" href="https://twitter.com/rodycpa?ref_src=twsrc%5Etfw" rel="nofollow" data-show-count="true">Follow @rodycpa</a><script src="https://platform.twitter.com/widgets.js" async="" charset="utf-8"></script></p>
<p>たまに無料で就活支援とかやっているので、将来の就職が不安な方は、フォローしてみてくださいね。</p>
<p>以上、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><!-- /wp:tadv/classic-paragraph --></p>The post <a href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-kanrikaikei-n/">【2022年10月】公認会計士 – 管理会計論の勉強法【マネすれば絶対に得意になる】</a> first appeared on <a href="https://cparody.com">公認会計士Consulting</a>.]]></content:encoded>
					
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			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【2022年10月】公認会計士 &#8211; 財務会計論の勉強法【具体的な解き方も紹介】</title>
		<link>https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-zaimu-keisan-n/</link>
					<comments>https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-zaimu-keisan-n/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ロディ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Oct 2022 07:43:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[公認会計士の勉強法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://cparody.com/?p=15131</guid>

					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="box33"><span class="box33-title">限定公開</span></p>
<p>本記事では未公開の「短答合格法」を、note で限定公開しました。<br />
<a href="https://cparody.com/note-tantou-ue" class="broken_link"><strong>【2022年】短答を確実に突破する「特化型戦略」</strong></a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、公認会計士のロディです。</p>
<p>財務会計論が得意なので、短答式試験では 168点（84%）取れました。</p>
<p>今回は、そんな僕の財務会計論の勉強法を公開します。</p>
<p>誰でも真似できる方法ですので、読んだ方は必ず実践してほしいです。</p>
<div class="kakomi-box2">本記事はかなりボリュームが多く、大量の情報を載せていますので、ぜひ休み休み読んでください。（文字数：約13,000文字）</div>
<p>なお、本記事は「中級者向け」です。</p>
<p>「仕訳を覚える」などの初歩的な勉強法は載せていませんので、勉強を始めたばかりの方には、理解するのが難しいと思います。</p>
<p>一方で、ある程度勉強が進み<strong>「短答を意識し始めている」</strong>という方には、オススメの内容です。</p>
<section id="author_profile">
<p class="label">この記事を書いた人</p>
<div class="left"><a href="/profile/"><img loading="lazy" class="alignnone" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2021/09/7491b870d453f72e1a10ad40ee277ce9.jpg" alt="ロディ" width="273" height="273" /></a></div>
<div class="right">
<p class="author_name"><span style="color: #000000;"><a style="color: #000000;" href="/profile/">ロディ</a></span></p>
<p>公認会計士</p>
<p>2013年　大手監査法人 入社<br />
2020年　コンサルファーム 入社<br />
2021年　独立</p>
<p><i class="fa fa-angle-double-right" aria-hidden="true"></i>現在は会計事務所経営の傍ら、企業の会計・ファイナンス研修講師としても活動中。</p>
</div>
</section>
<p>&nbsp;</p>

<h2>筆者の財務会計論の成績</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13851" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_674526337-1.jpg" alt="筆者の財務会計論の成績" width="1000" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_674526337-1.jpg 1000w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_674526337-1-300x300.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_674526337-1-150x150.jpg 150w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_674526337-1-768x768.jpg 768w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_674526337-1-180x180.jpg 180w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />
<p>はじめに、僕の短答の成績推移を記します。（論文成績は勉強法の項で公開）</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 185px;">
<tbody>
<tr style="height: 37px;">
<th style="height: 37px; width: 40%; background-color: #6b70b3;"> </th>
<th style="text-align: center; height: 37px; width: 20%; background-color: #6b70b3;"><span style="color: #ffffff;">計算</span></th>
<th style="text-align: center; height: 37px; width: 20%; background-color: #6b70b3;"><span style="color: #ffffff;">理論</span></th>
<th style="height: 37px; width: 20%; background-color: #6b70b3;"><span style="color: #ffffff;">合計</span></th>
</tr>
<tr style="height: 37px;">
<td style="height: 37px; width: 40%; background-color: #f7faff;">2011年11月(模試)</td>
<td style="height: 37px; text-align: center; width: 20%; background-color: #f7faff;">56/120</td>
<td style="height: 37px; text-align: center; width: 20%; background-color: #f7faff;">40/80</td>
<td style="height: 37px; text-align: center; width: 20%; background-color: #f7faff;">96/200</td>
</tr>
<tr style="height: 37px;">
<td style="height: 37px; width: 40%; background-color: #f7faff;">2011年12月(本番)</td>
<td style="height: 37px; text-align: center; width: 20%; background-color: #f7faff;">68/120</td>
<td style="height: 37px; text-align: center; width: 20%; background-color: #f7faff;">56/80</td>
<td style="height: 37px; text-align: center; width: 20%; background-color: #f7faff;">124/200</td>
</tr>
<tr style="height: 37px;">
<td style="height: 37px; width: 40%; background-color: #f7faff;">2012年 4月(模試)</td>
<td style="height: 37px; text-align: center; width: 20%; background-color: #f7faff;">72/120</td>
<td style="height: 37px; text-align: center; width: 20%; background-color: #f7faff;">64/80</td>
<td style="height: 37px; text-align: center; width: 20%; background-color: #f7faff;">136/200</td>
</tr>
<tr style="height: 37px;">
<td style="height: 37px; width: 40%; background-color: #f7faff;">2012年 5月(本番)</td>
<td style="height: 37px; text-align: center; width: 20%; background-color: #f7faff;">88/120</td>
<td style="height: 37px; text-align: center; width: 20%; background-color: #f7faff;">80/80</td>
<td style="height: 37px; text-align: center; width: 20%; background-color: #f7faff;">168/200</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>初めて短答式試験を受験したのが、2011年12月です。</p>
<p>当時のボーダーは70%で、成績は62%と悲惨でした。</p>
<div class="kakomi-box2">この時に<strong>「今までの勉強法が間違っていた」</strong>ことに気付き、勉強法を大きく変えました。</div>
<p>そして半年後、84%という高得点で合格しました。（ボーダーは67%）</p>
<p>一応、その時の成績表です。<br />
　</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13802" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/3-1-1.jpg" alt="財務会計論の短答成績" width="597" height="274" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/3-1-1.jpg 597w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/3-1-1-300x138.jpg 300w" sizes="(max-width: 597px) 100vw, 597px" />
<p>僕が合格した年は、「合格率3%」という鬼難易度の頃だったので、かなりのアドバンテージになりました。</p>
<p>200点満点の科目で、84%を取れたのはデカいです。</p>
<p>というわけで、その勉強法を公開します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>財務会計論（計算）の勉強法</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13846" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_457782211.jpg" alt="財務会計論（計算）の勉強法" width="1000" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_457782211.jpg 1000w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_457782211-300x300.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_457782211-150x150.jpg 150w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_457782211-768x768.jpg 768w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_457782211-180x180.jpg 180w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />
<p>財務会計論（計算）は、短答と論文でさほど勉強法が変わりません。</p>
<p>もちろん  出題形式は異なりますから、直前期の対策は短答・論文ごとに異なります。（直前期の対策は後述）</p>
<p>運が左右しない科目ですので、正しい勉強法を採れば、確実に高得点を維持できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>① 【鉄則】毎日計算に触れる</h3>
<p><strong>これは勉強法ではありませんが、とても重要なので初めに書かせてください。</strong></p>
<div class="kakomi-box2">鉄則として毎日、財務会計論（計算）に触れてください。</div>
<p>できれば最低30分、必ず触れてください。</p>
<p>実際に問題を解いても良いですし、頭の中で計算をイメージしても良いです。</p>
<p>なぜ ここまで強く言うのかというと、僕自身、大きな失敗をしたからです。</p>
<h4>失敗体験</h4>
<p>僕は、財務会計論が大の得意科目でした。</p>
<p>たとえば、論文全答練（2013年6月）の成績がこちらです。</p>
<p>　<br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13807" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/4e2397685f6b373d4fcc2d8a82dad973.jpg" alt="公認会計士論文全答練成績（財務会計論）" width="1000" height="547" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/4e2397685f6b373d4fcc2d8a82dad973.jpg 1000w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/4e2397685f6b373d4fcc2d8a82dad973-300x164.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/4e2397685f6b373d4fcc2d8a82dad973-768x420.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>（画像が小さくてすみません。）</p>
<p>1,245人 中 41位（偏差値67）と、成績上位でした。</p>
<p>答練では毎回成績上位（校舎内ではほぼ毎回１位）でしたので、財務会計論には絶対の自信がありました。</p>
<p>そこで 全答練後の約２週間、簿記に全く触れず、別科目に多くの時間を割きました。（特に経営学）</p>
<div class="kakomi-box2">この判断が、後の大失敗に繋がります。</div>
<p>２週間後、「そろそろ財務の計算にも触れておくかな～」と復習を始めたところ、簿記の<strong>基礎論点</strong>を忘れていることに気付いたのです。</p>
<p>本当に、物凄く焦りました。</p>
<p>たった２週間でこんなに忘れるものなの？　と衝撃を受けました。</p>
<p>この後、必死で簿記を勉強しまくるのですが、、、約１ヶ月半後の論文式試験の結果がこちらです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13808" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/4404d90d971f02e48070946813e9f492.jpg" alt="論文式試験の成績（財務会計論）" width="1000" height="542" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/4404d90d971f02e48070946813e9f492.jpg 1000w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/4404d90d971f02e48070946813e9f492-300x163.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/4404d90d971f02e48070946813e9f492-768x416.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />
<p>200点満点中 103.25点、つまり51.62%の得点率でした。</p>
<p>論文のボーダーは52%なので、まさかのボーダー以下…。　合格したものの、かなり危険でした。</p>
<p>（短答での84%は 一体何だったのか…。）</p>
<p>たった２週間  計算に触れなかっただけで、ここまで成績が下がります。</p>
<div class="box6">本記事を読んでいる方は、僕のような失敗をしないように、必ず毎日計算に触れてください。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>② 最短ルートで回答する訓練</h3>
<p>基本的な話ですが、重要なので軽く触れます。</p>
<p>財務会計論の計算の勉強をする時は、「仕訳」を書くのが基本です。</p>
<div class="kakomi-box2">しかし、本試験では「仕訳」を書くことを意識するよりも、<strong>「最短ルートで回答すること」</strong>を意識すべきです。</div>
<p>この理由は、時間的制約があるからです。</p>
<p>全ての問題に対して、全仕訳を書いていたら、絶対に解ききれません。</p>
<p>たとえば、次の問題を見てください。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 令和2年第1回短答式財務会計論 問題２</p>
<p></strong></p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13821" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/tantou-zaimu-min-1.png" alt="財務（計算）の短答問題" width="792" height="1312" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/tantou-zaimu-min-1.png 792w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/tantou-zaimu-min-1-181x300.png 181w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/tantou-zaimu-min-1-618x1024.png 618w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/tantou-zaimu-min-1-768x1272.png 768w" sizes="(max-width: 792px) 100vw, 792px" />
<p>問われているのは、「流動資産の合計金額」です。</p>
<p>試しに今解いてみましたが、時間にして３分ほどで解けました。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 回答手順</strong>（すべて電卓の操作のみ）</p>
<div class="box6">
<ol>
<li>赤枠部分（流動資産）を合計する</li>
<li>20,000（定期預金）を引く</li>
<li>5,550（貸倒引当金）を引く</li>
<li>400（一般貸倒引当金）を引く</li>
<li>7,000（時価評価益）を足す</li>
<li>3,000（商品評価損）を引く</li>
<li>55,000（建設仮勘定）を引く</li>
<li>答え：211,800</li>
</ol>
</div>
<p>当然ですが、仕訳は一切書きません。</p>
<p>確かに、仕訳を書けば正確性は上がります。</p>
<div class="kakomi-box2">しかし 本試験では、いちいち仕訳を書く時間がありません。</div>
<p>求められているのは「正解」であり、「仕訳」ではないのです。</p>
<p>何が最短ルートとなるのか考えてから、回答するクセを付けてください。</p>
<p>仕訳は書けて当然です。　<strong>「最短ルートで回答できるかどうか」</strong>が 合否を左右します。</p>
<p>なお、この学習法は 論文の対策にもなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>③ イメージトレーニング法</h3>
<p>僕が独自に編み出し、勝手に命名した勉強法です。</p>
<p>財務会計論（計算）のほか、管理会計論（計算）でも  このイメージトレーニング法を使います。</p>
<div class="kakomi-box2">この勉強法をマスターすることで、「正答率と回答スピード」を同時に高めることができます。</div>
<p>財務の計算を苦手とする方の特徴の１つに、<strong>「考える時間が長すぎる」</strong>という特徴があります。</p>
<p>具体的に言えば、「学習した知識を思い出す時間」が長いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="kakomi-box2">たとえば、「授業を受けた直後」って 演習がスムーズに進みますよね。</div>
<p>これは、「学習した知識」がまだ鮮明だからです。</p>
<p>「思い出す」必要もなく、まだ覚えている状態なので、問題を見て<strong>「何が論点となるのか」</strong>がすぐに分かるため、回答スピードも速いのです。</p>
<div class="box6">つまり、仮に財務会計論の試験を受ける直前に、全範囲の授業を受けたのであれば、スピーディかつ高い正答率で回答できるはずです。</div>
<p>もちろんそれは無理なのですが、「イメージトレーニング法」を使えば、これに近い状況を作ることができます。</p>
<p>では、そのやり方を解説します。</p>
<h4>イメージトレーニング法のやり方</h4>
<p>イメージトレーニング法では、主に「短答答練（または短答問題集）」を使用します。</p>
<p>流れは次のとおりです。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> イメージトレーニング法の流れ</strong></p>
<div class="box6">
<ol>
<li>問題文全体を眺める（5～10秒）</li>
<li><strong>問題のテーマに関連する論点を全て思い浮かべる</strong>（10～15秒）</li>
<li>計算スタート</li>
</ol>
</div>
<p>短答式本試験を解く際も、同じような流れになります。</p>
<p>よく「難易度が高そうなら飛ばす」とか言われますが、それよりも重要なのは<strong>「論点を網羅的に思い出す」</strong>という作業です。</p>
<p>これができなければ、正確な重要性の判定はできませんから。</p>
<p>さて、２の「論点を全て思い浮かべる」という作業について、もう少し具体的に解説します。</p>
<h4>論点を全て思い浮かべる方法</h4>
<p>論点を全て思い浮かべるには、そもそもテーマに関する「全論点のリスト」が必要です。</p>
<p>たとえばリース会計であれば、次のような論点リストが作成できます。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 例：リース会計</strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>ファイナンス・オペレーティングの判定</li>
<li>ファイナンスなら、所有権移転・外の判定</li>
<li>取得原価の算出方法</li>
<li>残存価額</li>
<li>償却費の計算方法</li>
<li>利息の計算方法</li>
<li>利息は前払なのか後払いなのか</li>
</ul>
</div>
<p>「リース会計」と一言に言っても、このように多くの論点が関連します。（上記は例示で、他にも論点は沢山あります）</p>
<p>まずは上記のリストを作成し、リース会計の問題を見た瞬間、このリストを全て網羅的に思い出す訓練をしてください。</p>
<p>またその際、「解法」も即座にイメージできるようにしてください。</p>
<div class="kakomi-box2">この手法をマスターすることで、問題を見た瞬間に「全ての論点」がイメージできるようになり、①引っかけ問題に引っかからなくなり、②難易度判定が即座に行えるようになります。</div>
<p>おそらく、この訓練を意図的にやっている人は、ほとんどいません。</p>
<p>是非やってみてください。</p>
<p>初めは、脳が物凄く疲れます。</p>
<div class="kakomi-box2">しかし何度も繰り返すうちに、脳内の回路がつながり、簡単に論点を思い出せるようになります。</div>
<p>効果は 僕の点数を見てもらえれば明らかだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>④ 忘却曲線復習法</h3>
<p>財務会計論の計算は、<strong>覚えてもすぐに忘れてしまう科目</strong>です。</p>
<p>みなさんも経験があると思います。「授業を受けた一週間後に問題を解いてみたら、全然解けなくなっていた」というご経験。</p>
<div class="kakomi-box2">そのため  何度も復習することになりますが、全科目の中で<strong>最も学習範囲の広い科目</strong>でもあるため、膨大な範囲の復習を継続しなければなりません。</div>
<p>しかし、時間は有限です。　全範囲を毎回復習したのでは  時間が足りません。</p>
<p>そこで、忘却曲線を意識した学習が重要になります。</p>
<p>わりと有名なので説明不要かもしれませんが、「エビングハウスの忘却曲線」について簡単に説明します。</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13811" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/a0f89df15aa0bfaf4e0a6ca67385d415.jpg" alt="エビングハウスの忘却曲線" width="1000" height="698" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/a0f89df15aa0bfaf4e0a6ca67385d415.jpg 1000w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/a0f89df15aa0bfaf4e0a6ca67385d415-300x209.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/a0f89df15aa0bfaf4e0a6ca67385d415-768x536.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />
<p>人は、１日で７割の情報を忘却する（忘れる）という研究結果があります。</p>
<p>つまり、短期間でほとんどの情報を忘れてしまうのです。</p>
<p>完全に忘れてしまった知識は、「思い出すための時間」が多くかかります。</p>
<div class="kakomi-box2">そこで、「新たなインプットをした際は できる限り早めに復習しましょう」というのが  忘却曲線の結論です。</div>
<p>しかし、ここでお話したいのは、そんな基本的なことではありません。</p>
<p><strong><span class="marker-blue">「忘却曲線に合わせた復習」</span>が大切であるという事です。</strong></p>
<p>人は、「忘れた知識を思い出す」という作業によって、初めて長期記憶として定着します。</p>
<div class="box6">つまり、あまりに早い段階で復習すると「思い出す」という作業が行われず、記憶の定着につながらないのです。</div>
<p>一方で、（先述したように）あまりに復習が遅すぎると、復習の時間が多くかかってしまいます。</p>
<p>そこで<strong>「自分の忘却速度に合わせた復習ペース」</strong>が重要になるのです。</p>
<p>最適なタイミングで復習することで、勉強時間のムダを削減できます。</p>
<p>忘却速度は人それぞれですので、学習時、どのくらいのタイミングで忘れていくのか、たとえば問題を解いた日付などをメモすることで計測してください。</p>
<p>僕の場合は、</p>
<div class="kakomi-box2">
<ol>
<li>１日後</li>
<li>２日後</li>
<li>４日後</li>
<li>１週間後</li>
<li>２週間後</li>
<li>１ヶ月後</li>
</ol>
</div>
<p>というペースで復習を重ねました。</p>
<p>つまり、問題集を解く際は<strong>「解いた日付」</strong>をメモする必要があります。</p>
<p>これにより、次の復習のタイミングを可視化することができます。</p>
<p>長くなりましたが、やるべき事はシンプルなので、ぜひ実践してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>⑤ 教材について</h3>
<div class="kakomi-box2">財務会計論は、努力量が結果に比例しやすく、頑張った分だけ点数に結び付く科目です。</div>
<p>また、財務会計論は他の科目の２倍の配点がきますから、得意科目にすべき科目です。</p>
<p>僕が財務会計論（計算）で使用していた教材は、次のとおりです。</p>
<div class="box6">
<ol>
<li>予備校のテキスト</li>
<li>予備校の問題集</li>
<li>予備校の答練</li>
<li>市販の計算問題集</li>
</ol>
</div>
<p>会計士試験合格の戦略として、「財務会計論を得意科目にする」という目標が強くあったため、通常の教材に加えて<strong>「市販の計算問題集」</strong>も使用しました。</p>
<p>使用したのは、<strong>「TAC出版　新トレーニングシリーズ」</strong>でした。</p>
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																			</ul>
					</div>
	</div>
</div>

<p>非常にボリュームの多い計算問題集（全７冊）ですが、僕はこれを完璧にしたので 常に成績上位でした。</p>
<p>財務会計論（計算）は、結局「知っているか知らないか」が点数に直結します。</p>
<p>引き出しの多さを増やすことでシンプルに点数が上がるので、オススメです。</p>
<div class="kakomi-box2">ただし、<strong>「時間に余裕のある方限定」</strong>です。</div>
<p>僕は半年間、短答に特化した勉強をしたので、使う余裕がありました。</p>
<p>つまり、短答は１年で合格していますが、直後の論文には１度落ちています。</p>
<p>短答・論文での一発合格を狙う方は、使うべきでないです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="kakomi-box2">
<p><strong>補足</strong></p>
<p>逆に、「テキストの基本問題だけ解ければ合格する」という声もありましたが、僕には無理だと感じました。おそらく、一部の秀才の方なら可能かもしれませんが…。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>また 僕の通っていた予備校では、答練に「重要性」のランク付けがされていました。</p>
<p>その中でも最も難しいとされていた「Cランク」の問題は、ほとんど解かずに捨てました。</p>
<p>予備校の重要性ランクも 参考にすべきです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>財務会計論（理論）の勉強法</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13842" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_390563275.jpg" alt="財務会計論（理論）の勉強法" width="1333" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_390563275.jpg 1333w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_390563275-300x225.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_390563275-1024x768.jpg 1024w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_390563275-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" />
<p>理論の方は、短答・論文で勉強法が大きく変わります。</p>
<p>ここでは、短答・論文それぞれの勉強法を 解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>短答の勉強法</h3>
<div class="kakomi-box2"><strong>短答式の財務会計論（理論）は、全科目中、最もコストパフォーマンスの高い科目です。</strong></div>
<p>なぜなら、１問あたりの配点が「８点」と非常に高いにも関わらず、出題範囲が狭く、そして勉強法もシンプルだからです。</p>
<p>他の理論科目の配点は「５点」ですから、1.6倍もの配点がくるのです。</p>
<p>ここ、すごく重要です。</p>
<div class="box6">たとえば財務（理論）で２問ミスした場合、16点を失うことになります。　つまり全体における3.2%（16/500点）のダメージを受けるのです。</div>
<p>この3.2%のダメージが、どれほど大きなダメージなのか。</p>
<p>短答の受験経験がある方なら、痛いほど分かるはずです。</p>
<p>短答で財務（理論）を落とすことは致命傷になりますが、逆に得意になれば大きなアドバンテージが得られます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>① 使用教材</h4>
<p>僕が短答対策として使用した教材は、次の３点です。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>予備校のテキスト</li>
<li>予備校の短答答練</li>
<li>市販の短答問題集（基礎・応用）</li>
</ul>
</div>
<p>市販教材を使用した理由は、配点が「８点」と高いため、絶対に落とせないと判断したからです。</p>
<p>また、短答の財務理論は「引き出しの多さ」が得点につながるため、使用した方が良いと判断しました。</p>
<div class="kakomi-box2">市販問題集の使用には賛否ありますが、少なくとも僕は、市販問題集を使ったので本試験で満点を取れました。</div>
<p>使用した市販教材は、次の２つです。</p>
<div id="rinkerid12510" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-12510 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-6 ">
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					</div>
	</div>
</div>

<p>収録されている問題数は多くないのですが、重要論点が集約されているため、コストパフォーマンスは高いです。</p>
<p>ちなみに、次の問題集は（個人的に）使う必要性はないと感じました。</p>
<div id="rinkerid13819" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-13819 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-6 ">
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																			</ul>
					</div>
	</div>
</div>

<p>こちらは非常に分厚く、問題数がとんでもなく多いです。</p>
<p>この分量を暗記するのは不可能ですし、むしろコスパが悪くなるので オススメしません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>② 教材の使い方</h4>
<p>短答対策として、「理論テキストをはじめから読む」というようなことは、絶対にしません。</p>
<div class="kakomi-box2">他の理論科目（短答限定）にも言えますが、短答対策では、<strong>短答答練・短答問題集を解きまくるのが王道</strong>です。</div>
<p>もちろん、答練の解説を見て理解できない場合は、テキストを読みます。</p>
<p>しかし、それ以外の目的でテキストを使うことは、まずありません。</p>
<p>「短答答練」「短答問題集」を解き、授業で講師が「重要」と言った部分も追加で覚えればほぼ完璧になります。</p>
<p>短答における財務（理論）の勉強法は、すごくシンプルです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>③ 早期に完成させる</h4>
<p><strong>短答対策としての財務会計論（理論）は、早い段階で習熟度を100%にすべきです。</strong></p>
<p>理由３つあります。</p>
<div class="box6">
<ol>
<li>直前期は計算科目に時間をかける必要があるため</li>
<li>簿記との親和性が高く、知識が抜けづらいため</li>
<li>答練で高得点を出しやすく、メンタルをコントロールできる</li>
</ol>
</div>
<p>財務会計論（計算）の勉強法の項で触れたとおり、短答直前期は、計算科目に多くの時間を割きます。</p>
<p>そのため、理論を早めに仕上げる必要があるのです。</p>
<p>また  財務理論は計算との親和性が高く、早めに仕上げても知識が抜けづらいです。</p>
<div class="kakomi-box2">そして何より、答練で<strong>「高得点を出せる科目」</strong>が１つあると、良好なメンタルを維持できます。</div>
<p>何かと心が折れそうになる受験生活、精神を安定させる工夫も  非常に重要です。</p>
<p><span style="color: #1e73be;"><strong>&gt;&gt;関連記事：<a style="color: #1e73be;" href="/kaikeishi-motivation-n/">受験勉強のモチベーションを上げる方法【ガチの人向け】</a></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>④ 計算と関連付けた記憶</h4>
<p>ややトーンが落ちますが、計算の絡むような論点については、仕訳等を思い浮かべながら記憶すると良いです。</p>
<p>理由は次の通りです。</p>
<div class="box6">
<ol>
<li>記憶を定着させやすい</li>
<li>計算・理論の融合問題が出た場合、時間をかけず回答できる</li>
<li>論文式試験の対策にもなる</li>
</ol>
</div>
<p>理解の難しい論点は、やや「丸暗記」になりがちです。</p>
<p>丸暗記した知識は、忘却スピードが早いため、できるだけ理解して記憶すべきです。</p>
<p>その手助けとして「仕訳をイメージする」という作戦がオススメです。</p>
<div class="kakomi-box2">もちろん、すべての理論を計算と結びつけることは非効率ですので、困った時の作戦の１つとして使って下さい。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>論文の勉強法</h3>
<p>財務の理論は、短答では「最も学習範囲の狭い科目」でした。</p>
<p>しかし、論文式試験になると<strong>「最も学習範囲の広い科目」</strong>に変わります。</p>
<div class="kakomi-box2">ただし  暗記量と点数が比例しやすい科目ですので、「努力した分だけ報われる科目」でもあります。</div>
<p>とはいえ範囲が広すぎるので、特に受験１年目の方は、何をどこまで学習すれば合格できるのか よく分からないと思います。</p>
<p>そこで、全期間を通じた勉強の流れを解説します。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 財務理論（論文）の学習の流れ</strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>論文問題集・論文答練を解く【理解】</li>
<li>テキストに情報を一元化する</li>
<li>テキストを繰り返し読む【暗記】</li>
</ul>
</div>
<p>論文対策としては、大きく「理解の時期」と「暗記の時期」に分けられます。</p>
<p>ざっくりですが、僕は理解に４ヶ月、暗記に８ヶ月というイメージで学習しました。（過年度生なので、授業は終わっていることを仮定しています）</p>
<p>では  細かく解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>① 論文問題集・論文答練を解く【理解】</h4>
<p>まずは問題集・答練を中心にインプット・アウトプットを進めます。</p>
<p>１つ１つ丁寧に暗記するよりも、「理解する」「考える」という点を意識します。</p>
<p>解説を読んで理屈が分からない場合、テキストを読みたくなると思いますが、あまりテキストを読みすぎると学習が進みません。</p>
<div class="kakomi-box2">全体を浅く広く学習し、これを何度か繰り返してください。</div>
<p>なお、いきなりテキストベースで学習することはオススメしません。</p>
<p>問題集・答練は、すべて「疑問形式」で記述されるため、自然と「考える」を意識できるのです。</p>
<div class="box6">テキストを読んでいるだけでは、「なぜこのような処理をするのか」という視点が弱いので、「質問に答える」という学習を経ることで理解が深まり、記憶に定着します。</div>
<p>テキストには事実しか記述されていませんから、ついつい流して読んでしまい、理解が促進されません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>② テキストに情報を一元化する</h4>
<p>次に、論文問題集・論文答練で出題された論点について、テキストの該当開所にマークを付します。</p>
<div class="kakomi-box2">理由は、テキストを読んだ時に「問題集・答練で出題された部分だ」という事が分かるようにするためです。</div>
<p>これを、情報の一元化と呼びます。</p>
<p>問題集や答練では、部分的・断片的な解説しか載っていないケースがあり、前後の情報がありません。</p>
<p>そこで、「テキストを読みに行き、前後の知識や背景を知る」という動作が必要になるのですが、いちいちこの作業をしていたのでは勉強時間が浪費されます。</p>
<div class="kakomi-box2">つまり、テキストを見ただけで「問題集・答練」をイメージすることができれば、問題集・答練を見に行く時間をカットできるわけです。</div>
<p>細かいワザですが、これで「問題集・答練を読む」という作業が不要になります。</p>
<p>不要な作業はショートカットし、勉強効率を高めましょう。</p>
<p>面倒な作業を繰り返していると、勉強が嫌いになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>③ テキストを繰り返し読む【暗記】</h4>
<p>この後は、テキスト中心の学習になります。</p>
<p>マークの付された部分をメインに、頭の中で短い問題文を作り、記憶していきます。</p>
<p>例えば、テキストに次のような記述があったとします。</p>
<div class="kakomi-box2">「<strong>負債とは</strong>、過去の取引または事象の結果として、報告主体が支配している経済的資源を放棄もしくは引き渡す義務、またはその同等物をいう」</div>
<p>これをただ読んだだけでは、暗記になりません。</p>
<p>「負債とは」という文字を見た瞬間に、頭の中で「負債の定義は？」という短い問題文を作ります。</p>
<p>それによって、それ以降の文章を自分で考えるため、暗記に繋がるのです。</p>
<p><strong>これを延々と繰り返します。</strong></p>
<div class="kakomi-box2">また、僕は少なくとも「定義」に関しては、ほぼ文章を丸暗記しました。（おそらく、100～150ほどの定義を暗記したと思われる）</div>
<p>定義は一言一句、間違わず暗記すべきです。</p>
<p>家で自習することが多かったため、ブツブツと念仏のように唱え続けていました。</p>
<p>一方で、論理立てて説明する必要のある論点は、理屈を理解し、キーワードのみ暗記しました。</p>
<p>答練の成績からして、長文での論述をすべて暗記している人はほとんどおらず、ここで差は付かないと判断したからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>短答直前期の対策・スケジュール</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13855" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836579.jpg" alt="短答直前期の対策・スケジュール" width="1333" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836579.jpg 1333w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836579-300x225.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836579-1024x768.jpg 1024w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836579-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" />
<p>短答直前期（試験の3週間前）の対策を解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>① 財務会計論（計算）</h3>
<p>財務会計論（計算）は、学習範囲がとても広いです。</p>
<p>短答科目の中では、断トツ１位で広範囲です。</p>
<p>そのため、試験が近づくにつれて「復習すべき範囲を徐々に減らしていく」という工夫が必要になります。</p>
<div class="kakomi-box2">具体的には、問題演習を行い「知識が定着していない」と感じた問題に「付箋」を貼っていく方法をおすすめします。</div>
<p>全ての問題集を１周したら、次は「付箋」の付いている問題のみを演習します。</p>
<p>２周したときに「知識の定着」を感じた問題については、付箋を剥がし、３周目に入ります。</p>
<p>これを続け、付箋がすべて剥がれた時、全ての問題を完璧に覚えたことになります。</p>
<div class="kakomi-box2">付箋を貼ることで「自分が覚えていない論点」を可視化できますので、効率的な復習が可能になります。</div>
<p>わりと基本的な方法ですが、理に適っており、効果は抜群ですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>② 財務会計論（理論）</h3>
<p>理論の勉強法でも触れましたが、短答対策は<strong>「短答答練・短答問題集」</strong>がメインです。</p>
<div class="kakomi-box2">ご自身の忘却曲線に従い、何度も定期的に解きなおし、記憶が薄れていないか確認をしましょう。</div>
<p>ただし  学習範囲がとても狭いため、直前期における１日あたりの勉強時間は、30分以内に収まるはずです。</p>
<p>先述したとおり、配点が非常に高い科目です。</p>
<p>徐々に学習時間を減らしながらも、最後まで油断しないよう注意して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>論文直前期の対策・スケジュール</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13850" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836582.jpg" alt="論文直前期の対策・スケジュール" width="1333" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836582.jpg 1333w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836582-300x225.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836582-1024x768.jpg 1024w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1074836582-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" />
<p>論文式試験では、計算よりも理論の比重（配点）が大きくなります。</p>
<p>そのため、直前期の学習時間も  理論＞計算  になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>① 財務会計論（計算）</h3>
<p><a href="#i-2"><strong>計算の勉強法</strong></a>でもお話したとおり、できるだけ毎日計算に触れましょう。</p>
<p>1日の勉強時間としては、30分程度でも良いです。</p>
<div class="kakomi-box2">新たに覚える論点はないはずですから、「忘れてしまわないために」復習を継続しましょう。</div>
<p>論文は科目数が多いため、他の科目との兼ね合いもあります。</p>
<p>短答の時のように、試験直前期に全範囲を何回も回す、というのは不要です。</p>
<p>しかし、「全く計算をやらない」というのは避けた方が良いです。</p>
<p>試験日が近づくにつれて、「重要性の高い論点」「答練で出題された論点」を中心に、学習範囲を狭めていき、<strong>効率重視の学習</strong>に切り替えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>② 財務会計論（理論）</h3>
<p>財務会計論（理論）の論文直前対策は、これといって特筆するものがありません。</p>
<p>もちろん、試験日が近づくにつれて学習範囲を絞っていきますが、これは短答対策とも同様です。</p>
<div class="kakomi-box2">１つ注意点を挙げるとすれば、勉強量を極端に減らさない事です。</div>
<p>「定義の暗記」など、<strong>丸暗記が多く要求される科目</strong>ですから、その分知識の忘却も早いのです。</p>
<p>勉強法がシンプルなので油断しやすいです。　ご注意ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>公認会計士試験本番での解き方</h2>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-13853" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036176037-1.jpg" alt="公認会計士試験本番での解き方" width="1333" height="1000" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036176037-1.jpg 1333w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036176037-1-300x225.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036176037-1-1024x768.jpg 1024w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/12/shutterstock_1036176037-1-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1333px) 100vw, 1333px" />
<p>短答・論文それぞれ、本試験での解く流れを解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>短答での解き方・流れ</h3>
<p>短答の財務会計論は、次のような流れで解きます。</p>
<div class="box6">
<ol>
<li>全問をザっと確認（3分）</li>
<li>理論問題を解く（25分）</li>
<li>計算の難易度判定（1問30秒）</li>
<li>難問以外を解く</li>
<li>残った時間で難問を解く</li>
</ol>
</div>
<p>シンプルに書きましたが、多くの受験テクニックが用いられています。</p>
<p>では１つ１つ解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>① 全問をザっと確認（3分）</h4>
<p>全科目ほぼ共通ですが、初めに全体をザっと確認します。</p>
<div class="kakomi-box2">「出題形式は例年と同様か」「奇問が出題されていないか」といった視点で全体を見渡します。</div>
<p>これにより「練習通りの戦略」が通用するかを確認するのです。</p>
<p>本試験での戦略全体に影響を与えるので、この工程はマストです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>② 理論問題を解く（25分）</h4>
<p>くどいですが、財務会計の理論問題はコスパが非常に高いです。</p>
<div class="kakomi-box2">計算問題よりも短時間で回答でき、高い配点が獲得できますので、解き残すことがないよう一番最初に解きましょう。</div>
<p>また、一問あたりの回答時間は2.5分程度ですから、25分あれば10問解き終えることができます。</p>
<p>約90分という多くの時間を残し、残り時間すべてを計算のみに充てることができますから、時間管理も楽になります。</p>
<p>よほどの理由がない限り、理論から解くべきです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>③ 計算の難易度判定（1問30秒）</h4>
<p>財務会計論の計算は、年度によって難易度が大きく変わります。</p>
<div class="kakomi-box2">そのため、「片っ端から解き進める」という戦略は絶対にやめてください。</div>
<p>これをやると、「イージー問題を解き残してタイムオーバーになる」という最悪の展開が起こり得ます。</p>
<p><strong>必ず、簡単な問題から解き進めてください。</strong>（厳密には、難問以外から解き進めてください）</p>
<p>さて、難易度判定の具体的な流れは、次のとおりです。</p>
<div class="box6">
<ol>
<li>問題全体を眺め、どのテーマが問われているのか判断（1～3秒）</li>
<li>テーマに該当する論点を、網羅的に思い出す（5～10秒）</li>
<li>問題を素早く読み、思い出した論点を活用できるか判断（5～10秒）</li>
<li>活用できる場合、問われた箇所は素早く回答できるか判断（5～7秒）</li>
</ol>
</div>
<p>かなり細かいですが、僕が問題を解く時の脳内をすべて文書化しました。</p>
<p>このうち、２の「論点を網羅的に思い出す」というのは、ぶっつけ本番では絶対にできません。</p>
<div class="kakomi-box2">勉強法の部分で触れた<strong>「<a href="#i-5">イメージトレーニング法</a>」</strong>の習得が必須です。</div>
<p>また、３で「論点を活用できない」と判断した場合や、４で「素早く回答できない」と判断した場合は、難易度が高いことを意味しますので、その問題を後回しにします。</p>
<p>この判断においても、イメージトレーニング法の効果が発揮されます。</p>
<p>難易度判定を短時間で行えるかどうかが、合否の境目になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>④ 難問以外を解く</h4>
<p>③ で難易度判定を行い、「難問ではない」と判断したら解き始めます。</p>
<p><strong>「<a href="#i-4">最短ルートで回答する訓練</a>」</strong>でも述べたとおり、「全ての仕訳を書く」というのは非効率なのでやめましょう。</p>
<div class="kakomi-box2">何が問われているのか確認し、その数値をダイレクトで回答するよう心がけてください。</div>
<p>財務会計論の最大の敵は「時間のロス」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>⑤ 残った時間で難問を解く</h4>
<p>残った時間で、難問を解きましょう。</p>
<div class="kakomi-box2">大切なのは、「難問を解く時間」も設けておくことです。</div>
<p>多くの時間を設ける必要はありません。</p>
<p>難問を解く際は、「ダイレクトで回答」することは諦め、代わりに「選択肢を狭める」ことを意識してください。</p>
<p>普通にランダムで回答した場合は、正答率が20%です。（5分の1）</p>
<p>しかし、仮に選択肢を2択まで狭めることができれば、正答率は50%になります。（2分の1）</p>
<div>
<div class="box6">解けないからと言ってランダム回答するのではなく、少しでも正答率を上げる工夫をしましょう。</div>
</div>
<p>この先はかなり細かいため割愛しますが、例えば選択肢同士の数値の差額を計算し、その差額が問題文中でどのように使われているのかを確認する、などの方法があります。</p>
<p>これ、かなり細かいテクニックですが、少しでも点を上げるためには重要ですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>論文での解き方・流れ</h3>
<p>財務会計論の論文式試験での解き方は、次のとおりです。</p>
<div class="box6">
<ol>
<li>全問をザっと確認（3分）</li>
<li>単発で回答可能な理論問題を解く</li>
<li>計算問題を順番に解く（難しくても回答を記入）</li>
<li>残った理論問題を解く</li>
<li>難しい計算問題を解く</li>
</ol>
</div>
<p>短答と少し違う部分があります。</p>
<p>では、１つ１つ解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>① 全問をザっと確認（3分）</h4>
<p>目的は短答やその他科目と同様なので、特筆することはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>② 単発で回答可能な理論問題を解く</h4>
<p>単発で回答できる問題の特徴としては、例えば「定義」を問うていたり、「見たことのある問題」だったりです。</p>
<p>あまり特筆することはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>③ 計算問題を順番に解く（難しくても回答を記入）</h4>
<p>さて、ここからが少し短答と違います。</p>
<p>僕は受験生時代、論文での回答順序について分析しました。</p>
<p>各問題の難易度（受験生の正答率）と、配点の関係についてです。</p>
<div class="kakomi-box2">なぜこの２点の関係を分析したのかというと、「得点効率」を検証するためです。</div>
<p>ボリュームの多い論文の財務会計論では、「解き残し」というリスクが非常に大きいです。</p>
<p>そのため、効率の良い問題から回答すべきなのです。</p>
<p>分析の結果、ある１つの傾向が見えました。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 配点効率（論文の財務会計論）</strong></p>
<div class="box6">
<ol>
<li>難易度の低い理論問題</li>
<li>難易度の低い計算問題</li>
<li>難易度の高い理論問題</li>
<li>難易度の高い計算問題</li>
</ol>
</div>
<p>上から、配点効率の高い順です。</p>
<p>そのため、単純に 理論 → 計算 と解くのではなく、本記事のような順番で解くべきだと判断しました。</p>
<div class="kakomi-box2">そしてポイントは、「計算問題を順番に解く」という点です。（つまり、難しい問題も一応ここで解く）</div>
<p>先述したとおり、論文の財務会計論は、「解き残し」となるリスクがあります。</p>
<p>そのため、最も後回しにされる「難しい計算問題」に、<strong>全く手を付けずにタイムオーバー</strong>となる可能性があるのです。</p>
<p>これは危険です。</p>
<p>偶然でも何か書けば当たる可能性があります。</p>
<div class="kakomi-box2">分からなくても、「もしかしたら」という数字をとりあえず記入しておき、「後で時間が余った時に改めて挑戦する」というのが最もリスクの低い戦略です。</div>
<p>なお  普通に回答を進めてしまうと、後で見返した時に「どれが難易度の高い問題だったのか」が分からなくなりますから、問題用紙にマークを付けておく必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>④ 残った理論問題を解く</h4>
<p>本試験では、見たことのない理論問題が多く出題されます。</p>
<p>論述方法がよくわからない場合は、とりあえず</p>
<div class="box6">
<ol>
<li>定義</li>
<li>趣旨</li>
<li>結論</li>
</ol>
</div>
<p>という論法で記述しました。</p>
<div class="kakomi-box2">「結論から書けよ」という声もありそうですが、もし結論が間違っていた場合、その後の定義・趣旨にも配点が来ない可能性があるのでは？と考えたため、（悩んだ時は）こちらの論法を採用しました。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>⑤ 難しい計算問題を解く</h4>
<p>そして最後に、残った難しい計算問題を解きます。</p>
<p>ただし、「多くの仕訳を積み上げなければ解けない問題」などは、僕は解きません。</p>
<p>正答できる可能性が著しく低いものは「解かない」という選択も必要です。（当たり前なのですが、念のため）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>【補足】問題の見落としに要注意</h4>
<p>論文は短答と違い、「選択肢」が用意されていません。</p>
<p>つまり「選択肢の中から回答を探す」という作業ができず、問題文を見落とし、誤った答えを記入するというリスクがあります。</p>
<p>そのため、問ごとに「関連するテーマ・論点を網羅的に思い出す」という作業は、論文においても必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>財務会計論の勉強法まとめ</h2>
<p>以上、財務会計論の勉強法でした。</p>
<p>内容が濃いため  読むのも大変だと思いますが、、、ぜひ実践してみてください。</p>
<div class="kakomi-box2">全て実践する必要はなく、「これは信用できそうだな」というものだけで大丈夫です。</div>
<p>そもそも勉強法って、人それぞれ、合う合わないがありますからね。</p>
<p>本記事の情報が、少しでも多く方の参考になれば幸いです。</p>
<p>その他、このブログでは公認会計士の勉強法を数多く発信しています。</p>
<p><span style="color: #1e73be;"><strong>&gt;&gt;関連記事：<a style="color: #1e73be;" href="/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/">公認会計士の勉強法まとめ</a></strong></span></p>
<p>本試験での成績や、半年で成績上位に入った流れなども公開していますので、よければご参考くださいね。</p>
<div class="kakomi-box2">また、Twitterでは会計士受験生向けに、勉強・就活の情報を発信しています。</div>
<p><a class="twitter-follow-button" href="https://twitter.com/rodycpa?ref_src=twsrc%5Etfw" rel="nofollow" data-show-count="true">Follow @rodycpa</a><script src="https://platform.twitter.com/widgets.js" async="" charset="utf-8"></script></p>
<p>たまに無料で就活支援とかやっているので、将来の就職が不安な方は、フォローしてみてくださいね。</p>
<p>以上、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-zaimu-keisan-n/">【2022年10月】公認会計士 – 財務会計論の勉強法【具体的な解き方も紹介】</a> first appeared on <a href="https://cparody.com">公認会計士Consulting</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【2022年10月】公認会計士の問題集はこれだけで十分です【厳選６選】</title>
		<link>https://cparody.com/kaikeishi-kyouzai-n/</link>
					<comments>https://cparody.com/kaikeishi-kyouzai-n/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ロディ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Oct 2022 07:43:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[公認会計士の勉強法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://cparody.com/?p=15119</guid>

					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="box11"><strong>【限定公開】</strong><br />
本記事では未公開の「短答合格法」を、note で限定公開中です。<br />
<a href="https://cparody.com/note-tantou-ue" class="broken_link"><strong>【2022年】短答を確実に突破する「特化型戦略」</strong></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、公認会計士のロディです。</p>
<p>公認会計士試験のオススメ問題集をお探しですか？</p>
<p>本記事で、科目ごとの最強の問題集をご紹介します。<br />
<strong>市販問題集は、これだけ買っておけば問題なしです。</strong></p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 本記事をぜひ読んでいただきたい方</strong></p>
<div class="kakomi-box2">
<ul>
<li>予備校の問題集以外に、コスパの高いモノを探している方</li>
<li>一度短答で不合格となり、次の短答で確実に合格したい方</li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>本記事でご紹介する問題集はすべて筆者自身が実際に使用したもので、3年で公認会計士試験に合格しました。</p>
<p>ちなみに、短答合格時の得点比率は77%です。（ボーダーライン67%の回）</p>
<p>非常に自信をもってオススメできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、本記事は「予備校に通われている方」が対象です。「独学で使えるテキストを探しているよ」という方は、次の記事が参考になります。<br />
<a href="https://cparody.com/cpa-self-study-text-n/"><strong>&gt;&gt;関連記事：公認会計士の独学テキストおすすめ５選【気が進まないけど教えます】</strong></a></p>
<div class="box0">
<p style="text-align: center;">[ 目次 ]</p>
<p><strong>１．<a href="#p1">財務会計論（計算）</a></strong><br />
<strong>２．<a href="#p2">財務会計論（理論）</a></strong><br />
<strong>３．<a href="#p3">管理会計論</a></strong><br />
<strong>４．<a href="#p4">監査論</a></strong><br />
<strong>５．<a href="#p5">企業法</a></strong><br />
<strong>６．<a href="#p6">全部買うのが難しい人は…？</a><br />
</strong><strong>７．<a href="#p7">問題集の優先順位と、短答式試験の合格法</a></strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2><a id="p1"></a>公認会計士の問題集１　財務会計論（計算）</h2>
<p>財務会計論（計算）の１番のオススメはこちらです。</p>
<div id="rinkerid12507" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-12507 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-6 ">
	<div class="yyi-rinker-box">
		<div class="yyi-rinker-image">
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		<div class="yyi-rinker-info">
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										<div class="price-box">
							</div>
						</div>
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																			</ul>
					</div>
	</div>
</div>

<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">オススメ度　★★★★★</span></strong></p>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">メリット</span></strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>財務会計論（計算）の全範囲を網羅。</li>
<li>短答だけでなく、論文の対策も同時にできる。</li>
</ul>
</div>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">デメリット</span></strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>分量が多い。</li>
</ul>
</div>
<p>リンク先は第１巻のみですが、全部で７巻あります。<br />
全巻まとめて買っておくと便利です。（１冊１冊が非常に重いのと、いずれ全部使うので。）</p>
<p><strong>分量は多いのですが、確実に計算が得意になります。</strong></p>
<p>僕はこれを完璧にしたので、本番で 168点/200点 というハイスコアを出して合格しました。<br />
また、答練ではほぼA判定しか取っていません。間違いなくコレのおかげと自信をもって言えます。</p>
<div class="kakomi-box2">『ここまでやる必要ある？』と思われるかもしれませんが、<strong>財務会計論は他科目に比べて配点が２倍</strong>です。絶対に時間をかけた方が良いです。</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを解いたかどうかで、点数が大きく変わります。<br />
短答式試験に確実に合格したい人は、買った方が良いです。</p>
<p>ちなみに回答用紙が<strong><a href="https://bookstore.tac-school.co.jp/answer/004/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow">TACのWebサイト</a></strong>からDLできるので、何度も解くことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>もう１つ、財務会計論（計算）の『<strong><span class="marker-yellow">短答特化問題集</span></strong>』でおすすめをご紹介。</p>
<p><div id="rinkerid12508" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-12508 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-6 ">
	<div class="yyi-rinker-box">
		<div class="yyi-rinker-image">
							<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4813261256?tag=cparody2001-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" rel="nofollow" class="yyi-rinker-tracking"  data-click-tracking="amazon_img 12508 ベーシック問題集 財務会計論 計算問題編 第7版 (公認会計士 短答式試験対策シリーズ)" data-vars-click-id="amazon_img 12508 ベーシック問題集 財務会計論 計算問題編 第7版 (公認会計士 短答式試験対策シリーズ)"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51zD3MpEByL._SL160_.jpg"  width="113" height="160" class="yyi-rinker-main-img" style="border: none;" loading="lazy"></a>					</div>
		<div class="yyi-rinker-info">
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																			</ul>
					</div>
	</div>
</div>
</p>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">オススメ度　★★★★☆</span></strong></p>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">メリット</span></strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>受験生の使用率が高いので、母集団に合わせた学習ができる。</li>
<li>答練よりも問題が短く、かんたんに演習できる。</li>
<li>小さいので携帯できる。</li>
</ul>
</div>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">デメリット</span></strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>予備校の答練の内容と被りやすい。</li>
</ul>
</div>
<p>短答形式の計算問題集です。<br />
こちらは『念のため解いておくと良い』という位置づけです。</p>
<p>答練と被る部分もあるのですが、１問あたりの文章量が少ないので、復習がスムーズにできます。<br />
難易度もさほど高くないので、短時間で解くことができ、サクサク復習することができました。</p>
<p>受験生の使用率が高いので、補足的な問題集です。</p>
<p>なお補足ですが、新トレーニングシリーズには「管理会計論ver」もありますが、こちらは不要でした。財務会計論に比べて計算ボリュームが少なく、コストパフォーマンスが悪いためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><a id="p2"></a>公認会計士の問題集２　財務会計論（理論）</h2>
<p>財務会計論（理論）でオススメなのが、こちらの問題集です。</p>
<p><div id="rinkerid12510" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-12510 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-6 ">
	<div class="yyi-rinker-box">
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																			</ul>
					</div>
	</div>
</div>
<div id="rinkerid12511" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-12511 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-6 ">
	<div class="yyi-rinker-box">
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																			</ul>
					</div>
	</div>
</div>
</p>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">オススメ度　★★★★★</span></strong></p>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">メリット</span></strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>答練で拾い切れない論点を、網羅できる。</li>
<li>ひっかけどころが分かる。</li>
<li>分量が軽く、的中率も高いため、コスパが非常に良い。</li>
</ul>
</div>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">デメリット</span></strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>特になし。</li>
</ul>
</div>
<p>理論のイチオシ問題集です。</p>
<p>重要論点を網羅できており、短答形式なので試験委員の『ひっかけどころ』を多く知ることができます。（『ひっかけどころ』を意識した学習は、超重要ですよ。）</p>
<p>予備校の答練だけで十分と思われるかもしれませんが、それだけでは不十分でした。<br />
予備校の答練＋この問題集を活用することで、理論が完璧になります。</p>
<p>ちなみに僕は短答式試験で 168点/200点 取っていますが、理論（80点分）は満点でした。</p>
<div class="kakomi-box2">なお、使用率の高い問題集として、こちらの<a href="https://amzn.to/2OZM0FA" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow"><strong>肢別問題集</strong></a>もよく挙がりますが、個人的にオススメできません。<br />
なぜなら問題数があまりにも多すぎて、全て記憶するのはコスパが非常に悪いためです。</div>
<p>上記のベーシック・アドバンス問題集で満点は取れるので、買うなら絶対こっちです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><a id="p3"></a>公認会計士の問題集３　管理会計論</h2>
<p>管理会計論でオススメの問題集は、こちらです。</p>
<div id="rinkerid12512" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-12512 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-6 ">
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																			</ul>
					</div>
	</div>
</div>

<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">オススメ度　★★★★☆</span></strong></p>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">メリット</span></strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>テーマごとに論点の全体像が分かる。</li>
<li>ひっかけどころが分かる。</li>
<li>短答形式に慣れることができる。</li>
</ul>
</div>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">デメリット</span></strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>内容が答練と被りやすい。</li>
</ul>
</div>
<p>管理会計論は、論点の全体像を記憶する事がとても重要です。</p>
<p>この点、ベーシック問題集は<strong>１問１問を俯瞰して見る</strong>ことができ、全体像を把握する面で優れています。<br />
また１問ごとの分量が少なく、短答受験テクニックを身に着けるのに最適です。</p>
<div class="kakomi-box2">ちなみに『アドバンス問題集』もあるかと思いますが、近年は管理会計論の難易度が少し下がっていることもあり、敢えてこちらには載せていません。（あとは管理会計論という科目の性質上、『問題数を多く解けば成績が上がる』というわけでもないので。）</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2><a id="p4"></a>公認会計士の問題集４　監査論</h2>
<p>監査論でおすすめの問題集は、こちらです。</p>
<p><div id="rinkerid12513" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-12513 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-6 ">
	<div class="yyi-rinker-box">
		<div class="yyi-rinker-image">
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		<div class="yyi-rinker-info">
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																			</ul>
					</div>
	</div>
</div>
<div id="rinkerid12514" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-12514 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-6 ">
	<div class="yyi-rinker-box">
		<div class="yyi-rinker-image">
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		<div class="yyi-rinker-info">
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																			</ul>
					</div>
	</div>
</div>
</p>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">オススメ度　★★★★☆</span></strong></p>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">メリット</span></strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>重要論点を網羅。</li>
<li>重要性の低い論点も載っているので、知識の幅が広がる。</li>
<li>小さいので携帯できる。</li>
</ul>
</div>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">デメリット</span></strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>予備校のテキストだけで知識を充足できる方にとっては、重複する部分が多く不要となる可能性もあり。</li>
</ul>
</div>
<p>短答式試験の監査論は、<strong>知識</strong>（知っているか知らないか）が要求されます。<br />
また管理会計論との兼ね合いから、<strong>スピード</strong>も要求されます。</p>
<p>この２点を充足できるのが、こちらの問題集です。</p>
<p>僕は監査論がとても苦手でしたが、本試験で なんとか65点/100点 で踏みとどまったのは、この問題集のおかげでした。</p>
<div class="kakomi-box2">逆に監査論が得意な方は『テキスト＋答練』だけで十分なので、こちらの問題集は不要です。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2><a id="p5"></a>公認会計士の問題集５　企業法</h2>
<p>企業法でおすすめの問題集は、こちらです。</p>
<div id="rinkerid12515" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-12515 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-6 ">
	<div class="yyi-rinker-box">
		<div class="yyi-rinker-image">
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		<div class="yyi-rinker-info">
			<div class="yyi-rinker-title">
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			<div class="yyi-rinker-detail">
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										<div class="brand">TAC出版</div>
							<div class="price-box">
							</div>
						</div>
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																			</ul>
					</div>
	</div>
</div>

<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">オススメ度　★★★★★</span></strong></p>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">メリット</span></strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>全範囲を網羅。</li>
<li>そのまま出題される事が多く、問題集として非常に優れている。</li>
<li>小さいので携帯できる。</li>
</ul>
</div>
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> <strong><span style="font-size: 14pt;">デメリット</span></strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>分量が多い。</li>
</ul>
</div>
<p>こちら、<strong><span class="marker-yellow">個人的にマストな問題集</span></strong>だと思ってます。</p>
<p>全範囲を網羅しているため、的中率が非常に高いです。<br />
僕はこの問題集を使用し、本番で85点取れました。（的中率が神でした。）</p>
<div class="kakomi-box2">実は僕は企業法が苦手だったのですが、この問題集をマスターしてから、一気に得意科目に変わっています。ちなみに予備校の講師もオススメしていました。</div>
<p><strong>『分量が多い』というデメリットがありますが、この１冊をこなせば85点とれるので　コスパは非常に高いです。</strong></p>
<p>始めて短答受験する人の中には、『企業法がすごく苦手』という人が多いと思います。（僕もその１人）<br />
そんな人には、超おすすめです。</p>
<div class="box6"><strong>間違いなく神教材です。</strong></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2><a id="p6"></a>全部買うのが難しい方は…</h2>
<p>以上、僕のおすすめする公認会計士試験用の問題集でした。</p>
<p>実際に公認会計士受験生時代、これらの問題集を何度も繰り返し解きました。（少なくとも10回、多いものだと30回ほど解いたと思います。）</p>
<div class="box6">特に「短答式試験にどうしても受かりたい」という短答特化の学習をされている方は、ぜひ全て揃え、完璧に学習することを強くオススメします。</div>
<p>事実として　これらを完璧にしたところ、12月短答→5月短答の半年間の間で、本試験の成績が<strong>17％もUP</strong>しましたので。（60%→77%）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、お金に余裕のない方などもおられると思います。そんな方は★５の問題集だけを購入されると良いでしょう。</p>
<p><strong>★５の問題集はマスト</strong>だと感思っています。（また、予備校の講師もオススメしています。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><a id="p7"></a>問題集の優先順位と、短答式試験の合格法</h2>
<p>優先順位としては、あくまで　予備校の問題集＞市販の問題集　です。</p>
<p>ただし、予備校の問題集だけ使用していても合格率は落ちるし、市販の問題集を使用したほうが合格は盤石になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="kakomi-box2">ご紹介した問題集をうまく活用し、短期間で公認会計士試験に合格する手法は、<a href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/"><strong>公認会計士試験の勉強法まとめ</strong></a>の記事でお話しています。</div>
<p>正しい問題集を「正しい用法」で利用すれば、誰でも短期間で合格できますよ。</p>
<p>偏差値40の僕が短答を高得点で合格できたのは、「やり方」が正しかっただけです。</p>
<p>攻略法を自分で探すには時間がかかるので、手っ取り早く受かりたい方は、ご参考にどうぞです。<br />
<strong>&gt;&gt;関連記事：<a href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/">公認会計士試験の勉強法まとめ</a></strong></p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://cparody.com/kaikeishi-kyouzai-n/">【2022年10月】公認会計士の問題集はこれだけで十分です【厳選６選】</a> first appeared on <a href="https://cparody.com">公認会計士Consulting</a>.]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://cparody.com/kaikeishi-kyouzai-n/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>【2022年10月】公認会計士 &#8211; 短答式試験　直前期の勉強法５選【超詳細に解説】</title>
		<link>https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-tyokuzen-tantou-n/</link>
					<comments>https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-tyokuzen-tantou-n/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ロディ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Oct 2022 07:43:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[公認会計士の勉強法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://cparody.com/?p=15120</guid>

					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="box33"><span class="box33-title">限定公開</span></p>
<p>本記事では未公開の「短答合格法」を、note で限定公開しました。<br />
<a href="https://cparody.com/note-tantou-ue" class="broken_link"><strong>【2022年】短答を確実に突破する「特化型戦略」</strong></a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、公認会計士のロディです。</p>
<p>公認会計士の短答式試験、戦略だけで77%取りました。（もちろん余裕で合格）</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="b41GNaYAeU"><p><a href="https://cparody.com/kaikeishi-tantou-seiseki-n/">公認会計士試験の成績と推移を公開します【短答】【合格実績】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;公認会計士試験の成績と推移を公開します【短答】【合格実績】&#8221; &#8212; 公認会計士Consulting" src="https://cparody.com/kaikeishi-tantou-seiseki-n/embed/#?secret=lLoUau5Jza#?secret=b41GNaYAeU" data-secret="b41GNaYAeU" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>短答式試験の直前期は、超重要です。</p>
<p>この期間をどう過ごすかで、本番の点数は大きく変化します。</p>
<p>僕が高得点を取れたのは、直前期に「あるテクニック」を用いたからです。<br />
今回は、そのテクを全て公開します。</p>
<p>たぶん、ここまで詳細に記載したサイトは 他にないと思います。</p>
<h2>公認会計士試験　短答式試験　直前期の勉強法５選【超詳細に解説】</h2>
<p>なお、本記事では「直前期」を、「本試験の３週間前」と定義します。</p>
<p>そもそも「直前期」というのは、ラストスパートをかける期間という位置づけなので。</p>
<p>マラソンで例えれば、ゴールからあまりに離れた場所からラストスパートをかけると、確実にゴール手前で失速します。</p>
<p>資格試験も同じです。<br />
あまりに早くからスパートをかけると、絶対に失速します。</p>
<div class="kakomi-box2">僕の経験則ですが、３週間を超えると失速します。</div>
<p>ただし、マラソンと１つ異なる点があります。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>マラソン：走った合計時間で競う</li>
<li>資格試験：<span class="marker-yellow">ゴールした瞬間の速度</span>で競う</li>
</ul>
</div>
<p>たとえば、2019年5月26日に短答式試験があります。</p>
<p>公認会計士試験の場合は、2019年5月26日の試験中に、最高のパフォーマンス（最高速度）が出せればそれで良いのです。</p>
<p>つまり直前期は、「試験当日に最高のパフォーマンスを発揮するための準備期間」と位置付けるべきです。</p>
<div class="box6">逆に、これを意識せずに直前期を過ごした場合、ゴールした時にはジョギングペースだった、なんて事にもなり兼ねません。<br />
これでは落ちます。</div>
<h2>合格するためには？</h2>
<p>念のため、全体像の確認です。</p>
<p>合格するために必要なことは、</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>必要な勉強をする</li>
<li><span class="marker-yellow">それを本番で100%発揮する</span></li>
</ul>
</div>
<p>これだけです。</p>
<p>このうち 本記事では、必要な勉強が終わり、<strong>本番で100%の実力を発揮するためにやるべき直前期の勉強法</strong>をご紹介します。</p>
<h2>その１　直前期は、新しい事をやらない。</h2>
<p>直前期は、極力、新しい学習論点に手を付けないようにしましょう。<br />
僕のように、自分の学力に自信がない方は 特にです。</p>
<p>ご存知の通り、短答式試験は、試験中に 「時間が足りない」という強敵が存在します。（企業法を除く）</p>
<p>なぜ時間が足りないのか？</p>
<p>まず、受験生は試験時間中に<strong>どこで時間を使っているのか</strong>、列挙します。</p>
<div class="box6">①  名前と受験番号を書く<br />
②  問題を読む<br />
③  <span class="marker-yellow">難易度を判定<br />
</span>④  考える<br />
⑤  <span class="marker-yellow">迷う<br />
</span>⑥  手を動かし、解き進める<br />
⑦  マークする</div>
<p>このうち、<strong>受験テクニック</strong>により削減できるのは、③難易度判定と、⑤迷う時間の２つです。</p>
<div class="kakomi-box2">問題を読む時間・考える時間・解き進める時間は、普通に勉強していれば削減できるので、テクは不要です。</div>
<p>前置きが長くなりましたが、なぜ新しい事をやらないべきか。理由は、上記２つの時間を削減するためです。</p>
<p>なお、そもそも論ですが、直前期までに重要論点の学習が完了していることが前提です。</p>
<h3>理由①　難易度判定の時間を削減するため</h3>
<p>僕の体験談ですが、当時（2012年5月）最も難しいと言われていた管理会計論において、C難度の問題をすべてスルーする事に成功しています。</p>
<p>「スルーすべき」という判断に要した時間は、１問あたり5～10秒です。（試験中余裕がありストップウォッチで計っていたので、間違いありません）</p>
<p>たとえば管理会計論の場合、80分を費やせると仮定すると、1問あたり平均4分を限度に使うことができますね。</p>
<p>しかし、実際には<span class="marker-yellow">受験生に絶対解けないような問題や、10分以上費やさなければ解けない問題が存在します。</span></p>
<p>このような問題を数秒で検知し、スルーする技術は必須です。</p>
<div class="box6">一番最悪なのは、難易度判定ができず、難問に10分以上かけてしまい、更に間違えるというケース。（たとえ正解しても、2問分以上の時間を要しているため、1分程度で解ける簡単な問題を解答できないリスクが生じる）</div>
<p>そのために、直前期は「新しい事はやらない」という勉強法が必要です。</p>
<p>直前期に手を広げるという事は、今まで学習しなかった些末な論点（重要性の低い論点）にも手を付けるという事です。</p>
<p>これに手を付けると、重要な論点の知識が記憶から薄れるほか、<span class="marker-yellow">仮に難易度の高い問題を見た時に、「解けるのでは？」と勘違いしてしまうリスクを増加させます。</span></p>
<p>これが、難易度の判定を誤る原因になります。</p>
<div class="box6">これは個人的見解ですが、答練のAランク・Bランク問題は完璧にすべきですが、逆にCランクは完全に捨てても良いと思っています。（メリハリを付けることで、取捨選択が瞬時にできるようになる。）</div>
<h3>理由②　迷う時間を削減するため</h3>
<p>上記の①で少し触れていますが、学習の範囲を広げすぎると、コアとなる重要な知識が（相対的に）薄れます。</p>
<p>これによって、簡単な問題であるにもかかわらず、「この論点、どっちの解き方だっけ…」といった迷いを生じさせ、余計な時間を消費します。</p>
<p>時間だけの消費であればまだ良いのですが、回答を誤るリスクも増大しますので、百害あって一利なしです。</p>
<h2>その２　全範囲に目を通す</h2>
<p>受験生の方であれば分かると思いますが、たとえば授業を受けた後にすぐ問題を解くと、スムーズに問題を解くことができます。</p>
<p>しかし、<span class="marker-yellow">時間が経ってからもう一度問題を解くと、まず問題を読む（理解する）ことに時間を要します。</span></p>
<p>これは、問題を見慣れていないため、と考えられます。</p>
<div class="kakomi-box2">僕はパソコンが好きなので、これを「キャッシュメモリ」と呼んでます。（パソコンがデータを一時記憶する場所。）</div>
<p><span class="marker-yellow">逆に言えば、試験直前に全範囲を見渡すことができれば、試験問題を最速最短で読むことができます。</span></p>
<p>ただ、よほどの速読ができなければ不可能ですし、まず試験会場に全テキストを持って行くこともできません。</p>
<p>そこで、直前期（３週間前くらい）から全範囲の復習を始めるのです。</p>
<div class="box6">
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i>　僕の直前期の復習ペース</p>
<p>①  １日目 ～７日目 ：全範囲を復習</p>
<p>②  ８日目 ～12日目：①で余裕だったところ以外を復習</p>
<p>③  13日目～15日目：②で余裕だったところ以外を復習</p>
<p>④  16日目～18日目：③で余裕だったところ以外を復習</p>
<p>⑤  19日目～20日目：④で余裕だったところ以外を復習</p>
<p>⑥  試験前日：⑤でまだ理解の浅いと感じた論点を復習</p>
</div>
<p>⑥の時点で少し怪しいな、というところがあれば、その部分だけノートを作成（またはテキストの該当ページをコピー）し、試験会場に持参しましょう。（ただし、試験前の30分～45分で読める分量のみ。）</p>
<p>そして、<span class="marker-yellow">試験直前にこのノートを閲覧すれば、全範囲を直前に復習した事と同様の効果が得られます。</span></p>
<p>ちなみに、僕が試験当日に会場へ持っていったものは、各科目につき10～20枚のルーズリーフのみです。</p>
<div class="kakomi-box2">なお試験前日は、脳を使いすぎると当日100%のパフォーマンスを発揮できない可能性があるため、勉強時間は７～８時間に抑えるべきだと思います。</div>
<h2>その３　試験直前に学習すべき論点がある</h2>
<p>上記と相反するようですが、実は試験当日に、会場で初めてちゃんと勉強した分野もあります。</p>
<div class="kakomi-box2">たしか、分配可能額の算定や、連結範囲の細かな論点だった気がします。（あまりに細かいので、覚えていません。）</div>
<p>共通するポイントとしては、予備校がもしかしたら出るかも！と言っている論点で、かつ非常に暗記しづらい（丸暗記に頼らざるを得ない）論点です。</p>
<p><span class="marker-yellow">このような論点は、理解→記憶というプロセスが踏めないため、前もって暗記しても当日に忘れます。</span></p>
<p>なので、このような論点はあまり復習せず、試験当日に記憶しました。</p>
<p>数学のテスト前などに、難解な公式を直前に見ておく、というような雰囲気です。</p>
<div class="box6">誤解のないように申し上げますと、これはかなりイレギュラーなやり方です。通常の学習では、まずやりません。</div>
<h2>その４　一部、ヤマをはる</h2>
<p>ごく一部ですが、ヤマをはるのもアリです。</p>
<p>僕の場合、企業法の商法２問＋金商法２問でヤマをはり、うち３問が的中しました。</p>
<h3>理由は、効率重視のため</h3>
<p>理由は２つあります。</p>
<p>１つは商法で、出題される論点がローテーション形式であることを知ったためです。</p>
<p>もちろん前回出題された論点が今回も出題されるという事もゼロではないと思いますが、過去の傾向からして確率は非常に低いと判断しました。</p>
<p>もう１つは金商法で、範囲が膨大であり、周りの受験生もどうせできないはずなので、答練だけを学習しました。（テキストは関連論点以外ほぼ読まず）</p>
<p>どちらも論文式試験ではまず問われない分野なので、その観点からも、ヤマはりで対応すべきと考えました。</p>
<p>結果成功しているので、超効率的でした。</p>
<h2>その５　試験本番を想定する</h2>
<p>本番で100％の実力を発揮するためには、練習通りの実力を発揮する必要があります。</p>
<p>そのためには、本番を想定（イメージ）し、準備しておく必要があります。</p>
<p>例えば僕は、次の事項を確認（想定）しました。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>試験会場の開門時間</li>
<li>試験の前の休憩時間の長さ</li>
<li>休憩時間に何を何分復習するか</li>
<li>食事に充てる時間は何分か</li>
<li>トイレはいつ行くか</li>
<li>万が一電卓を没収されたらどうするか</li>
<li>騒音等があった場合の対処法等</li>
</ul>
</div>
<p><strong>このような起こりうる状況をすべて想定し、予め何をすべきか、スケジュールを決めていました。</strong></p>
<p>例えば最後の「騒音対策」ですが、耳栓の使用を決めました。</p>
<p>しかし、当日だけ耳栓をするという事は、練習と本番で相違する状況を作る事になるので、「じゃぁ今日から本番までは耳栓をして勉強をしよう」ということになります。</p>
<p>また他にも、自分のスケジュールを阻害する要因はすべて排除するために、たとえば当日はネットやLINEなどは見ないようにする、当日は知人を見かけても話しかけない、等徹底しました。</p>
<p>このように、本番を想定して予め準備しておくことで、練習通り 100%の実力を発揮する事ができます。</p>
<div class="kakomi-box2">
<p>余談ですが、プロのボクサーは、これをもっと長いスパンで行います。これにより、大勢の観客の前でも物怖じせず、歓声すら聞こえないほどに集中できるそうです。<br />
また、僕も趣味でトライアスロンをやっていますが、これも全く同じで、レース当日の流れを常にイメージして練習をします。</p>
</div>
<h2>短答式試験直前期の勉強法まとめ</h2>
<p>短答式試験、直前期の勉強法は以上です。</p>
<p>僕はわりとストイックな方なので、たぶんこれ以上やってる人は少ないです。</p>
<p>一読しただけではすべて理解できないかと思いますので、何度も読んで頂くことをオススメします。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="s5i0v5AgQj"><p><a href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/">【2022年10月】公認会計士に高得点で合格した勉強法【ガチの人向け】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;【2022年10月】公認会計士に高得点で合格した勉強法【ガチの人向け】&#8221; &#8212; 公認会計士Consulting" src="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/embed/#?secret=67aGjjQ8dX#?secret=s5i0v5AgQj" data-secret="s5i0v5AgQj" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>やる気UPコーナー</strong></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">会計士受験生だった頃に失った物<br />・時間<br />・収入<br />・友人</p>
<p>会計士になって得た物<br />・多くの時間<br />・多くの収入<br />・多くの友人</p>
<p>全てを捨てて勉強しましたが、<br />捨てたものは、増えて戻ってきました。</p>
<p>管理会計的にいえば、<br />投資を回収したという事になるのかな。<br />ちなみに、損益分岐点は割りと早めに来ます</p>
<p>&mdash; ロディ (@rodycpa) <a href="https://twitter.com/rodycpa/status/1103481668122349569?ref_src=twsrc%5Etfw">March 7, 2019</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><!-- /wp:tadv/classic-paragraph --></p>The post <a href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-tyokuzen-tantou-n/">【2022年10月】公認会計士 – 短答式試験　直前期の勉強法５選【超詳細に解説】</a> first appeared on <a href="https://cparody.com">公認会計士Consulting</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>公認会計士試験の成績と推移を公開します【短答】【合格実績】</title>
		<link>https://cparody.com/kaikeishi-tantou-seiseki-n/</link>
					<comments>https://cparody.com/kaikeishi-tantou-seiseki-n/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ロディ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Oct 2022 07:43:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[公認会計士の勉強法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://cparody.com/?p=15123</guid>

					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="box33"><span class="box33-title">限定公開</span></p>
<p>本記事では未公開の「短答合格法」を、note で限定公開しました。<br />
<a href="https://cparody.com/note-tantou-ue" class="broken_link"><strong>【2022年】短答を確実に突破する「特化型戦略」</strong></a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、公認会計士のロディです。</p>
<p>受験勉強中って、合格者がどんな「成績推移」で合格に至ったのか、気になりますよね。</p>
<p>今回は僕の<strong>「本試験での成績」</strong>と<strong>「合格までの模試の成績推移」</strong>を公開します。</p>
<p>こんな感じで受かるんだなー、という１つの参考になれば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="text-center">
<div class="clearfix">
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</div>
<h2>公認会計士試験　短答式試験の成績と推移を公開します。【合格実績】</h2>
<p>先に、補足情報です。</p>
<p>僕は、短答式試験に１度落ちてます。（2012年12月）<br />
その半年後、２度目の短答式試験で合格してます。（2013年5月）</p>
<p>今回公開するのは、次の３つです。</p>
<div class="kakomi-box2">①  落ちる１ヶ月前に受けた全国模試の成績  （2011年11月）<br />
②  受かる１ヶ月前に受けた全国模試の成績  （2012年4月）<br />
③  受かった本番の成績  （2012年5月）</div>
<p>ちなみに、「論文式試験」を受験し公認会計士・監査審査会に得点開示請求をすると、「短答式試験」の結果も開示してくれます。（2019年度も同様かは分かりません。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>短答全国模試２回＋短答式試験（本番）の成績</h2>
<p>まず、2011年11月の短答全国模試の成績です。</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-12698" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/1.jpg" alt="2012年11月の短答全国模試の成績" width="797" height="361" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/1.jpg 797w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/1-300x136.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/1-768x348.jpg 768w" sizes="(max-width: 797px) 100vw, 797px" />
<p>次に、2012年4月の短答全国模試の成績です。</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-12699" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/2.jpg" alt="2013年4月の短答全国模試の成績" width="799" height="352" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/2.jpg 799w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/2-300x132.jpg 300w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/2-768x338.jpg 768w" sizes="(max-width: 799px) 100vw, 799px" />
<p>最後に、2012年5月の短答式試験の結果です。</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-12701" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/3-1.jpg" alt="2013年5月の短答式試験の結果" width="605" height="282" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/3-1.jpg 605w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/3-1-300x140.jpg 300w" sizes="(max-width: 605px) 100vw, 605px" />
<p>見づらいので、まとめます。</p>
<div class="box6">
<p>まとめ</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-12702" src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/4.jpg" alt="成績のまとめ" width="607" height="255" srcset="https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/4.jpg 607w, https://cparody.com/wp-content/uploads/2019/03/4-300x126.jpg 300w" sizes="(max-width: 607px) 100vw, 607px" />
</div>
<p>このような成績推移です。</p>
<p>全体的に、①11月→4月の6ヶ月間と、②4月→5月(本番)の1ヶ月間で、得点がグッと伸びてますね。</p>
<div class="talk">
<figure class="talk-Limg"><img src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/06/rody_icon1.png" alt="ロディ" /><figcaption class="talk-imgname">ロディ</figcaption></figure>
<div class="talk-Ltxt">ちなみに、2013年5月本試験の合格ラインは67%です。調べてみたら、僕の成績は全体の上位0.3%の得点率とのことでした。（得意げ）</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、半年前の成績はひどいです。<br />
どうやって得点を上げたのか、気になりますよね。</p>
<div class="kakomi-box2">
<ul>
<li>11月→4月　の勉強法</li>
<li>4月→5月　の勉強法</li>
</ul>
</div>
<p>この２つの期間で、それぞれの勉強法があります。<br />
特に4月→5月は、独自に特殊な勉強法をとりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>断言します。短答はテクニックだけで高得点が狙えます。</h2>
<p>僕が受験生の頃は、短答は運ゲーだという声が非常に多かったです。<br />
今も結構そういった声がありますよね。</p>
<p>でも、僕はそうは思いません。</p>
<p>勉強法を間違えていると、確かに運に頼ることもあるのかもしれません。</p>
<p>でも、<span class="marker-yellow">勉強法を間違えなければ、高得点が出せます。</span><br />
（僕の得点が急激に伸びたのは、勉強法が分かったからです。）</p>
<h2>やる気UPコーナー</h2>
<div class="kakomi-box2">僕のツイートで、受験生の方に反響のあったつぶやき</div>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">2013年頃の僕<br />・無職<br />・職歴なし<br />・収入ゼロ</p>
<p>2018年頃の僕<br />・職に困らない<br />・転職時はほぼ全て内定<br />・年収700～800万</p>
<p>会計士試験に合格すると<br />５年でこれだけのリターンがあります<br />そして、それは永続します</p>
<p>これだけのリターンが<br />ほぼ確定しているんだから<br />勉強辛いとか言ってる場合じゃないよね。</p>
<p>&mdash; ロディ (@rodycpa) <a href="https://twitter.com/rodycpa/status/1111093812703551490?ref_src=twsrc%5Etfw">March 28, 2019</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>ちなみに 2019年1月の給与は76万円なので、年収にすると900万です。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="FLWJ3HauW4"><p><a href="https://cparody.com/kaikeishi-nenshuu-genjitsu/">公認会計士の年収はどのくらい？【給料明細をお見せします。】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;公認会計士の年収はどのくらい？【給料明細をお見せします。】&#8221; &#8212; 公認会計士Consulting" src="https://cparody.com/kaikeishi-nenshuu-genjitsu/embed/#?secret=e4gM3FdatS#?secret=FLWJ3HauW4" data-secret="FLWJ3HauW4" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>合格すれば、みんな漏れなくこの水準です。<br />
高所得者の仲間入りですね。</p>
<p>頑張ってください。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="YjD8HTWIsB"><p><a href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/">【2022年7月】公認会計士に高得点で合格した勉強法【ガチの人向け】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;【2022年7月】公認会計士に高得点で合格した勉強法【ガチの人向け】&#8221; &#8212; 公認会計士Consulting" src="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/embed/#?secret=yzy5iLOgIJ#?secret=YjD8HTWIsB" data-secret="YjD8HTWIsB" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>The post <a href="https://cparody.com/kaikeishi-tantou-seiseki-n/">公認会計士試験の成績と推移を公開します【短答】【合格実績】</a> first appeared on <a href="https://cparody.com">公認会計士Consulting</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【公認会計士】受験勉強のモチベーションを上げる方法【ガチの人向け】</title>
		<link>https://cparody.com/kaikeishi-motivation-n/</link>
					<comments>https://cparody.com/kaikeishi-motivation-n/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ロディ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Oct 2022 07:43:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[公認会計士の勉強法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://cparody.com/?p=15102</guid>

					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="box33"><span class="box33-title">限定公開</span></p>
<p>本記事では未公開の「短答合格法」を、note で限定公開しました。<br />
<a href="https://cparody.com/note-tantou-ue" class="broken_link"><strong>【2022年】短答を確実に突破する「特化型戦略」</strong></a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、公認会計士のロディです。</p>
<p>勉強って、最初はモチベーションが高いけど、それが続かないっていう人多いですよね。<br />
僕も同じです。<br />
そして、同じ悩みの相談をよく受けます。</p>
<p>今回は、僕が受験生だった頃のモチベーションの継続方法を載せます。</p>
<p>一応、これを実践した結果は、次のとおりです。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>半年間、毎日休みなく１日９時間集中して勉強できた</li>
<li>その後は１年間、毎日平均して１日７時間集中して勉強できた</li>
<li>会計士試験（短答式試験）に高得点で合格</li>
</ul>
</div>
<p>情報の信頼性の担保のため、会計士試験での得点はこちらで公開してます。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="ikdJ6HhXcL"><p><a href="https://cparody.com/kaikeishi-tantou-seiseki-n/">公認会計士試験の成績と推移を公開します【短答】【合格実績】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;公認会計士試験の成績と推移を公開します【短答】【合格実績】&#8221; &#8212; 公認会計士Consulting" src="https://cparody.com/kaikeishi-tantou-seiseki-n/embed/#?secret=IkfLPNrIqD#?secret=ikdJ6HhXcL" data-secret="ikdJ6HhXcL" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>ちなみに、僕の大学時代の偏差値は４０代前半だったので、僕が特別頭が良いわけではありません。<br />
会計士試験は、モチベーションだけで乗り切れます。</p>
<p>それから、<span class="marker-yellow">本記事の想定読者は、ガチの受験生です。</span><br />
なんとなくで勉強される予定の方には、あまり参考になりません。（ガチなので引くと思います。）</p>
<h2>① 勉強のゴールを決める</h2>
<p>ゴールというのは、最終目標のことです。</p>
<p>何かをする時は、必ずゴールが見えていないと走り出せません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="talk">
<figure class="talk-Limg"><img src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/06/rody_icon4.png" alt="ロディ" /><figcaption class="talk-imgname">ロディ</figcaption></figure>
<div class="talk-Ltxt">みなさんが何らかの試験の勉強を<strong>始めた頃</strong>のことを思い出してください。<br />
やる気に満ち溢れていませんでしたか？</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>やる気があったのは、ゴールが定まった直後だからです。</p>
<p>要は、人間はゴールが見えていると、全力で走れるのです。</p>
<h2>② 短期目標を決めることでモチベーションに変化あり</h2>
<p>逆に考えると、モチベーションが下がるという事は、「何らかの理由でゴールが見えなくなっている」という事になります。</p>
<p>何らかの理由とは何か？</p>
<p>勉強以外の何かをするという事は、勉強以外の「何か」の方が、勉強よりも優先度が高いという事ですよね。</p>
<p>例えば「食べる」「寝る」等、生理的な行動は、そもそも生きるために必要なので、勉強よりも優先度が高くて当然です。</p>
<p>でも例えば「遊ぶ」という行動は、生きるために必要ではありません。</p>
<p>生きるために必要ではないけど、勉強よりは大切な事って、何がありますか？</p>
<p>ちなみに<strong>勉強する事によるメリット</strong>は、次のとおりです。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>合格後の収入が上がる</li>
<li>合格後の地位が高まる</li>
<li>合格後の自分への信頼性が上がる</li>
<li>合格後、好きな仕事ができる</li>
</ul>
</div>
<p>これらのメリットを捨てて、今「遊ぶ」という行動を取ることは、合理的でしょうか。</p>
<p><strong>きっと多くの場合、合理的ではありません。</strong></p>
<p>人はなぜ、このような不合理な行動をとるのか？</p>
<p>それは、メリットの得られる「時期」が異なるからです。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>遊ぶ・・・「今」メリットが得られる</li>
<li>勉強・・・「数年後」にメリットが得られる</li>
</ul>
</div>
<p>「数年後」のメリットよりも「今」のメリットを選ぶのは、わりと自然な行動です。</p>
<p>つまり、メリットを得られる時期が「今」に近ければ、人は自然とそちらを選択するのです。</p>
<p>さて、ここから本題です。</p>
<p>ここまでの理屈を整理すれば、次の理論が成り立ちます。</p>
<div class="box6">仮に、「勉強」によって「今」メリットを得られるのであれば、「遊ぶ」よりも「勉強」を選ぶはず。</div>
<p>つまり、ゴール（最終目標）は試験に合格することですが、それはあまりにも「今」からかけ離れています。</p>
<p>よって、<strong>短期的な目標があれば</strong>、近いうちにメリットが得られるのですから、「遊ぶ」よりも「勉強」を選びやすくなります。</p>
<h2>③ 勉強の短期目標はどのように決めるのか</h2>
<p>ここまでは、抽象論が中心でしたね。</p>
<p>ここから具体的になります。</p>
<div class="box6">短期目標を設定するにあたって、具体的に何を目標とすべきか。</div>
<p>当たり前ですが、短期目標は、ゴール（最終目標）に関連するものでなければダメです。</p>
<p>例えばゴールが「会計士試験合格」なのに、短期目標が「法律の勉強をする」とかはダメです。</p>
<p>会計士試験には法律科目もありますが、関連する法律は会社法や金商法等であり、たとえば刑法は無関係です。<br />
また、「勉強をする」という目標は非常にあいまいであり、「目標」として定まっていません。</p>
<p>短期目標は、<strong>現時点とゴールの一直線上にあるもの</strong>で、かつ<strong>明確</strong>である必要があります。</p>
<p><span class="marker-yellow">わりとオススメなのは、「毎日のテストで１００点を取ること」という目標</span>です。</p>
<p>予備校がカリキュラムに含めているテストであれば、試験に合格するために必要なテストのはずです。<br />
また、「１００点」というのは明確で分かりやすいですよね。</p>
<h2>④ 本当に、短期目標でモチベーションが継続するのか？</h2>
<p>ここで、少し現実に引き戻す必要があるので、身も蓋もない話をします。</p>
<div class="box6">テストで毎日１００点を取って、それって何かメリットありますか？</div>
<p>１００点とれたら何となく嬉しいかも、と思うかもしれませんが、別に給料が上がるわけではありません。<br />
単なる数字です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="talk">
<figure class="talk-Limg"><img src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/06/rody_icon3.png" alt="ロディ" /><figcaption class="talk-imgname">ロディ</figcaption></figure>
<div class="talk-Ltxt">・・・。</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜ敢えてこのような事を話すのかというと<strong>、勉強していると必ずこの疑問が浮かぶ</strong>からです。</p>
<p>この疑問を解消しておかなければ、結局またモチベーションは下がるので、今ここで解消します。</p>
<p>まず結論ですが、<span class="marker-yellow">「外的なメリット」は一切ありません。</span></p>
<p>当たり前ですが、テストで１００点を取っても、給料も信用力も地位も、現時点では一切上がりません。</p>
<p>じゃあ、そもそも短期目標を立てることは 間違っているのか？</p>
<p>いえいえ、そうではありません。</p>
<p><strong>短期目標を作ることは、必須です。</strong><br />
理由は繰り返しになりますが、人はゴールが見えていないと頑張れないからです。</p>
<p>ではどうすべきか？</p>
<p>２つ目の結論です。</p>
<p><span class="marker-yellow">１００点を取ることで「喜びを感じること」が重要</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="talk">
<figure class="talk-Limg"><img src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/06/rody_icon1.png" alt="ロディ" /><figcaption class="talk-imgname">ロディ</figcaption></figure>
<div class="talk-Ltxt">表現がなんだか宗教のようでスミマセン…。<br />
素直に「嬉しい」と感じることが重要、という事です。</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>給料が上がるとか、信用力が上がるとか、そういった喜びではありません。</p>
<p>何かで１番になれた、周りの受験生たちに勝てた、といった喜びを<strong>強く感じるべき</strong>なのです。（このような喜びを、内的なメリットと表現する事にします。）</p>
<p>上述のとおり、外的なメリットはないのです。<br />
よって <strong>拠り所となるのは、内的なメリットだけ</strong>です。</p>
<h2>⑤ 勉強へのメンタルをコントロールする</h2>
<p>さて、１００点をとることに喜びを感じるべき、とお話ししました。</p>
<p>でも、どうやって？　という感じですよね。</p>
<p>やり方は次のとおりです。</p>
<div class="box6">
<ol>
<li>１００点を取るために頑張る</li>
<li>１００点を取り、喜びを感じる</li>
<li>次も喜びを得るために頑張る</li>
<li>以下、繰り返し</li>
</ol>
</div>
<p>最初は、とにかく頑張るしかありません。</p>
<p>なお、目標があまりに高すぎると達成できないので、ある程度達成しやすく、喜びも得られそうな目標にするのがベストです。（ここでは分かりやすく「１００点」という表現を使っています。）</p>
<p>次に、これを達成した時、優越感や喜びを得られるはずです。<br />
そして、この喜びを全力で噛み締めましょう。</p>
<p>この時に喜びを強く感じることで、次のテストへのモチベーションになるはずです。<br />
あとはこれの繰り返しです。</p>
<div class="kakomi-box2">ありがちなのは、慣れてきて「喜び」が薄れること。<br />
この「喜び」に対して、決して鈍感になってはいけません。</div>
<p>繰り返しですが、これは内的なメリットです。<br />
言い換えると、自己満足です。</p>
<p><strong>自己満足に、全力投球しましょう。</strong><br />
<span class="marker-yellow">モチベーションの拠り所は、結局そこしかありません。</span></p>
<div class="box6">「給料が上がる」等の外的メリットも、大きな目で見れば自己満足の一つです。<br />
人によっては給料なんて低くて良い、と考える人だっていますからね。</div>
<p>また繰り返しですが、短期目標はゴールに関連したものでなければなりません。<br />
無関係のことに全力投球した場合、すべてが無駄になるので。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="talk">
<figure class="talk-Limg"><img src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/06/rody_icon3.png" alt="ロディ" /><figcaption class="talk-imgname">ロディ</figcaption></figure>
<div class="talk-Ltxt">おせっかいで恐縮ですが、「喜び」はあまり表に出さない方がいいです。<br />
周りから変な人と思われてしまう可能性もありますので…。</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分で自分に喜びを与えてあげることで、「勉強は遊びよりも価値が高いものだ」というメンタルに持っていく事が、モチベーションを継続するための秘訣です。</p>
<h2>僕の場合の勉強モチベーション継続法</h2>
<p>ここまでで、一般的な勉強のモチベーション継続法をご紹介しました。</p>
<p>最後に、僕のケースも簡単にご紹介します。</p>
<p>ちなみに、モチベーションを継続できたのは、１年半年くらいです。</p>
<p>３年間勉強をしましたが、初めの１年半はダラダラ勉強しており、後半から上述のモチベーションUPを実践したので。</p>
<p>ゴールは「会計士試験合格」でした。</p>
<p>時期は２年後です。（１回落ちたので、結果的に３年かかりましたが）</p>
<p>短期目標は次のとおりです。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>毎日の計算テストで１位をとる事。</li>
<li>科目ごとに、決めたテキストのページ数を読み進める事</li>
</ul>
</div>
<p>他にもいくつかありますが、割愛します。</p>
<p>２つ目のほうですが、毎日テストが無い科目もあるので、テキストのページ数をこなすことも目標の１つにしました。</p>
<p>１日にこなすページ数は、ゴールから逆算して設定することが非常に有効です。（設定方法は本記事の趣旨とズレるので、ここでは割愛します。）</p>
<p>これで毎日集中して勉強でき、点数も急激に伸びました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="talk">
<figure class="talk-Limg"><img src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/06/rody_icon4.png" alt="ロディ" /><figcaption class="talk-imgname">ロディ</figcaption></figure>
<div class="talk-Ltxt">目標が完璧に定まっているので、１日もブレることなく突き進みました。</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>勉強のモチベーション継続法　まとめ</h2>
<p>長くなったので、まとめます。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>短期目標を作る</li>
<li>達成時に、素直に喜ぶ</li>
<li>次もその喜びのために頑張る</li>
</ul>
</div>
<p>以上です。</p>
<p>ご紹介した方法のほかにも、たとえば「目標としている人に会って話す」というのもあります。<br />
僕が受験生の方とお話すると、やる気出ましたと言われることが多いので、たぶん合ってます。</p>
<p>ただ、身近にそういう人がいない方は、本記事の方法がおすすめですよ。</p>
<p>また、試験的にNoteでもモチベーションの上げ方を発信しています。</p>
<p>本記事よりも、かなり詳細に書かせていただきましたので、ご参考までにどうぞ。<br />
<a href="https://note.mu/cparody/n/na0f38e24dce2" class="broken_link"><strong>&gt;&gt;資格試験勉強のモチベーションを維持する方法</strong></a></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="qmPOeweEA0"><p><a href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/">【2022年7月】公認会計士に高得点で合格した勉強法【ガチの人向け】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;【2022年7月】公認会計士に高得点で合格した勉強法【ガチの人向け】&#8221; &#8212; 公認会計士Consulting" src="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/embed/#?secret=dBo74vpcXj#?secret=qmPOeweEA0" data-secret="qmPOeweEA0" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://cparody.com/kaikeishi-motivation-n/">【公認会計士】受験勉強のモチベーションを上げる方法【ガチの人向け】</a> first appeared on <a href="https://cparody.com">公認会計士Consulting</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【公認会計士試験】短答科目の免除をすべきか？　結論は…</title>
		<link>https://cparody.com/kaikeishi-kamoku-menjo-n/</link>
					<comments>https://cparody.com/kaikeishi-kamoku-menjo-n/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ロディ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Oct 2022 07:43:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[公認会計士の勉強法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://cparody.com/?p=15110</guid>

					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="box33"><span class="box33-title">限定公開</span></p>
<p>本記事では未公開の「短答合格法」を、note で限定公開しました。<br />
<a href="https://cparody.com/note-tantou-ue" class="broken_link"><strong>【2022年】短答を確実に突破する「特化型戦略」</strong></a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、公認会計士のロディです。</p>
<div class="kakomi-box2">
<ul>
<li>公認会計士には「短答科目免除」という制度があるけど、どんな仕組みだろう？</li>
<li>短答をパスする戦略として、「短答科目を免除する」という選択はアリかな？</li>
</ul>
</div>
<p>本記事では、そんな疑問にお答えします。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 想定読者</strong></p>
<div class="kakomi-box2">これから公認会計士を目指すか、検討中の方</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>公認会計士短答式試験の「科目免除」とは？</h2>
<p>公認会計士試験には、「短答式試験」（1次試験）と、「論文式試験」（2次試験）があります。</p>
<div class="kakomi-box2">本記事は、「短答式試験」のお話です。</div>
<p>短答式試験には、「財務会計論」「管理会計論」「監査論」「企業法」の４つの科目があります。</p>
<p><strong><span class="marker-yellow">色々な条件をクリアすることで、これら科目の一部を免除することができ、その他の科目だけで受験できるようになります。</span></strong></p>
<p>これが、短答式試験の科目免除制度です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>短答科目免除制度には、大きく分けて次の３パターンがあります。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 科目免除のパターン</strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>「財務会計論」の１科目免除</li>
<li>「財務会計論」「監査論」「管理会計論」の３科目免除</li>
<li>全科目免除</li>
</ul>
</div>
<p>それぞれ、「免除するための要件」が異なります。</p>
<p>以下、それぞれパターンごとに、<span class="marker-yellow">①免除要件</span>、<span class="marker-yellow">②免除すべきか、</span>の２点をご説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="talk">
<figure class="talk-Limg"><img src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/06/rody_icon3.png" alt="ロディ" /><figcaption class="talk-imgname">ロディ</figcaption></figure>
<div class="talk-Ltxt">免除できるなら免除すれば良いじゃん！と思われるかもしれませんが、あまり免除をオススメできないケースもあります。（後述します。）</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、本記事では分かりやすくお伝えするため、一部分かりやすく簡略化してお話しています。詳しい「要件」について知りたい方は、<a href="https://www.fsa.go.jp/cpaaob/index.html" rel="nofollow">公認会計士・監査審査会HP</a>をご参照ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>科目免除制度のメリット・デメリット</h3>
<p>科目免除制度には、一見メリットしかないと思われますが、実はデメリットもあります。</p>
<h4><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 科目免除をするメリット</h4>
<div class="box6">
<ul>
<li>免除をすることで、その科目を勉強する必要がなくなり、勉強時間を節約できる</li>
<li>免除をすることで、その他の科目に集中して勉強時間を充てることができる</li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h4><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 科目免除をするデメリット</h4>
<div class="box6">
<ul>
<li>本来アドバンテージを取れた</li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>を使う方は、次のような理由で使う方が多いです。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i>科目免除をする理由</strong></p>
<div class="kakomi-box2">
<ul>
<li>科目免除できる科目について、もう勉強時間をかけたくない</li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、科目免除の要件をしていたとしても、「免除をしない」という選択はできます。</p>
<p>そして、（先にネタバレになってしまいますが）「免除をしない」という選択の方が、<strong>正しい選択</strong>であるケースが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>財務会計論の短答科目免除</h2>
<p>短答式試験の「財務会計論」は、短答式科目の中で、唯一点数が2倍（200点満点）の科目です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="talk">
<figure class="talk-Limg"><img src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/06/rody_icon1.png" alt="ロディ" /><figcaption class="talk-imgname">ロディ</figcaption></figure>
<div class="talk-Ltxt">全科目あわせて500点満点ですから、「財務会計論」を免除できると、全体の40%を免除できることになりますね。</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>「財務会計論」の短答科目免除要件は、次の３パターンがあります。</p>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 次のいずれかを満たす者</strong></p>
<div class="box6">
<ul>
<li>「税理士」科目のうち、簿記論＋財務諸表論の合格者</li>
<li>「税理士」有資格者</li>
<li>大会社・国・地方公共団体等で会計または監査に関する事務または業務等に従事した期間が通算で7年以上になる者（会計・監査経験者）</li>
</ul>
</div>
<p>内容を解説したうえで、「免除すべきか」についてもお話します。（やや主観も混じりますが、納得していただけると思います。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>① 税理士簿記論＋財務諸表論の合格者</h3>
<p>１つ目は、<strong><span class="marker-yellow">税理士試験科目の「簿記論」と「財務諸表論」に合格されている方</span></strong>です。</p>
<div class="kakomi-box2">「税理士試験」ですので、「公認会計士試験」とは異なる試験を別途受験する必要があります。</div>
<p>つまり、税理士試験の科目のうち、「簿記論」と「財務諸表論」に合格することで、公認会計士試験（短答式）の「財務会計論」を免除することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 「簿記論」「財務諸表論」を取得し、財務会計論を免除すべきか？</h4>
<p>結論から申し上げると、免除すべきではありません。</p>
<p>理由は、次の３点です。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>簿記論＋財務諸表論に合格する実力があれば、財務会計論でアドバンテージを取れる</li>
<li>財務会計論を免除してしまうと、他の科目で失敗した場合にカバーできなくなり、合格率が不安定になる</li>
<li>論文式試験での財務会計論と勉強法が被る</li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕自身も 短答式試験の合格後に、力試しで簿記論と財務諸表論を受験しています。<br />
受験してみた感想としては、<strong><span class="marker-yellow">これ受かるなら短答式試験でも合格点取れるだろうな…</span></strong>という事。<br />
つまり、簿記論＋財務諸表論に合格する実力があれば、逆に財務会計論を免除してしまうのは勿体ないな…という感想です。</p>
<p>また、合格率も不安定になります。<br />
（きちんと勉強していることを前提として）できるだけ多くの科目を受験しておいた方が、失敗のリスクを他の科目でカバーする事ができます。<br />
ここで、財務会計論は 比較的努力の報われやすい科目です。<br />
これを免除してしまうと、<strong><span class="marker-yellow">例えばリスクの高い監査論での失点をカバーできず、相対的にリスクが高まります。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="talk">
<figure class="talk-Limg"><img src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/06/rody_icon1.png" alt="ロディ" /><figcaption class="talk-imgname">ロディ</figcaption></figure>
<div class="talk-Ltxt">もちろん、リスクが高いと感じる科目がない場合は、免除するのもありかもしれません。</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして最後に、そもそも勉強法が被ること。<br />
公認会計士 短答式試験において、財務会計論は計算と理論に分けられます。<br />
計算は、「解をピンポイントで導く能力」が求められますが、これは<strong><span class="marker-yellow">論文式試験でも同様</span></strong>です。<br />
また、理論についても短答の知識が論文でも十分に生かせるほか、<strong><span class="marker-yellow">そもそも短答の財務会計論（理論）は点数を稼げる科目です。</span></strong></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Ps64ahGDiu"><p><a href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-zaimu-riron/">【公認会計士】短答式試験で失敗しないための３つの勉強法【財務理論編】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;【公認会計士】短答式試験で失敗しないための３つの勉強法【財務理論編】&#8221; &#8212; 公認会計士Consulting" src="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-zaimu-riron/embed/#?secret=Ps64ahGDiu" data-secret="Ps64ahGDiu" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>以上３つの理由により、簿記論＋財務諸表論を取得し、短答式試験において財務会計論を免除することは避けた方が良いと考えます。</p>
<div class="kakomi-box2">ちなみに、税理士試験は公認会計士試験と異なり、受験するための要件があります。（簿記1級の取得、等）<br />
免除を目指すにも、時間がかかりますね。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>② 税理士有資格者</h3>
<p>２つ目は、いわゆる税理士の方です。</p>
<p>税理士試験を受験して税理士有資格者となるには、簿記論＋財務諸表論に合格しなければなりません。<br />
そのため、ここで想定されているのは、次のような方です。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>弁護士</li>
<li>税務署で23年以上勤務された方</li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h4><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 税理士有資格者が、財務会計論を免除すべきか？</h4>
<p>こちらの場合は、免除しても良いかと思います。</p>
<p>短答式試験における財務会計論は、やや受験テクニックが必要になりますので、<strong>リスクを避け、論文式試験に集中するために</strong>免除しておくと良いかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="talk">
<figure class="talk-Limg"><img src="https://cparody.com/wp-content/uploads/2020/06/rody_icon1.png" alt="ロディ" /><figcaption class="talk-imgname">ロディ</figcaption></figure>
<div class="talk-Ltxt">ただし、「監査論」「企業法」で点数が安定しないような場合には、免除せずに受験した方がリスクは少ないですよ。</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>③ 会計・監査経験者</h3>
<p>３つ目は、「会計・監査経験者」の方です。</p>
<p>公認会計士試験に合格する前に「実務」を経験されている方は、財務会計論を免除することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 会計・監査経験者は、財務会計論を免除すべきか？</h4>
<p>すでに実務を経験されている方は、免除すべきでないと考えます。</p>
<p>理由は、こちらもアドバンテージが取れる可能性が高いからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>財務会計論・監査論・管理会計論の短答科目免除</h2>
<p>財務会計論＋管理会計論＋監査論（つまり企業法以外）の短答科目免除要件は、次のとおりです。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>一定の要件を満たす会計分野に関する専門職大学院修了者</li>
</ul>
</div>
<p>いわゆる、アカウンティングスクールの修了者です。<br />
こちらの要件を満たすことで、短答式試験では企業法のみ合格すれば短答突破となります。</p>
<p>結論ですが、<strong><span class="marker-yellow">科目免除をすべき</span></strong>です。<br />
理由としては、「企業法」という科目は努力の報われやすい科目であるためです。<br />
安定して高得点をマークできる科目なので、（きちんと勉強していれば）まず失敗する事はありません。<br />
勉強時間も大幅に短縮し、論文式試験の勉強に専念できるので、免除申請すべきでしょう。</p>
<div class="kakomi-box2">この短答免除を取りたいために、アカウンティングスクールに通う方もいるようですね。</div>
<p>一方で、当然学校に通いながら勉強をしなければならないので、その分の時間がコストになります。<br />
僕自身、アカウンティングスクールに通った事がないので何とも言えませんが、お金・時間との相談なのかなと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>全短答科目免除</h2>
<div class="box6">
<ul>
<li>司法試験合格者</li>
<li>公認会計士 短答式試験の合格者（2年間有効）</li>
</ul>
</div>
<p>司法試験合格者　または、過去に公認会計士 短答式試験に合格した方（2年前まで）は、全科目を免除できます。</p>
<p>当然ですが、こちらは<span class="marker-yellow"><strong>免除すべき</strong></span>でしょう。（免除しない理由がない）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>公認会計士 短答式試験の免除</h2>
<p>まとめです。</p>
<div class="box6">
<ul>
<li>アカスク修了者 or 全科目免除者は免除すべき</li>
<li>そうでない方は、免除すべきでない</li>
</ul>
</div>
<p>以上です。</p>
<p>あくまで僕の個人的見解ですが、ある程度合理性はあるかと思います。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="GFCV60z2BY"><p><a href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/">【2022年7月】公認会計士に高得点で合格した勉強法【ガチの人向け】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;【2022年7月】公認会計士に高得点で合格した勉強法【ガチの人向け】&#8221; &#8212; 公認会計士Consulting" src="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/embed/#?secret=07U8CJD8za#?secret=GFCV60z2BY" data-secret="GFCV60z2BY" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://cparody.com/kaikeishi-kamoku-menjo-n/">【公認会計士試験】短答科目の免除をすべきか？　結論は…</a> first appeared on <a href="https://cparody.com">公認会計士Consulting</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>会計士受験生が「市販の参考書」を使用すると、合格できなくなる話。</title>
		<link>https://cparody.com/cpa-reference-book-n/</link>
					<comments>https://cparody.com/cpa-reference-book-n/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ロディ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Oct 2022 07:43:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[公認会計士の勉強法]]></category>
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					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="box33"><span class="box33-title">限定公開</span></p>
<p>本記事では未公開の「短答合格法」を、note で限定公開しました。<br />
<a href="https://cparody.com/note-tantou-ue" class="broken_link"><strong>【2022年】短答を確実に突破する「特化型戦略」</strong></a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、公認会計士のロディです。</p>
<p>「公認会計士　参考書」で検索されて来られる方がおられますが、市販の参考書はあまりオススメできません。</p>
<p>というわけで本記事では、参考書を使うべきでない理由と、あるべき勉強法をお話しします。</p>
<div class="kakomi-box2">ちなみに、市販の「問題集」は全然アリです。（僕も使った途端に成績がグンと伸びたので。）<br />
<strong><a href="https://cparody.com/kaikeishi-tantou-seiseki-n/">&gt;&gt;参考：僕の会計士試験の成績推移</a></strong></div>
<p><strong><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i> 本記事の想定読者は、予備校に通っている会計士受験生の方です。</strong>（独学の方は、参考書ないと勉強できませんからね。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>公認会計士受験生が、「市販の参考書」を使用すべきでない理由</h2>
<p>一言でいってしまうと、<strong>勉強効率が低下し、合格までに時間がかかってしまう</strong>ためです。</p>
<p>具体的には、次の３点のデメリットです。</p>
<div class="box6">
<ol>
<li>使用教材が増える</li>
<li>教材ごとの表現が異なる</li>
<li>内容が重複する</li>
</ol>
</div>
<p>ちなみに、メリットは特にありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>理由① 教材が大量になり、勉強のコストパフォーマンスが低下する</h3>
<p>教材が増えると、教材の管理が煩雑になります。</p>
<div class="box6">「<strong>この論点、どのテキストに載っていたかな…</strong>」と記憶をたどり、大量のテキストの中から該当の参考書を探し出すという作業は・・・率直に言って無駄です。</div>
<p>また、そのような余計なことに脳を使うので、純粋に勉強に使うための体力が減ってしまうんですよね。</p>
<p>無駄な作業をして疲弊したら、勉強できる時間が減ってしまうので合格が遠のきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>理由② 教材ごとに表現がやや異なるため、どれを信じて良いのか分からなくなる</h3>
<p>ある論点を勉強している際、「<strong>参考書Aではこう言ってるけど、参考書Bではこう言ってる…どっちを信じれば良いんだ？」</strong>という問題が発生します。</p>
<p>もちろん、別の視点から見ることができたからこのような問題が見つかった、とも言えるかもしれませんね。</p>
<div class="box6">でも多くの場合、あまり意味のない問題です。</div>
<p>どちらかの参考書が古かったり、結局同じことを言っていたり。</p>
<p>また、このようなことが増えると、どちらを信用して良いのか分からなくなり、その参考書を使って真剣に勉強する事ができなくなります。</p>
<p><strong>集中力が低下</strong>するので、合格は遠のきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>理由③ 重複した内容を読む時間が増加し、勉強時間が大幅に増えてしまう</h3>
<p>複数の参考書を購入すると、当然重複した内容が出てきます。</p>
<div class="box6">そのような部分を改めて学習して、果たして意味があるのでしょうか…。</div>
<p>読んでみても、結局新たな発見が見つかることは少ないです。</p>
<p>新たな知識を身につけたいのであれば、問題を解いた方が絶対に良いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>理由④ 多くの場合、予備校の教材よりも質が低い</h3>
<p>予備校のビジネスモデルは、予備校の講座を受講してもらう事でお金をもらう、というビジネスモデルです。</p>
<p>もし市販の参考書の出来栄えが神レベルで、「それさえ読めば予備校通う必要ない」というレベルだったら、ビジネスモデルが破綻しますよね。</p>
<p>教材の単価はかなり安いので。</p>
<p>もし「レベルアップ」を望んでいるのであれば、今使っている予備校の教材が最強です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>参考書を買う前に、検討すべき対応策</h2>
<p>参考書を買う前に、１つだけ見直すべきポイントがあります。</p>
<p><strong> 授業を聞きなおしてみてはいかがでしょうか。</strong></p>
<p>新たな参考書を求めている理由は、「今の授業内容が分かりづらいから」とか「勉強しているテーマ内容がよく分からないから」という理由かと思います。</p>
<p>その場合は、新しいテキストを買うのではなく、Webの授業を見直すことを検討しても良いと思いますよ。</p>
<p>結局、文字を読むより「講師の授業」を聞いた方が、同じ時間で得られる知識は多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="box6">
<p><i class="fas fa-check check1 fa-fw"></i><strong> ちなみに…</strong></p>
<p>マーケティング界では、「動画は、文字の5,000倍の情報量を得られる」と言われています。<br />
この事からも、インプットで最も効率が良いのは授業であると言えますね。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>Webの授業であれば倍速などでも聞けるはずですから、更に効率がUPします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>どうしても参考書を書いたい場合は</h2>
<p>購入する際は、ネットで探すのではなく、<strong><span class="marker-yellow">必ず自分で書店に行って「内容を見て」買いましょう。</span></strong></p>
<p>ネットで探すと、やけに高額な参考書ばかり出てきます。</p>
<p>紹介している人たちは、そのほとんどが会計士ではないはずです。</p>
<div class="kakomi-box2">素人が紹介している参考書…信用できますか？</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>参考書を使わずに合格するために</h2>
<p>ここで、市販参考書を使わない勉強法を３つご紹介です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>勉強法① 情報を一元化する</h3>
<p>勉強のコストパフォーマンスを向上させるために、<span class="marker-yellow"><strong>テキストに情報を一元化する</strong></span>と良いです。</p>
<p>情報の一元化とは、かんたんに言えば「このテキストだけ読めば全てわかる」という状態にする事です。</p>
<div class="box6">僕の場合は、１つのテキストに「間違えた部分」「試験で出やすい部分」「答練で出た部分」「理解できてない部分」をすべて書き込み（またはマーキング）してました。</div>
<p>具体的には、①メモ書き、②シール（文房具屋さんでよく売っている、●のシールがオススメ）、③ふせん、④問題集・答練の問題のコピー、を１つのテキストの該当箇所に貼り付けていました。</p>
<p>テキストに情報をまとめ上げることで、テキストを読んでいれば自然と「分からなかった部分」や「重要な部分」を何度も目にする事になりますから、<strong><span class="marker-yellow">自然と復習を繰り返すことができます。</span></strong></p>
<p>また、情報が１つにまとまっているので、「どこに書いてあったかな…」と悩むこともなくなり、勉強効率がアップします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>勉強法② 深く理解する</h3>
<p>参考書に手を出す方の特徴として、やや受験勉強に苦戦している方が多い印象です。</p>
<p>たしかに勉強期間が長くなってくると、今の教材に飽きてきます。</p>
<div class="kakomi-box2">
<p>飽きてくると、勉強の効率が下がりますよね。（初めて勉強した時は一気に多くの知識を得られたけど、飽きてくるとインプットがほぼできなくなってくる）</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、合格者の多くが「予備校の教材だけ」で合格しているのも事実です。（つまり、１つの教材を「深堀する」事が重要という話です。）</p>
<p>勉強中に深く考えておくことで、本番での応用力が付きますから、それが得点アップにも繋がります。</p>
<p>なお、ほとんどの場合、理解度の深さは「問題を解く」ことで確認＆インプットし直すことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>勉強法③ １つの答練を何度も解く＆解説もしっかり読み込む</h3>
<p>予備校の答練の「解説」って、軽視されがちですが、かなり重要です。</p>
<div class="box6">ある程度勉強が進んでいるのであれば、テキストよりもむしろ重要度は高いです。</div>
<p>理由は「本番に近い形式の回答マインドが載っているから」でして、得点するためのエッセンスが詰め込まれています。</p>
<p>新たな知識多く載っていたりするので、答練も使い倒しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>その他、科目別の勉強法について</h2>
<p>僕のブログでは、公認会計士試験に合格するための勉強法を公開してます。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="NVto8K0tyk"><p><a href="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/">【2022年10月】公認会計士に高得点で合格した勉強法【ガチの人向け】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;【2022年10月】公認会計士に高得点で合格した勉強法【ガチの人向け】&#8221; &#8212; 公認会計士Consulting" src="https://cparody.com/kaikeishi-benkyouhou-matome-n/embed/#?secret=IOwZ6n983R#?secret=NVto8K0tyk" data-secret="NVto8K0tyk" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>論文式は多分ふつうにやってれば１～２年で合格できるという趣旨から、短答式の勉強法が多めです。</p>
<p>よかったら、参考にしてみてくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://cparody.com/cpa-reference-book-n/">会計士受験生が「市販の参考書」を使用すると、合格できなくなる話。</a> first appeared on <a href="https://cparody.com">公認会計士Consulting</a>.]]></content:encoded>
					
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